昨日のモクヨルは、津田沼にある必勝軒にGO!しました。
今年の3月に半世紀の歴史に幕を降ろした、東池袋大勝軒。そこで修行したご主人が営むお店が、必勝軒です。
午後7時半過ぎに到着。
既に店内満席で、行列20名です。
ただここは行列のお客さん用に椅子が完備されております。
また行列用のうちわや、缶ビールもお店で飲むには安価で待ちながら飲むことが出来ます。
ここまで至れり尽くせりなお店って、なかなかありません。
私も店内のお客さんとご主人のやり取りをBGM代わりに待ちました。
すると、小学生のお子さんには、「ドンブリ、熱いから気をつけて食べてね」という温かい声、
大学生のお客さんグループには、「へえ、君たち21歳か、僕と7歳差だね。ぼくは今でも28歳だから」
(館長の独り言、ゲッ、10歳もサバ読んでるww)
更に、「厨房の中は暑いよ。昼間は60度、夜は50度だな。~ところで明日って言う字はどう書くか知ってる?明るい日と書くんだなあ。そう明日こそは良い日だと思って頑張るんだ。」
(館長の独り言:確かに。ラーメン職人として、苦労人のご主人らしい重みのある言葉ですね)
そんなこんなでもりそばの3玉で注文(750円プラス100円)。
ご主人は常連でない私にも写真のような一発芸で接客(爆)
出てきたもりそば(=つけ麺)は、動物系が下支えした魚介系が前面に出たツケダレでして、麺も太めのモチモチしたホワイト麺でツケダレに絡んで美味いです。
そうです、ラーメン歴は約35年ぐらいの私でもこのもりそばというかつけ麺歴は浅くて、約5年。しかもこの必勝軒で初めて頂いて、ファンになりました。
あとこんなに暑い日でも、ラーメンが先に売り切れるのは必勝軒のミステリーですね。
そんな思いに浸りながら3玉をあっという間に完食。
豚ガラ、鶏がら、人ガラ~なお店です。
今年の3月に半世紀の歴史に幕を降ろした、東池袋大勝軒。そこで修行したご主人が営むお店が、必勝軒です。
午後7時半過ぎに到着。
既に店内満席で、行列20名です。
ただここは行列のお客さん用に椅子が完備されております。
また行列用のうちわや、缶ビールもお店で飲むには安価で待ちながら飲むことが出来ます。
ここまで至れり尽くせりなお店って、なかなかありません。
私も店内のお客さんとご主人のやり取りをBGM代わりに待ちました。
すると、小学生のお子さんには、「ドンブリ、熱いから気をつけて食べてね」という温かい声、
大学生のお客さんグループには、「へえ、君たち21歳か、僕と7歳差だね。ぼくは今でも28歳だから」
(館長の独り言、ゲッ、10歳もサバ読んでるww)
更に、「厨房の中は暑いよ。昼間は60度、夜は50度だな。~ところで明日って言う字はどう書くか知ってる?明るい日と書くんだなあ。そう明日こそは良い日だと思って頑張るんだ。」
(館長の独り言:確かに。ラーメン職人として、苦労人のご主人らしい重みのある言葉ですね)
そんなこんなでもりそばの3玉で注文(750円プラス100円)。
ご主人は常連でない私にも写真のような一発芸で接客(爆)
出てきたもりそば(=つけ麺)は、動物系が下支えした魚介系が前面に出たツケダレでして、麺も太めのモチモチしたホワイト麺でツケダレに絡んで美味いです。
そうです、ラーメン歴は約35年ぐらいの私でもこのもりそばというかつけ麺歴は浅くて、約5年。しかもこの必勝軒で初めて頂いて、ファンになりました。
あとこんなに暑い日でも、ラーメンが先に売り切れるのは必勝軒のミステリーですね。
そんな思いに浸りながら3玉をあっという間に完食。
豚ガラ、鶏がら、人ガラ~なお店です。