水曜日の朝、おはよう御座います。
今朝紹介するのは、京成線の市川真間駅前にお店を構える、中華そばつけそば瓢です。
創業は2014年4月1日、来年10周年を迎える、市川真間の人気ラーメン店です。
店主の小林さんは、元洋食のシェフ。独自のスタイルで自家製麺にも開業時から挑戦。
コロナ禍も乗り切り、息子さんと共に、これからもお元気で厨房でのお姿を拝見したいですね。
この日頂いた、中華そばの塩は、アサリ、シジミ、干しエビ、干し椎茸、干し貝柱、昆布などの魚介の旨みがバランス良く合わさり、自家製麺との絡みも抜群でした。
洋食の経験を活かしたローストビーフ丼は、あくまで脇役。ラーメンスープと一緒に食べると、納得の味。
ご馳走様でした。
お店に許可を得て撮影。