
ハナキンナイト2軒目です。
蒲田駅の西口から東口へ移動。
脱サラした2人共同オーナーが開いた和風らーめん和鉄へGO!しました。
ここは約5年ぐらい前に振られたお店ですw
5年ぶりのリベンジが叶いまして、営業中の店頭へ。場所は良く憶えておりました。あと何でこの和鉄に久しぶりに来たとか申しますと、12月22日に本八幡にオープンした「らーめん木尾田」が2年間修業したお店でして、そこのつけ麺と木尾田のつけ麺の同じ点、異なる点を自分なりにチェックしたいと思いました。
店内の券売機を見て、まずビックリ。
ラーメンが600円、つけ麺が650円、更に大盛りが無料です。
都内で駅前の立地で、う~~んこの値段、蒲田のラーメン屋さんは頑張っているなあ~って、西口の「上弦の月」も然りですが、びっくりです。
つけ麺を普通盛りで注文。するとお店の方が、本当に普通盛りで良いんですか~本当は大盛りにしたいくせに~みたいな光線を発しますが、2杯目とは口が裂けても言えませんでした。
で、つけ麺とご対麺~☆☆☆。
そういえば上弦の月では、屋台でもないのに行列のお客さんの為に常にドアが開けっ放し。なので待っている間も、食べている間も超~寒かったのですが。和鉄はちゃんと出入り口が閉まっていて、更に魂麺に居るサムさんみたいwに一番奥のカウンター席を陣取ったので、温かい~これが超幸せでしたww
そんな幸せな気分でつけ麺を頂きました。
なるほど、基本的に弱めの和風出汁に濃い目のカエシと酸味で食べさせるつけ麺が和鉄スタイルなんですね。但し麺が中太のウエーブがかかった麺で、これだと結構ツケダレを持ち上げて食べれますが、木尾田の平打ちの太い麺だとツケダレがのっていかないですね。
なんか次回木尾田のつけ麺を頂くのが、非常に楽しみになってきました。
蒲田駅の西口から東口へ移動。
脱サラした2人共同オーナーが開いた和風らーめん和鉄へGO!しました。
ここは約5年ぐらい前に振られたお店ですw
5年ぶりのリベンジが叶いまして、営業中の店頭へ。場所は良く憶えておりました。あと何でこの和鉄に久しぶりに来たとか申しますと、12月22日に本八幡にオープンした「らーめん木尾田」が2年間修業したお店でして、そこのつけ麺と木尾田のつけ麺の同じ点、異なる点を自分なりにチェックしたいと思いました。
店内の券売機を見て、まずビックリ。
ラーメンが600円、つけ麺が650円、更に大盛りが無料です。
都内で駅前の立地で、う~~んこの値段、蒲田のラーメン屋さんは頑張っているなあ~って、西口の「上弦の月」も然りですが、びっくりです。
つけ麺を普通盛りで注文。するとお店の方が、本当に普通盛りで良いんですか~本当は大盛りにしたいくせに~みたいな光線を発しますが、2杯目とは口が裂けても言えませんでした。
で、つけ麺とご対麺~☆☆☆。
そういえば上弦の月では、屋台でもないのに行列のお客さんの為に常にドアが開けっ放し。なので待っている間も、食べている間も超~寒かったのですが。和鉄はちゃんと出入り口が閉まっていて、更に魂麺に居るサムさんみたいwに一番奥のカウンター席を陣取ったので、温かい~これが超幸せでしたww
そんな幸せな気分でつけ麺を頂きました。
なるほど、基本的に弱めの和風出汁に濃い目のカエシと酸味で食べさせるつけ麺が和鉄スタイルなんですね。但し麺が中太のウエーブがかかった麺で、これだと結構ツケダレを持ち上げて食べれますが、木尾田の平打ちの太い麺だとツケダレがのっていかないですね。
なんか次回木尾田のつけ麺を頂くのが、非常に楽しみになってきました。