
月曜日の朝、おはようございます。
今朝紹介するのは、ラー博30周年記念のビッグイベント、「あの銘店をもう一度」スペシャルで、第三弾で出店している埼玉・川越「頑者」です。
みなさんも良くご存知の通り、つけ麺を世界で初めて考案されたのは、東池袋大勝軒の創業者、山岸一雄さんで、山岸さんは、1955年 つけめんの元祖といわれる「特製もりそば」を考案。大ヒットとなりました。
その後2000年代につけ麺が全国的にブームになりましたが、その時の「極太麺x濃厚つけだれx魚粉」という三位一体のつけ麺スタイルの元祖が、埼玉県の頑者になります。
さて久しぶりの頑者、やはり極太麺の旨さが際立っておりました。
何も付けなくても美味しい。
そして魚粉たっぷりのツケダレに潜らせても美味しい!
何かラー博同窓会のようで、しばし楽しい時間を過ごしました。
ご馳走様!
こちらの出店は2022年9月1日まで。



















