【コロナ禍での短い夏休み】【マイクロツーリズム】カミさんと家族の思い出が詰まった、コロナ対策の東京ディズニーシーへ!7月に続いて今年2回目の訪問!
コロナ禍での短い時間、木、金と夏休みを、上司の嫌味に耐えながらゲット。
午前7時に武蔵野線。ちょっと西船からアクセスが悪くて、待ちましたが。
車内から見えた、綺麗な入道雲。
7時13分に舞浜からモノレールに乗り、7時38分に東京ディズニーシーのゲートへ。
もうめちゃ暑い!
日陰の列に並んだら、ちょっとアンラッキーが待ってました。
この日はセキュリティチェックが、金属探知機に、持ち物検査はX線検査。
ほお〜と思ってましたら、
私たちのレーンだけ、持ち物のX線検査が、機械ではなくて、係員の手によるもの。
しかも前回のランドの持ち物検査よりも厳しくて、一人一人、入念に調べています。
なので、他のレーンよりも倍以上の時間がかかってます。
アンラッキーと思いましたが、仕方がございません。
8時5分前にオープンしたシー。
しかしソアリンの行列に接続したのが、8時19分。
この時点で30分から40フン待ちとのアナウンスでしたが、実際には60ふんかかりました。
多分、X線のゲートだったら、と思うと、ちょっと残念。
9時20分にソアリンを乗り終えて、世界旅行の体験に、気分はハイテンション。
そしてセンターオブジアースに接続。
30分待ち。
ここで並びながら、二人でトイレ休憩も済ませました。
10時25分にレイジングスピリッツ。
11時にスタートのマジックランプシアターに接続。
11時42分にパレードを観まして、12時47分にタートルトーク。
SSコロンビア号で昼食。
その後、30分待ちのタワーオブテラー。
ここでさあ出発という段階で、安全装置が作動。
動かなくなり、隣の台へ。
どうやら、タワーオブテレーって、3台アトラクションがあるそうで、今回は真ん中の台がシステムトラブル。
今回は初めての経験。
真っ暗だった台の中が、照明で、明らかになって、それも面白かった。撮影がNGなので、体験談のみ。
ダッフィーのデザートを食べて、スーブニールカップをカミさんがゲット。欲しかったそうです。
アクアトピア、電車に乗って、その後、お土産を物色。お菓子類を買いました。
17時半からパレードを観て、締めはまたまた、ソアリン。
世界旅行を満喫。端っこだったので、ちょっと歪曲してたのはご愛敬。
色々とありましたが、最後にまた来たいと思わせるのが、やはりディズニーマジック。
短い夏休みを夫婦水入らずで堪能いたしました。