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【松戸ラーメン王国の栄光の影でひっそりと平成の時代と共に閉店した「むさし野」と、みのり台の某店】店主さんの熱い思いを平成の終わりに聞いて来ました!
2019年4月19日の夜、
平成の終わりと共に閉店する、味処むさし野。
松戸といえば、とみ田を筆頭に千葉県のラーメン王国として名高いエリア。
数年前に、この松戸ラーメン街道で、琥珀が閉店。
店主の和田さんとはロッキーは仲良しでした。
閉店の日もお呼ばれして、使わなくなったレンゲや、食器を頂きました。
もうラーメン屋さんは、やらない。。
それが和田さんからお聞きした最後の言葉。
ラーメン屋さんは卒業、それがきっと言いたかったのだとロッキーは感じました。
そして同じ街道沿で、今度はむさし野、あの食べログで、100名店にも選ばれた名店が、2001年の創業以来18年での閉店。
2019年4月30日(火)が最終の営業日。
このお店が、千葉県のラーメン文化遺産のこのお店が無くなるのも、ある意味ショック。衝撃!
個人のラーメン店の寿命は短い。。
こちらは閉店の理由はあえて聞きませんでした。
一つの時代が終わったということだと感じました。
そして、
松戸市松戸新田の麺屋弥栄の閉店。
このラーメン店の閉店は、前述の琥珀、むさし野とは閉店の理由が異なります。
最後に成田さんから、色々とお話を聞きましたが、こちらは完全閉店ではないということ。
一旦、締めて、再度、日本のどこかで再開をするということ。
あとはここでは書きません。
とにかく、また成田さんと、日本のどこかで再会できる日を楽しみにしています。
以上。