強風の日、武蔵野線は、京葉線とともにダイヤが混乱。
でも遅れ気味でもなんとか西船経由で、市川大野駅に到着。
ここから市川梨の町、ペアタウン街道をウォーキング。
そして電柱が斜めっている~ひさご亭に到着。
ひさご亭名物のジャンボ餃子は半人前(3個で400円)。
でもこの餃子一個で、普通の餃子1個分のボリューム。
なぜか?餡がぎっしり入っているから。
いつもは定番 . . . 本文を読む
私がまだ幼稚園生だった、今から40数年前。
市川駅から歩いてすぐの所に「ひさご亭本店」がありました。
当時家族で、親戚で、良く「ひさご亭」に行きました。
あるいは親戚が、良くひさご亭のお土産ジャンボ餃子を買ってきて、我が家にもデリバリーしてくれました。
ひさご亭のジャンボ餃子は私達家族のある意味大切な「絆」の象徴。
そんな市川市民が当時から沢山いました。
それが数年前に再開発で閉店 . . . 本文を読む
沢山のオールドファンの方々から頂く、あの市川の名店を蘇らせて欲しいというメッセージ。。
RAMEN MUSEUM PRESENTS、
深く
瞼を閉じると
鮮やかに思いだす、
活況だった
市川駅北口。。
国道14号線沿いの集合店舗の中で一番奥の
あの
創業1953年の「中華料理 ひさご亭 市川本店」
入口が2カ所あり、
こちらはどちらかと . . . 本文を読む
先日放送されたフジテレビの「百識王 ラーメン評論家特集」。
その中で、
人生最後に食べたいらーめんは?の問いかけに、
私は、
「ひさご亭のタンギョウ!」と即答しました。
1953年(昭和28年)、
市川駅北口にオープンした「中華料理 ひさご亭」。
我が家ではお爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、お母さん、そして兄弟、
更には親戚の誰もが、
ひさご亭の大ファンでした . . . 本文を読む
6月26日のサンデーは朝早起き。
まずマンションの総会に出席。
大きな争点は、現在機械式の駐車場スペースを、自走式の駐車場に建て替える案件。
これは建て替えでメリットを受ける側と、メリットがない?側で意見が大分分かれたように思います。
自走式の駐車場にリニューアルすると、固定資産税が全戸で新しく発生。
但し機械式の場合、メンテナンス&故障対応等で今後かなりの支出が予想され、計画停電な . . . 本文を読む
創業1953年(ひさご亭市川本店)。
延べ150万人以上(館長試算w)の市川市民の人気ナンバーワン餃子は、もちろん、人のこぶし大の餃子が6個で一人前(700円)~ひさご亭の~味もボリュームもギネス級のジャンボ~餃子です。少食な方々なら6人でも取り分けられます。
実は去年、某メディアの取材時に、ジャンボ餃子にはこんな食べ方があるんですよと店主の坂本さんにお勧め頂いたのが、
ご覧のような「生姜醤 . . . 本文を読む
創業1953年(ひさご亭市川本店)。
半世紀もの間、延べ150万人以上(ラーメンミュージアム試算w)の市川市民の空腹を満たし続けて来たのが、この「タンメン(700円)」と、後ほど紹介するジャンボ餃子です。
私は市川市にもご当地ラーメンがあるとしたら、間違いなく「タンメン」がご当地ラーメンだと思います。
この日カミサンが頂いたタンメンは、トッピングにニンジン、もやし、ニラ、キャベツなどのたっ . . . 本文を読む
昨年の夏に、超ラッキーな事にOOSAKIさんのとらさんラジオに出演させて頂きました。
ほんと名誉な事で、有難い事です。
ところでOOSAKIさんといえば、以前私と同じ市川市民でいらっしゃいました。
長年~JR、あ、当時は「国鉄?」の市川駅周辺に住んでおられて、ひさご亭の市川本店には足繁く通っておられたそうです。
お昼時にジャンボ餃子を1人前食べて、更にタンメンもお食べになって、ヨルまでお腹 . . . 本文を読む
大雨と強風のサタデーランチラーメン(1月31日)は、家族3人でNORTH(キタ)方面へ。
そして市川大野にある「ひさご亭」に到着。
するとこの日はラッキーにも、入ってすぐの手前のテーブル席1卓(5人掛け)が空いておりました。
(カウンター席の上に掲示してある横長のメニューを眺めて)う~ん、ここもメニューが多くて迷います。
醤油らーめん、チャーメン、あ!チャーメンって、裏メニューかと思ってお . . . 本文を読む