快適蟄居グッズ

メガネ、エルボして折っちゃった・・・（呆）

(↑例のやっすいやつで、5年ぐらい前に作ったやつだけど・・・)

 

 

 

ゴミ箱の蓋が突然割れちゃった・・・・（悲）

(↑10年選手のやつだけど・・・・)

 

 

なんかもう、緊急事態出費が・・・・

懐が凍える・・・・。

 

彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ

 

 

やっぱしメガネは事務仕事や本を読むには、中近より単焦点の方が集中できることが分かったので、今回は単焦点を2本作ってきたんだけど・・・。

測定をしてくれた男性のスタッフが、「ろうが・・お手元メガネの・・」といちいち言い直すのがねｗｗｗｗｗ

いいよいいよ、もうｌｏｗ眼でっっ。

ｌｏｗ眼の何が悪いのさっ。ふんっ。

 

 

さて。

そんなこと置いといて。

 

名古屋市でもコロナが二桁、ゼロ記録更新していた頃からしたら、増えてきているのかなぁ・・・、といった状況になってきました。

私の行動範囲でヤバそうなところはスーパーだけなので、先週あたりからできるだけ頻度を押さえております。

でも5日～週一が限界かなぁ。

 

 

そんな訳で快適蟄居生活のため、メガネに続き蟄居グッズを衝動買い。

 

 

 

とりあえず賞モノの大人買い。

 

 

◆蟄居グッズ一部紹介

 

刑事のまなざし 刑事・夏目信人 (講談社文庫)   薬丸岳 講談社

短編7話なので、お医者の待ち時間とか、寝る前の寝落ちグッズとしてはお勧め。

内容も文章も、尖ってない・濁ってないので、読んだ後すぐ寝ても変な夢見ないｗ

ドラマにもなったけど、サスペンスというよりはヒューマン系の刑事が犯人を捕まえるという、いろいろな話7つで、全体的にやさしい雰囲気なので、安心して読めます。

 

 

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)   真梨幸子 徳間書店

 

刑事のまなざしとは両極にあるやつです。

これはねーーーーー。

amazonの口コミでもわかりますが、好き嫌いがすごく分かれてて、星が5か1かみたいな感じなのはわかってて買ったんですよ。

感想としては、ほぼクズしか出てこないので、読んだ後に精神が蝕まれる気がする。

読者に、フジコと同じ人生を深く疑似体験させる力があるほどの文章力がある、と言えばそうなんですがね。

精神を病みたい人は読んでみてっ！

 

 

Ｐ.Ｓ.「ふじこのトイレの砂舐めちゃうのをお水でブロック作戦」は失敗したので、見つけ次第「なにしとんじゃごらぁぁ」と言いながら捕獲して膝でメロメロすることにしました。

トホホ(。-∀-)