
先日、おろん氏にお願いしてクリスマスリースを作ってもらいました。
ささやかですが 我が家に来てくれる小鳥さんへXmas

ここでリングの大きさをどれっくらいにするかが問題

慎重な会議の結果(どこがじゃ ププッ )
人間と小鳥さんと半分こに。

毎日どんな小鳥さんが来てくれるか楽しみにしていたら
アレッ?なんだろなんだろ・・・
こんな小鳥がコタツの上にぃ!

いつの間に迷い込んだのぉおお???
「それにしても随分眉毛が凛々しくて格好いいね君!
お名前はなんていうの?」

「ウグイスっていうの よろしくね♪」
まさか\(◎o◎)/!我が家にウグイスが来てくれるなんて嬉しすぎます。

朝霧の間がウグイス色だったから見学に来てくれたのかしら・・・
でも、壁塗り作業は途中で材料が足りなくなってしまい中断していました。
養生のビニールがそのままになっています。
新年を迎える前には仕上げたいのですが・・・・謎w
今日もアクセス ありがとうございました。

となりの山林にいて、声はよく聞こえるんだけど姿を見せてくれないんですよね。
メスのウグイス色に塗ったら、オスのウグイスがくるのかなあ。
がさ!シャカシャカ・・・ んん?なんだ~床が崩れる前兆か~!!
・・・あらら何処から迷い込んだのかスリムなスズメのような小鳥が。。。
リビングのグリーンの中に潜り込んだり、
ガラス窓を叩いたり。
当然外に出たいのでしょうね。
ミルクの朝の散歩から帰ってきたアラン様に、お客様の来訪を告げると・・
さすがカメラマンの血が^^
モデル撮影会の始まりはじまり~
で、お客様は無事二階の窓からお帰りになりました。名も告げず~
しばらくして御尊影を拝しながら、鳥図鑑を検索♪
まさか、まさか あの喉自慢のウグイス嬢?だとは・・・
1曲歌って欲しかったなぁ。。。ホ~~~~ホケキョ♪
恥ずかしながら初めて知りました。
ウグイスって普段着はウグイス色じゃあないんだってこと。
梅の花咲く舞台で歌を披露される時は、
きっとウグイス色の舞台衣装で来られるのでしょう。
何はともあれ、こうもり・カナヘビ・ヤモリ君などの先客とは一味違いましたね~
おおっ!
すずめではなくウグイスでしたか。
小鳥来る/という言葉は、最近解ったのですが良いこと、嬉しいことを表す言葉らしいゾ..。
寒い今頃って鳴かないような気がしていましたが
森の中では鳴いているのでしょうか?
下の写真、お口をあけて鳴いているような気がします、かわいい。
そういえばすずめが玄関から正式に入ってきたことがありました。いつもは閉めていましたがたまたま。
でも出口をバタバタ探し回って困っていました。
真面目なお話なんですが
「梅にウグイス」というけど
実際は梅の開花は2月初旬頃で、ウグイスの初鳴きは
3月中旬(北海道を除く)なんで、本当はメジロだったという説が有力みたいなんです。
それにウグイスは♂♀(大きさは違うけど)どちらも
目立たないヤブ(藪)の枯れ葉色の茶色っぽい迷彩色なんですねぇ。
でもってメジロは黄緑のウグイス色だし
益々怪しいってわけ。
でもなあ・・・
「梅にメジロ」よりはウグイスの方が様になるといえば様になりますよね。。。
そのお客様、この糞でお化粧したら色白になるわよって糞をあちこちに置いていってくださいました。
それにしても 昔の人ってすごいですね。
最初に付けた人どうして分かったのかしらね。
美白効果があるなんて。。。
(あとでこっそりおろん氏の腕で試してみよっかな。。。ウププ)
>小鳥来る/という言葉は、最近解ったのですが良いこと、嬉しいことを表す言葉らしいゾ..。
えええええええ そうなんですか~! \(◎o◎)/
知りませんでした~!
幸せの青い鳥は いつもここに棲んでいますけどね
あはは
でもって 冬はウグイス鳴かないと思うでしょ?
ところが“笹鳴き”といって冬は
「チャッチャッ♪」と鳴くんですよ
この写真は丁度鳴いていたところで~す。
ちなみに春の
「ホーホケキョ」は“さえずり”なんだそうです。
私、この何十年、ウグイスはホーホケキョとばかり思っていました。
私もお勉強させていただきました^^
ありがとう!
双眼鏡買おっと。
ウグイスがウグイス色でないことにびっくり。
そしてこの時季、ホーホケキョではなくチャッチャッと鳴くと知りびっくり。
小鳥来るって嬉しいこと、喜ばしいことを表すと知りびっくり。
たくさん驚かされ、勉強させていただきました。
きっと居心地がよさそうな家だな~って思ったのでしょうね^^
朝霧の間、、手作り一色のお庭とお部屋。。。
落し物を置いていくくらいだから、緊張感もなく居心地が良かったのね。。うふふ よかったね!
挿し木人さんへ
我が家では万両の赤い実を狙って鳥がわんさかくるの・・
お正月のお飾りにとっておく為、鳥が来るたびにぱちぱちと手を打って追い払っていました
これからどないしよ・・・・苦笑
おろん氏の顛末文でいきさつがよく分かりました。
しかし野鳥を写真に収めるの骨おれるのに、家の中にそれもリビングの真ん中に。
こんな写真撮れるものではありませんよ。
貴重な野鳥のそれもあろうことか人間のリビングの写真驚きました。