7月28日の水曜ナイトの「市川ぐるめ研究会」
キックオフミーティングの模様です。
市川商工会議所で午後7時から行われました。
私は歯医者の検診が長引いて、1時間半もかかりまして、間に合うかドキドキハラハラ。
ギリギリ間に合ったと思ったら、今度はペンが無い~なんという不運。
ところで市川ぐるめ研究会ですが、
上部に市川地域ブランド協議会、市川市観光協会や、市川商工会議所、市川市商店会連合会、などがあり、下部に市川市民の有志を核とした市川市民の集合体があります。
私はもちろん下部に属しますw
この市川市民の有志は、
6名ずつ3つのグループに分かれて、
Aチームは、レポーター、ITコンサルタント、主婦、OA機器、市役所勤務。
Bチームは、教諭、整形外科、事務職、サラリーマン、従業員給食事業、信用金庫勤務。
Cチームは、カメラマン、京成電鉄、主婦、ボランティア。
以上の18名です。
いろんなジャンルの方々がいらっしゃいますね~
私は~Bチーム所属です。
初回で話題になったのが、市川ぐるめマップの作成について。
地域を重視するか、ジャンルを重視するかでまず活発な議論が出ました。
個人的には
市川ぐるめマップは、
業者でも、官でもない、地元の有志によるぐるめマップなので、地元愛に根ざした温かみのあるグルメマップにしていけたら良いのではと感じました。
例えばラーメンで言わせて頂くと、市川には「上海亭」や、「ひさご亭」が古くからありましたし、本八幡には「月梅」が古くからありました。
歴史的なバックグラウンドをしっかりと押さえる事は、地元の人間でないとなかなか出来ないはずなので、ねぎそばが有名ですとか、ジャンボ餃子とタンメンが有名です~こういったご当地のトラディッショナルなグルメをマップで紹介する事、市外の皆さんや、市川の子供たちに伝える事が大事ではないかと感じます。
そして最近の市内のラーメンのトレンド(なりたけ、がんこ、菜、魂麺、GR8)も紹介していくのが、理想的なラーメン・グルメ・マップでしょうか~
キックオフミーティングの模様です。
市川商工会議所で午後7時から行われました。
私は歯医者の検診が長引いて、1時間半もかかりまして、間に合うかドキドキハラハラ。
ギリギリ間に合ったと思ったら、今度はペンが無い~なんという不運。
ところで市川ぐるめ研究会ですが、
上部に市川地域ブランド協議会、市川市観光協会や、市川商工会議所、市川市商店会連合会、などがあり、下部に市川市民の有志を核とした市川市民の集合体があります。
私はもちろん下部に属しますw
この市川市民の有志は、
6名ずつ3つのグループに分かれて、
Aチームは、レポーター、ITコンサルタント、主婦、OA機器、市役所勤務。
Bチームは、教諭、整形外科、事務職、サラリーマン、従業員給食事業、信用金庫勤務。
Cチームは、カメラマン、京成電鉄、主婦、ボランティア。
以上の18名です。
いろんなジャンルの方々がいらっしゃいますね~
私は~Bチーム所属です。
初回で話題になったのが、市川ぐるめマップの作成について。
地域を重視するか、ジャンルを重視するかでまず活発な議論が出ました。
個人的には
市川ぐるめマップは、
業者でも、官でもない、地元の有志によるぐるめマップなので、地元愛に根ざした温かみのあるグルメマップにしていけたら良いのではと感じました。
例えばラーメンで言わせて頂くと、市川には「上海亭」や、「ひさご亭」が古くからありましたし、本八幡には「月梅」が古くからありました。
歴史的なバックグラウンドをしっかりと押さえる事は、地元の人間でないとなかなか出来ないはずなので、ねぎそばが有名ですとか、ジャンボ餃子とタンメンが有名です~こういったご当地のトラディッショナルなグルメをマップで紹介する事、市外の皆さんや、市川の子供たちに伝える事が大事ではないかと感じます。
そして最近の市内のラーメンのトレンド(なりたけ、がんこ、菜、魂麺、GR8)も紹介していくのが、理想的なラーメン・グルメ・マップでしょうか~