
遠くから様子を見ている小鳩さん

バタバタと羽ばたく音と共に我が家の 袖垣の先端に止まりました。
何か美味しいもの見つけましたか?
あっ!我が家の手作りシリーズの続きの催促でしたか^^
そうでした そうでした。
(かなり白々しいですよね! (*^^*) ポッ)
丁度よい機会ですので、ご覧下さい。
この小鳩さんの止まっている竹の曲線の部分を
どこかに利用できないものかとあれこれアイデアを出し合った結果
こんなのが出来上がりました。

接続部分は銅線で巻いてあります。
これで箱庭もぐっと和風になりました。
今日もお疲れ様でした。
そしてアクセス どうもありがとうございました^^。

いいギャグ持ってまんがな^^。
そっかあ、野鳩が飛来するんですねえ。
しかしうまく捉えましたねえ鳩。
鳥を捉えるのはむずかしいんですよね。
カメラ間に合わなかったり、ピントうまくいかなかったり。
しっかり鳩の瞳まで捉えています^^。
落ち着いた竹垣です。
やはり和の竹細工はどこか落ち着きます。
しかし間近まで来てくれたんですね。
鳩は平和の象徴です
そそそ、このギャグは、ミミの特許ですが、使われる時は、古くて思い出せないからといって、間違っても
「カールおじさんと夏のドブ板」と言わないように
おたのもうしますっ
アハハ 自分で言ってて受けてるし ヤダヤダ^^
野鳩さんは今回のは小さかったですが、前回のは大きくて西洋芝の種をおろん氏が撒いたらホジクッテました。電線の上からよく観察してるんですね。
上の写真は鳩の近くの電線を半押ししてから
そのままずらして鳩とぶどうの葉を入れてみました。
なんちゅうテクだか知りまへんがうまく撮れたようです
真ん中の写真の鳩さんは 一回でピントが合って本当にくっきり可愛く撮れて嬉しかったです。
そしてこの袖垣は、おろん氏にとって初の竹細工へのチャレンジということで、竹を切るには適した時期というのがあるんだと知りました。
また、竹を割る道具を見るのも初めてでした。
道具はやはり道具ですねえ。(当たり前だけど。。。)感心しました。
私は笹の葉を全て落として細い枝を下の方に差込んだり、銅線を太い竹に幾重にもに通しました。
こんな風におろん氏は私にもできそうな部分は任せてくれます。
なので二人で造ったんだという気持ちが涌いてきます。
しかし、二人とも竹を割ったような性格というよりは、竹の根っこに近い性格かと思われ。。。
o(*^▽^*)o~♪あはっ
長くなりましてすみません
りょうさんありがとうございました。
円や曲線は心を和ませる効果があるといいますが
この和風の袖垣も手作りの温もりを感じさせます。
光悦垣を連想しました。
下には獅子脅しも見えていますねー。見所多し。
鳩とぶどうの葉もいいですね。そんな撮り方もできるのですね。
近所のブドウも実が大きく育ってきました。いい感じ。個人的にはあのブドウの2枚組の写真が好きです。
緑の透明感があって。
鳩が首をややかしげてかわいい目をしてグットショットでした。
あれは 鋳物なんですが、それを付けたら雰囲気がすごく変わったんです。本当はハンキングバスケットをぶら下げるためのものです。
>>円や曲線は心を和ませる効果があるといいますが
確かにそうらしいですね
和風の中に取り入れた例はあまり見かけませんけど
案外よかったように思います。
家では全て結果を受け入れています。
それより経過が楽しいですが。。。^^
>>光悦垣を連想しました。
恐れ多くも光悦寺の竹垣を連想されたのですか? どうしましょ・・・(何も差し上げるものないけど・・・o(*^▽^*)o~♪あはっ)
ところで光悦垣の向こうに広がる眺めは素晴らしく、京都ではとても美しい風景のひとつだと言われているそうですね。
今度いらっしゃるまでに おろん氏に茶室を造って頂かなくちゃ!!
次なる課題をありがとうございました^^