古い家なので畳寄せと畳に隙間ができて、その下地も少しずれて隙間ができている。2年前の冬にはその1センチほどの隙間からネズミが侵入して騒動した。今朝掃除をしていてアルミ板で塞いだはずの隙間がまた開いていたので、応急に厚手のステンレステープを押し込んだ。
まさかネズミがアルミ板を動かしたとは思えない。正月早々、畳を上げてみよう。
娘が走りに出たので後を追いかけたが、1km少々のところで左脹ら脛がまた痛み出して、泣く泣く歩いて帰った。違和感は残っていたが痛みがなかったので油断した。前より重症になってしまった。初日の出、初詣、初畳上げが危うい。2.5km。
こんな日に限ってトイレの水が止まらなくなった。
前にも同じことがあって、その時はたぶん排水弁がずれていたのだろう、レバーをいじくったら直った。今回は浮き球が外れてしまったので、元栓を一旦ドライバーで閉めて浮き球を着け直した。それでも止まらないので浮き球位置をギリギリまで下げたら、かろうじて止まってくれた。止水弁の老朽が原因のように思うので、大晦日の夜にも拘わらず、取り付け業者に電話して新年早々の交換をお願いした。災害時のトイレ確保の重要性を改めて痛感した。
これで今年のトラブル納めかな。