月曜日の朝、おはようございます。
今朝紹介するのは、創業2006年、東京の麺屋武蔵で修業された竹内さんが、胡麻をテーマにメニューを開発された、船橋の拉麺阿修羅本店です。コロナ感染症予防対策に店内アルコール消毒、ソーシャルディスタンスで1席ずつ間隔を開けての営業。
大量の胡麻を使用したらーめんは癖になる味わい、14年前からリピーターが食べに訪れる名店です。
つけ麺はつけダレが濃厚になり、麺も全粒粉入りでお蕎麦のような感覚で美味しいです。
市川に支店の颯がありましたが、ここの店長さんが後にあけどやをオープンさせた夏目店主。
ロッキーも2006年のオープン時から通っておりますが、色んな縁を感じさせるらーめんです。
御馳走様‼️