ハナモク・ナイトは、横浜関内の二郎へ～レッツ・ゴー！

ハナモクナイトは、横浜関内にあるラーメン二郎へ。

先週の金曜日の夜の部に臨休で振られまして、そのリベンジなのですが、また金曜だと再度KOされるとショックが大きいので、前日のモクヨウナイトにわざわざ出向きました。

横浜市営地下鉄の伊勢左木長者町駅を下車。

もう場所の下見は先週バッチ・グ～なので、迷わずお店の前に。

するとPM６時夜の部スタートですが、開いております。黄色い二郎の看板が光って見えますね。

が、既に店内は満席、行列がズラッと並んでおりまして、角で行列が折れています。

すごい人気ですね、約２５番目で行列にジョインしました。

並んでいる層は圧倒的に大学生風のヤングMANが多いです。若者に二郎は絶大な人気がありますね。

そういえば二郎のマーケット調査で、二郎は特に食材をこだわっている訳でもない、特に接客が良い訳でもない、お洒落な店内という訳でもない、でもこれだけ人気があるのは「圧倒的なラーメンのボリュームと低価格」にその魅力があるのではないか～と分析しておりました。

私もラー博人気と、この二郎人気だけは、永遠のミステリーというか、永遠の研究課題ですｗ

さてそんな事を考えながら並んでおりますと、結構行列の進みが速いです。

この二郎もお二人で切り盛りされておりますが、その手際がすばらしいですね。

やはり他の二郎と同様に行列をさばく為に、早めに食券を買わせて注文を聞いて作り始めます。

カウンター席が入れ替わる頃には、６人分のラーメン＆汁無しが出来上がっておりまして、「ニンニク入れますか？」とお客さんに順番に聞いてマッハのスピードでラーメンが出てきます。

行列の最前列からは、厨房の中が丸見え。結構行列も楽しいです。

おっと私の番です。