http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000077-yom-soci
東日本巨大地震の被災者のため、全国から日本赤十字社(東京)に寄せられている義援金が、14~20日の1週間で223億1531万円に上っていることがわかった。
2週間で約164億円が集まった阪神大震災を上回る。同社は「被害が広範囲で深刻であること。さらに、海外で活躍するスポーツ選手が、世界に支援を呼び掛ける姿に共感した人が多いのではないか」としている。
同社によると、義援金は14日から現金の持ち込みや郵便振替、インターネットの電子決済などで募集。募金件数は57万4000件で、2週間で115万3000件だった阪神とほぼ同じペースだが、1件当たりの寄付額が増えているという。
義援金は、中央共同募金会(東京)などにも届いており、今後、各県や同社などで配分委員会がつくられ、使途や支給額などが決められる見込み。
ご来館頂きまして、ありがとうございます。
お子さんが仙台にいらしたとの事、さぞご心配だった事と存じます。でも無事を確認出来て良かったですね。
ところで日本赤十字の義援金の取り扱いに関する疑問の投げかけありがとうございます。
私も調べてみますが、阪神淡路大震災の時はどうしたのでしょうか?
やはり救援物資が必要な時に早く手元に届くのが、ベストですよね。