【高尾山名物】創業天保年間(1830年)、そば粉6割、とろろと上質粉で練った手打ちそばの喉越しが最高の「高橋家@高尾山」
東京名山、高尾山の山麓に、1830年から信奉者や観光客で賑わう老舗の蕎麦店。
いつもほんと大行列なのですが、新型コロナの関係で、観光客が激減、海外からの旅行客も激減、その影響で、
なんと待ちが少なく、絶好の蕎麦チャンス到来!
なんと、店内に待ち時間ゼロで潜入。ラッキー!ロッキー!w
天ぷらせいろに、小盛りの麦とろろメシを注文。
蕎麦の喉越しの良さ、名物のとろろを使用した麦とろろめしも最高のサイドメニュー。
これはこれからの高尾山登山に粘りとパワーがみなぎって参りました。
これは家族にも食べさせたいお蕎麦。
天狗ラーメンも捨てがたいし、なかなか贅沢な悩みとなりそうです。
ごちそうさま!
驚くほど閑散とした6月20日土曜日の高尾山。また紅葉の季節にはきっと、観光客でごった返すでしょうね。