習ったのかもしれないが、なぜ2月を如月というのか突然調べたくなり、調べてみました。
平安時代は衣を更に気重ねなければならないほど寒いつきというので、衣更着 (きさらぎ)と発音していたそうです。
ではなぜそれが如月という漢字になっているのか・・・・。それは、中国で2月をにょげつ 如月と書いたからそうな。
旧暦を使う中国で一番古い辞典「ジ雅」(ジガ)に二月を如月とすると書かれているそうです。如とは、従う 赴くという意味があり、寒い冬が終わり春に向かって万物が、次第に動き始める
という意味愛があるのだそう。それでニ月に如という感じが当てられ、日本は 着物を重ねて着るほどの寒い月できさらぎなのに、中国の如月を当てて、きさらぎと発音させたのですなあ。
なんともまどろっこしい。
だからいつも旧暦での月の読みは、2月が中々頭に入らなかった。しかし、今回は調べてすっきりした。
立春過ぎから、日本は今年は大雪で、いつも降らない我が地区も3日も続けて雪の朝を迎えました。
それでも確実に自然界は春に近づいているようです。
フキノトウ
天ぷらにしました。
柔らかい部分を湯がいてフキ味噌 此の辺では、バッケ味噌と言います。
バッケ味も作りました。路地ではもうフキノトウがとれるそう。私はまだ見つけかねてるが。
新ワカメも収穫が始まった。3月末まで漁師さんは、寒い海でワカメ狩り
雪の中のバラとサザンカ
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