ね、ね!
あの、ほら・・・
おめでたいのし袋や、箱を結んである水引ってあるでしょ?
その花が庭の半日陰に咲いているんですよ^^
でも花径が、1mmくらいだし、しかも糸のような茎に並んでいるので
どうやって撮ったらいいものか・・・
毎年撮っても、なんだかなぁ~・・・って
いっつも、ゴミ箱にポイしてたけど
今回、こんな感じになりました。
こういう花を撮るときのアドバイスいただけると嬉しいです。
これはエゴの木の実です
よく観ると綿毛っぽいものにくるまれてるのね;
次は、お花のどアップです
何のお花かすぐお分かりになりますね^^;
ちょっとアップすぎて怖いね
目が血走ってるみたい?><
秋の七草の一つ、桔梗でした^^
バックが、草ぼうぼうです~;;;
やっと色がついてきたんです トマト^^v
赤くなるかと思っていたら、黄色かったよん
自分で、黄色いトマトを植えたのを忘れてたわ
やだねーーみみちゃんたら~~
今週もお疲れ様でした^^
(人''▽`)ありがとう☆
この花は難しいわ;;。
マクロで撮ってもバラのようにダイナミックではないし
引いて撮ってどっかの花に焦点をあてても
あまり感動ちゅうことにもならんし><。
思ったのは、絞って長いシャッタースピードで前から後ろまでピントを出来るだけはっきりさせて撮る写真が水引の花をうまく表現できるのではないかと思いますわ^^。
これも前面から後ろまでピントが合ってるので
あまりドラマチックでは無いですわなぁ^^;。
しかし水引の花がガーデンにあるちゅうのは
植物の生態に近い環境だと思うのですわ。
私この夏
小さな庭を苔で覆いたくて一杯生えてた雑草を刈って
その後家の近所で探して来た苔で埋めたんです。
その時夢中で刈った草の中に桔梗があったみたいで><。
結局この夏は桔梗が見られなかったのですぅ;;。
そんで苔は日陰だけではうまく育たず
やはり光合成がないと生き生きとしないようで
移植した苔は太陽があたらない部分は弱っています。
それでも桔梗たと思われる草が生えて来て
それを大事にだいじに見守っているのです^^。
エゴの木は我が家にもあったのですが、植え場所が合っていなかったせいか、枯れてしまいました~~ 花も実も捨てがたい魅力がありますね。
絞って長いシャッタースピードで前から後ろまでピントを出来るだけはっきりさせて撮るのですね?
なんとかイメージはできました。取説を見てお勉強しなくちゃ(^^ゞ
でも、水引のような被写体は、ドラマチックに撮るのは難しいということがわかりました。
素人に説明するのって、大変でしたよね;;;すんまへんどした~^^;
苔をお育てになりたいと、以前書かれていましたねえ。
中々うまいぐあいに行きまへんか~・・
んでも、桔梗の根っこは生きていて、良かったです。
来年はきっと咲いてくれますよ^^。
小さいお花で、見逃してしまいそうなんですが、見て欲しかったんです~。
葉っぱは、家のは斑入りになっているんですよ。
これの白花もあるようです。
脇役さんですが、味わいのある植物で好きです。
近くに青い陶器の植木鉢があったのでそれが入るような角度で撮ってみたら
こんなん出ましたww
エゴの木植えていらっしゃったんですね。
枯れてしまわれたようで残念です~(´;ω;`)
虫がつかないということで、我が家のシンボルツリーに選んだんですが
シジュウカラやヤマゲラが来て、実をつまんで、庭の隅っこでゆっくり安心して食べるんですよ。
だから、庭のあちこちにエゴの木の芽が出ています。
小さい内に抜きますけどね;;;
(エゴの木だらけになってしまいますから~笑)