
今年の秋一番のフレンチレース
どんなお顔を見せてくれるのでしょう・・・
毎年毎年同じように秋の訪れとともに、つぼみが膨らんでくると
私の心臓は、どうしてもときめいてしまうのです。ぷぷ

うううう ついに開いくれました。
アイボリーがかったピンクで花弁の端が上品に波打って
なんとエレガントなのでしょう。
やはりフレンチレースはしっとりと気品に満ちあふれていて うっとり・・・。
この瞬間が例えようのない至福の時間。
おろん氏も早起きしたら、見ることができるのに
本当にもったいないと思うのですよ。

白いサルビアを背景にしたり

メドーセージのブルーと共にまた 一枚^^
青く高い空の下
秋のバラはゆっくりゆっくり咲き進みます。
今日もおいでくださり ありがとうございました。