
【赤湯辛味噌ラーメンの真髄】「山形・赤湯辛味噌らーめん 龍上海@ラー博」何度通っても美味い!今回はトレーディングカードを求めてGO!
昭和33年に創業した山形・赤湯辛味噌らーめん 龍上海。
先代佐藤一美氏は、製麺から自家製麺のお店として山形県・赤湯の町に龍上海を誕生させました。
元々は醤油ラーメンで、余った醤油ラーメンの栄養満点のスープに、味噌を混ぜて食したのが起源と言われています。
龍上海の辛味噌ラーメンの特徴は、ラーメンの中央にのっている真っ赤な辛味噌。辛味噌を徐々にスープに溶かすことで、辛さの調節、味わいのグラデーションも楽しめて、ツルもちな自家製太麺との絡みも最高のチューニング。
何度も食べたくなる、くせになる味わいの札幌味噌ラーメンとは全く異なる、味噌ラーメンです。山形まで行かなくても、ラー博で本店の味が味わえるのはラッキー!2005年12月にオープンしたラー博店。ロッキーが新横浜に赴任した年にオープンですので、もう何十回、何100回、龍上海に来たんだろ?でも飽きない!美味い!!















