雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

ちん毛の手入れ

2008-07-04 | 雑記
 いよいよ夏本番!そんな予感がギンギンと押し迫ってくるこのところの暑さ。みなさん、ちん毛の手入れのほどはいかがでしょうか?

 さて、そういったワケで、最近見た夢なんですが、(以前、他人の夢の話なんぞ面白くねーよな!とか豪語してたことは見逃してくれ!eryさん♪)
 
 なんだか、話したく夜もあるんだよね、うん(ネタ切れで)

 ではでは・・・・


その① 

 ウンコする夢を見た。で、それは夢の中で「これは夢だ!」って自覚してて、今しちゃったらきっと現実でもしちゃうはず!=寝グソ!それは大人としてやっちゃイカンだろー、とか思いつつも「ブリブリブリ」と、しちゃったんだけど、あ、夢ん中でね。
 で、すぐさま「パッ!」と目を覚ましたら現実世界のケツの割れ目に生暖かい感触が・・・「なーにぃ!やっちまったなー!」と焦って後先考えずソコをまさぐったら、ちょうど肛門付近に垂れ下がったキンタマだった。
 寝グソは、まぬがれたようで「ホッ」とした。


その②

 エビちゃんにフェラチオしてもらった。ってか、この夢見るの二回目なんだけど、前回はエビちゃんにしてもらってる最中にカミさんが出てきて邪魔しようとしたんで容赦なくカミさんを叩きつけてフェラチオ続行させてたんだけど、なんとなく目覚めたら後味の悪さを抱いていたのだが、今回は誰にも邪魔されずに心イクまで・・・や、心ゆくまでエビちゃんのフェラテクを堪能してた。
 で、これもだんだんと夢の自覚が湧いてきて、「やべ、このままイッたら、夢精だな」と思いつつも止められない。でも、三十過ぎたオッサンが今さら夢精はイカンだろー!いや、イク・・・・ん。
 とか、煩悶してたら寸止め、や、寸前ギリギリで目が覚めて、気付けばおっきくなったチ○コ握ってた。
 夢精は、まぬがれたが、その後のリアル射精は、ご想像におまかせする。


その③

 カミさんがパソコンを見ていたので、ちょっと覗いたら、このブログを閲覧していた。なんか『アワビ』の画像とか『マ○コマーク』とかが見えた。
 オレはひたすらカミさんの後ろで、どう言い訳しようかと焦っていた。
 これはそのまま、夢と気付かぬままうなされていたので、起きたあとも現実のカミさんと顔を合わせるのになんだか抵抗を感じたままだった。
 久しぶりのナイト・メアだった。



 以上、現場からお伝えしました。
コメント (2)
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