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「サタデーの我が家のマンションで火災発生、館長一家危機一髪の巻!」
土曜の昼下がり、私はPCに向かいブログやらミクシイやら、更にこの夜行われる新年会の準備に忙しく、タッキーは公文の宿題を自室でやっておりまして、カミサンはパートであともう少しで帰宅というシチュエーション。
よくあるお茶の間のひと時ですw
すると外で消防自動車(複数台)のサイレンがけたたましく鳴っています。
またどこかの家で火事なのかな~と思っていました。
我が家のマンションの近くで、消防車が止まった感じでしたので、あれ?割と近いじゃん~なんて思いながらPCに向かっていた私。
すると宿題を終えたタッキーがリビングルームに来て、終わったとの申告を私にしました。
と、我が家の電話が鳴る音がしました。
「はい~(振込め詐欺回避の為、名前は名乗りません)」と私が出ると、受話器の向こうにはカミサンの切羽詰った声がしました。
カミサン「火事、火事だよ」
私「そうだね、割とうちの近くかな?」
カミサン「違う!家のマンションが火事だよ!!」
私はまるで延髄切りを喰らったかの如く衝撃が脳天に走り、「え~~~~!!」と、雄たけびを上げました。
カミサン「早く、早く、避難して~」
私は逸る心を抑えながら、PCの電源をオフ。
そしてタッキーと一緒に家の外へ。
すると我が家は4F、そして火元は3F、斜め下のお宅でした。
なんでも家の方が消し止めたそうで、「ぼや」ですんだようです。
それでも消防車はどんどん来ます、マンション火災という事で、大きなはしご車も来ました。
どうやら消火の際に家の方が軽い火傷を負ったそうです。救急車で運ばれていきました。
マンションの火災報知機は鳴らなかったので、それ程大きな火災ではなかったという事でしょうが、マンションに詳しい方のお話だと大きな火災でも火災報知機がならないケースもあるそうで、それを聞くとちょっとゾッとしました。
土曜の昼下がり、私はPCに向かいブログやらミクシイやら、更にこの夜行われる新年会の準備に忙しく、タッキーは公文の宿題を自室でやっておりまして、カミサンはパートであともう少しで帰宅というシチュエーション。
よくあるお茶の間のひと時ですw
すると外で消防自動車(複数台)のサイレンがけたたましく鳴っています。
またどこかの家で火事なのかな~と思っていました。
我が家のマンションの近くで、消防車が止まった感じでしたので、あれ?割と近いじゃん~なんて思いながらPCに向かっていた私。
すると宿題を終えたタッキーがリビングルームに来て、終わったとの申告を私にしました。
と、我が家の電話が鳴る音がしました。
「はい~(振込め詐欺回避の為、名前は名乗りません)」と私が出ると、受話器の向こうにはカミサンの切羽詰った声がしました。
カミサン「火事、火事だよ」
私「そうだね、割とうちの近くかな?」
カミサン「違う!家のマンションが火事だよ!!」
私はまるで延髄切りを喰らったかの如く衝撃が脳天に走り、「え~~~~!!」と、雄たけびを上げました。
カミサン「早く、早く、避難して~」
私は逸る心を抑えながら、PCの電源をオフ。
そしてタッキーと一緒に家の外へ。
すると我が家は4F、そして火元は3F、斜め下のお宅でした。
なんでも家の方が消し止めたそうで、「ぼや」ですんだようです。
それでも消防車はどんどん来ます、マンション火災という事で、大きなはしご車も来ました。
どうやら消火の際に家の方が軽い火傷を負ったそうです。救急車で運ばれていきました。
マンションの火災報知機は鳴らなかったので、それ程大きな火災ではなかったという事でしょうが、マンションに詳しい方のお話だと大きな火災でも火災報知機がならないケースもあるそうで、それを聞くとちょっとゾッとしました。