こむらさきの秋麺０８＠新横浜ラーメン博物館

さてなかなかブログの更新が進んでおりませんが、きちんと食べるものは食べておりますｗ

え～インプットが多すぎで、アウトプットする時間が足りないのが現状、嬉しい悲鳴って奴です。今月はイベントも多くて、人生の充実感抜群で～す。とにかくマッハの勢いで更新してまいります。多少誤字脱字があるかもしれませんが、ご容赦下さい、柏のご隠居様（爆）

さあ、ラー博秋麺も３軒目。

月曜のランチタイムのラーメンです。

この日はこむらさきにまず行きました。

先週の２軒はちょっと悪い印象だったなので、こむらさきでイメージをばん回したい所。

ちょっとレギュラーメニューのラーメンより遅いので、ちょっと席でイラつきましたが、出て来たラーメンを見てナットク（もちろん注文時店員さんより、遅くなる旨のアナウンスあり）。

炙りチャーシュー、レンコンの肉詰め、焼き茄子、など、炙ったり、焼いたり、揚げたりと異なる調理法でトッピングを仕上げているので、それでかなり時間がかかるんですね。

炙ったチャーシューは特に香ばしい風味が良かったです。

あとはスモークサーモン、インゲンなどものってます。

麺も平打ちの太い麺で、食べ応えがあります。

またタレも凝ってまして、「煎り酒」という高級料亭などで使用されるものだそうです。このタレがまた全体のインプレッションを殺さなくて、上品な感じでした。

ただひとつ気になったのが、和え麺というか、マゼマゼした時に、ちょっとトッピングの味わいが喧嘩しないか？それが心配でした。そうマゼマゼして食べるのを確認しませんでした。単品で美味しいから、懐石風に頂いちゃいましたｗ

なんか今日は、もう一軒行けるかな？？