【祝!創業11周年@つけ麺目黒屋】【業界初!つけ麺の締めにラーメン割り】「50th改 鶏白湯 海鮮塩つけ麺」讃岐最高峰小麦粉「讃岐プレミアム」配合
鎌ケ谷市・馬込沢の「つけ麺 目黒屋」の創業は2006年10月1日。
店主の目黒さんは、永福町と東池袋の大勝軒で修行された小林店主の「津田沼必勝軒」のご出身。
2017年9月30日のサタデー、この日は目黒屋の創業11周年記念日。
開店30分前、既に店頭には4名のカップルの行列。
シャッター待ち、5番目に接続。
明日のサンデーは定休日、前倒しの記念イベントはウエルカム!
永ちゃんファンの目黒さん、今回もビシッと決まってます。
店内のBGMは、ミスチル。
ミスチルの歌も心に沁みますね〜♪
まず濃厚な鶏白湯のつけダレが登場。海鮮の具材もたっぷり。
目黒屋自慢の自家製麺は、超多加水、讃岐プレミアムを配合した中太丸麺、麺量は「少なめ」でお願いしました。
締めのラーメンがあるので。
それにしても美味しそうな、「50th改 鶏白湯 海鮮塩つけ麺」
まずモッチモチな麺のみで堪能。「讃岐プレミアム」配合の麺が唸る!
つけダレには海鮮の具材や、チャーシューもイン!
濃厚な鶏白湯のつけダレ。
これがまためちゃうまい!
前回の清湯も良かったけど、白濁したのも、粘度があり、最高に美味しい!
麺を完食して、ある程度、食材もいただいて、つけダレの丼を一旦、厨房へ。
数分待って、
締めのラーメンが登場。
チャーシュー麺風にしました。
喉越し抜群の「讃岐プレミアム」のダブルカウンターパンチ!!
スープ割り、めし割り、カレ変、とありましたが、つけ麺の締めに「ラーメン割り」は業界初の試み。
大勝軒の孫弟子さんがやりましたね!
麺は讃岐の細麺、加水も低めでサクサクの歯ごたえ。喉越し抜群!!
鶏白湯スープがまた美味い!
つけ麺と同じスープですが、ラーメンに変身すると、また違った味わい。
一杯で二度美味しい。
つけ麺目黒屋のマスターピース、最高傑作では!
ご馳走様でした!