
「サツキとツツジの違いって何?」と訊かれて

解からなかったので早速調べてみましたぁ
サツキの正式な名前はサツキツツジで、実はツツジの一種なのですね。
江戸時代の園芸書には、「春咲くをツツジ、初夏咲くをサツキ」と記してあり、開花時期、季節感の違いにより区別されるようになったそうです。
一般的にサツキは
①新葉が伸びてから開花する
②枝や葉に褐色の毛がつく
③キメラといって同じ枝に異なる色の花が咲くものが多い、などでツツジと区別されます。
余談として
昨年、農業研究部が発表した新品種「伊勢小町」などはツツジとサツキの種間雑種でこれらの中間期に開花するんですって!
フムフム知ったかぶりしちゃおうかなっ o(*^▽^*)o~♪あはっ
簡単だよ 咲く時期がちゃうの
引越しのとき、もったいないからもらいたいととおじさんが自分ちに植え移した。何年かあと、おじさんちで見たらびっくり。半球形どころか、5分の1くらいに縮んでしまって、見る影も無い。悲しい再会でした。
ところでくしゃくしゃ紫ツツジ、なんて名前かな。
そ、そうですよね 一口に言えばそういうことでしたね
来てくれてありがとうです
じゅんちゃん 来てくれたの~?ありがとうございますぅ
クシャクシャ紫ツツジの名前ですか~?
うううううう喉まででていると言いたいところですが
さっぱり判りまへ~~ん
m(_ _;)m ごめんなさい。。。
ウンウン昔の情景がふと湧き上がってくる時ってありますよね!
妙に懐かしですね
一気にタイムスリップしているのも楽しいわね
私も子供の頃田舎に行ったとき土手の途中に咲いていた赤いボケの花やこんもり茂っていた沈丁花の木など突然思い出したりします。
そんなとき心がポッと温かくなっています
また遊びに来てくださいね