【ピュアホワイトな豚骨に、煮干しをバランス良くマッチング】「中華蕎麦 萌芽@北柏」煮干しx自家製麺x豚骨の真髄とは?
北柏駅南口から歩いて3分のところにある、「中華蕎麦 萌芽」の創業は、2019年12月3日。
千葉県内の有名店数店で、合計11年間の修行経験を積んで、店主の大橋 令さんが独立開業。
先月めでたく創業2周年、3年目の営業に突入。
休日のランチタイム、この日は、外待ちでお客さんが溢れていて、大橋さんのラーメンは北柏で大変な人気です。
ゲンコツや背ガラ、豚足を炊き上げた豚骨スープに、煮干しを合わせた、豚骨煮干し中華蕎麦が看板メニュー。
そこに煮干しだけのメニューと、クリーミー豚骨だけのメニュー、さらにつけ麺、油蕎麦がラインナップ。
そしてTWITTERで、限定ラーメンも多彩。
この日は、辛油蕎麦、辛豚骨煮干し、背脂豚骨、背脂豚骨醤油、鯛煮干し、が登場。
前回、看板メニューを食べたので、今回は、限定にしたいなあと思って、食券を渡すときに、限定に変更できますか?
と聞いたら、差額を払えば、鯛煮干しがありますよ、との優しいお言葉。
その優しいお言葉に甘えて、差額100円を支払って、鯛煮干にチェンジ!
出てきた鯛煮干のラーメンは、素晴らしいの一言。
やはりベースのスープがしっかりしていて、自家製麺もアシ、コシが優れた美味しい麺。
鯛煮干の風味がしっかりと感じられて、大変美味しいラーメンでした。
人気の理由が良くわかりました。
ごちそうさまでした☆