【千葉拉麺情報】「ＴＲＹ新人賞３位に輝く仲間店主が創作する１日２０食限定の濃厚味噌つけ汁とは」

お天気の良い平日ランチタイム、１２月１５日から再スタートした行徳の仲間のつけ汁を頂く為に、モトヤワタからマイチャリで、

江戸川を渡り、行徳へＧＯ！

 

＊仲間のＨＰ紹介はこちら＝　http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=261

それにしても良い天気。

東京スカイツリーがよく見えます。

悪名高い？旧行徳橋。

もうすぐ改修されるみたいですが、兎に角歩道が狭い。

車道もギリギリ。

前から自転車が来ると、すれ違えるか、ヒヤヒヤ。

水門の部分は改修工事中。

そして無事仲間に到着。

１日限定２０食、売り切れかどうか、ドキドキ！

もりそば→つけ麺→つけそば→つけ汁

つけ麺の名称の変遷ですが、「つけ汁」流行るといいですね。

なんでも限定２０食、２０番目のお客さんだそうです。

切り番ゲットも良いけど、あと一人でアウト！

いやあ～セーフ、セーフｗｗ

千葉製粉の他に、北海道の江別製粉も使用。

今年５月の頃よりもすっきりしたメニュー表。

らーめんには、限定２０玉のハルユタカがお勧め。

千葉製粉の有芽小麦の極太麺が着ドン。

この麺がウマいです！

今年５月に見たつけ汁とは全く異なるつけ汁が着ドン。

麺量は３００グラム。

いわゆるつけ麺の醍醐味は、麺だけで味わえる点。

まず麺だけで何もつけずにパクリ。

いやあ、これは噛み応え抜群。

肉厚の炙りチャーシューが美味。

前回はしょっぱかったけど、今回は全くノープロブレム。

見るからにドロドロの味噌のツケダレ。

これは松戸の某店級の粘度。

メンマなどの具もたっぷり。

ツケダレは普通、アツアツのはずですが、これは温め、寒い冬は「あつもり」が良いかも。

味玉を割って、中の黄身とツケダレをマリアージュさせて、麺に絡めてもウマい！

締めはスープ割。

ショウガが効いた割りスープ。

確かに濃いと感じる方には、最初からこの割りスープで割って、つけ汁にしてもショウガも効いて美味しいかも。

もちろん完食、汁完ｗｗ

ごちそうさまでした。

＊仲間のＨＰ紹介はこちら＝　http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=261