雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

猫語

2006-12-07 | 雑記
「女子高生のフトモモにオレ様のザーメンをぶちまけたい!」と常日頃思っている私ですが、今日はこんなことがありました。

 仕事も終わり、さぁ、とっとと帰ろうかねぇ、と思った矢先、ちょいと尿意をもよおしたので会社の裏手にまわって立小便なんぞをしようと足早に駆け込むと、そこに一匹の黒猫がっ!(会社で飼ってるヤツ)
「うおぁ!」
 と、オレもビックリしたが向こうはもっとビビッた様子。
「あにゃにゃにゃにゃー!」
 と、目を真ん丸にして五、六mダッシュしやがった。
 
 なんでそんなにビックリすんだ?さてはオナニーでもしてたのか?
 なんてことはなく、ただオレのビビリ声にヤツもビビッたのだろうが、そんなことより、小便小便、とオレ様のデッカイチ○コを引っ張り出し・・・(哀しい嘘はヤメロ・・・)
 ま、まぁ、とりあえず、放尿・・・・・
「ふぃ~~~っ」
 あれだ、射精もそりゃあ気持ちイイが、溜めた挙句の放尿も格別だ。
 などと極楽気分に浸っていたら
「ニャンだよ~ぉ、おみゃえかよ~ん」
 と黒猫くんが足元に擦り寄ってくるではありませんか。

 なんだかそうやって擦り寄ってくる猫ちゃんて、とってもカワイイよね♪
 なので、くるりと彼の方に向いて、オレ様のジャジャ漏れ小便をぶっかけてやりました。
 と、言うのは嘘で、まとわりつかれたおかげで
「おっ、おいっ、ちょ、ちょ・・・」
 とアタフタとデッカイチ○コを(うう、スマン、脚色だ)弄んでしまい、オテテが汚れてしまいまつた。

 まぁ、普段からオレ様の手はザーメンによってテラテラなので、小便くらいは朝飯前だがなッ!

 と、いうわけで、フトモモをテラテラさせたい女子高生!
 オレんとこ、コイっ!
コメント
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