【映画「糸がBGMで流れる店内で頂く、濃密なトンギョ】「らーめん木尾田@本八幡北口」店主のツイッター情報で知ったドロ系に進化したスープ!
今朝紹介するのは、とんぎょという新しいジャンルに挑戦する、今年の12月で創業12周年、本八幡の「らーめん木尾田」です。
店主の梶畑さんは、都内の有名店や、ラーメンショップなどで修業。
オリジナルの味を求めて、本八幡に木尾田を開業。
動物系と魚介系のとんぎょスープは、梶畑さんが毎日厨房で寸胴と向き合い、長い年月をかけて作り上げたもの。
鶏と豚に、7種の魚介を独自の配合で、火加減にも独自色を構築し炊き上げた極上スープ。
麺はあなたで、スープは私〜♫12年間の愛の結晶。
中島みゆきの名曲「糸の世界のようでもあります。
この日も満席で外待ちが出来ておりました。
つけ麺を注文しましたが、火加減で今までのつけ麺とは別物の濃密なトンギョワールドが広がっています。
つけ麺の麺量は並盛り200グラム、大盛り300グラム(無料)、大盛り推奨。ぺろっと食べられます。
ロッキーは思います、長くお客様に支持されるお店は常に向上心を忘れずに、ちょっとずつ味を進化させているお店であると。
まさに【春木屋理論】です。