皆さま、明けましておめでとうございます。
Mimi地方、今年のお正月はとても穏やかな日和となり、静かに新年を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年の暮に、私は新年の始めにどんな記事や画像を載せることになるのかな~と思っていたのですが、
やっぱりおめでたいお席に一品ということで
ほんのり桜色の黒豆のおこわを作ってみましたのでご覧くださいね。
出し昆布と食塩を少々入れて普通に炊飯器でおこわを選択して ピッピッ♪
なんと、簡単なんでしょw
焦げないように全ての黒豆が割れるまで炒ります。
30分浸水させたもち米2合と、うるち米1合に黒豆を70gくらい混ぜて炊きました。
去年菜園で丹波の黒豆を蒔いたのですけど、カナブンの大襲来にあったり、日照が続いたりで
収穫は、種が入っていた袋の中身とほぼ同量・・・ 爆
それでも、全滅だとばかり思っていたので、少量でもどうやって味わったら面白いかと
考えるのもまた 楽しい時間なわけで・・・。
食材の命を慈しむってこんなことなのかしらねって 嬉しくなりました。
お赤飯とかって、普通はお豆を浸しておいてから炊くのが一般的な炊き方ですよね~。
それがね、去年TVで兵庫県の郷土料理を紹介されていて
炒ったお豆を使って作るレシピを初めて知ったのですよ。
それは、椿のお花のようにかたどったおこわの中心に ゆで卵の黄身を裏ごししたものを使って
おしべに見立てていて、椿の葉が添えられていて とっても新春らしくて一目惚れしてしまったのでしたw
よし! これだわ これだわ~と迷わず作ろうと決めました。
ところが、どういうわけか色気もなく普通のお赤飯になっていたわけね。
今ごろになって思いついたんだけど、出来上がったおこわをラップを敷いた簀巻きに巻いて
お菜箸でくぼみをつけて花形にしてから輪切りしたら 椿のお花のようになったような
気がします。説明下手っぴでごめんなさいね。
でもね、香ばしい香りとともに、黒豆の食感はとてもよかったです。
例えると豆大福のお豆のようです。
このレシピを発見して・・・
何でも固定観念で縛りつけて物事を捉えると広がる可能性を狭めてしまうので
今年は、もう少し柔軟性に富んだ行動を心がけてみたいなと思ったりしています。
今日もおいで下さって ありがとう~^^
Mimi地方、今年のお正月はとても穏やかな日和となり、静かに新年を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年の暮に、私は新年の始めにどんな記事や画像を載せることになるのかな~と思っていたのですが、
やっぱりおめでたいお席に一品ということで
ほんのり桜色の黒豆のおこわを作ってみましたのでご覧くださいね。
出し昆布と食塩を少々入れて普通に炊飯器でおこわを選択して ピッピッ♪
なんと、簡単なんでしょw
焦げないように全ての黒豆が割れるまで炒ります。
30分浸水させたもち米2合と、うるち米1合に黒豆を70gくらい混ぜて炊きました。
去年菜園で丹波の黒豆を蒔いたのですけど、カナブンの大襲来にあったり、日照が続いたりで
収穫は、種が入っていた袋の中身とほぼ同量・・・ 爆
それでも、全滅だとばかり思っていたので、少量でもどうやって味わったら面白いかと
考えるのもまた 楽しい時間なわけで・・・。
食材の命を慈しむってこんなことなのかしらねって 嬉しくなりました。
お赤飯とかって、普通はお豆を浸しておいてから炊くのが一般的な炊き方ですよね~。
それがね、去年TVで兵庫県の郷土料理を紹介されていて
炒ったお豆を使って作るレシピを初めて知ったのですよ。
それは、椿のお花のようにかたどったおこわの中心に ゆで卵の黄身を裏ごししたものを使って
おしべに見立てていて、椿の葉が添えられていて とっても新春らしくて一目惚れしてしまったのでしたw
よし! これだわ これだわ~と迷わず作ろうと決めました。
ところが、どういうわけか色気もなく普通のお赤飯になっていたわけね。
今ごろになって思いついたんだけど、出来上がったおこわをラップを敷いた簀巻きに巻いて
お菜箸でくぼみをつけて花形にしてから輪切りしたら 椿のお花のようになったような
気がします。説明下手っぴでごめんなさいね。
でもね、香ばしい香りとともに、黒豆の食感はとてもよかったです。
例えると豆大福のお豆のようです。
このレシピを発見して・・・
何でも固定観念で縛りつけて物事を捉えると広がる可能性を狭めてしまうので
今年は、もう少し柔軟性に富んだ行動を心がけてみたいなと思ったりしています。
今日もおいで下さって ありがとう~^^
双子ちゃん お元気ですかぁ~^^
mimiたんお顔を見に病院へ通い詰めてるのでは? おろんさんが焼餅焼きますよ~~w
黒豆のお赤飯の豆は 私の好物豆大福の豆
見て聞いて食べたくなりましたよ
また 必ず作りますね^^
「食材の命を慈しむ」←やはり自分で栽培して
収穫して頂く 育てる過程を経験をして滲み出て来る言葉でしょうね~
「穏やかな暮らし」に出会えて大切なものを
一杯学んだ様です お金で事が済み わずらわしい人間関係の都会の生活に疲れた心を癒されいます ありがとう~
今年も千葉の空気と 双子ちゃんのお話も楽しみにしてる
きみたんをよろしくお願い致します
追伸 迷子の夢メール インさんの所へお邪魔してるそうですよ^^;あのメールインさんの
アドレスだったのね^^;
あはは おろん氏がやきもち妬く?
それがね~ うまくできてるというか、1月からは薔薇の手入れが始まるのですわ。
なので、ふたりで力を合わせないとできないこともあって、でこぼこコンビで
あーーだのこーだのって、すったもんだしながらの共同作業始めました。
しかし急に北風が毎日吹くようになって、外に出ることに勇気が要ります。 爆
人の命にも尊いものがありますけど、食材にも命がありますよね。
苦労して開墾してできた菜園で育った野菜たちは、捨てる所なく
食べてあげないと可哀そうなというか、申し訳ないような気がしちゃいます。
人参とかも、面取りしたらそれを他の料理に使ったりしています。
命が愛しいんですよね。
そして、土の力や雨、お日様の恵みがあってこその野菜の命に感謝です。
>お金で事が済み わずらわしい人間関係の都会の生活に疲れた心を癒されいます。
↑
本当に今の世の中は失望させられるようなことばかりで、心が寒くなりそうなことばかり。
せめて、少しでもほっとできるような居場所をと考えています。
そして、きみたんのような温かいご訪問に感謝しています。
どうぞまた 遊びにいらしてくださいね。
メールの件了解しました。ご丁寧にありがとうございました。
後ほど連絡をとってみますね。
昨年の最後を飾る双子ちゃん、すくすくとのことなによりです。
このおこわ年始にいただきました。
感想は豆を炒ったため香ばしく控えめな塩味で飽きないので沢山食べたくなってしまうのでした。
そうなんだ 椿の花の形にするとまた違った華やかさにね。
しかし撒いたのと採れたのと同じくらいの量とは(-_-;) でも豆類はほんとに難しいのよね鞘に豆が入っていただけでも尊敬の眼差しになってしまいます。 枝豆が全然実らず葉ばかり茂ってしまったことがあって…。
暖かい日が続いていたのにさすがに大寒の頃です。今鏡開きの準備で小豆を浸しています。
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ベビちゃんたちは、特殊な保育ケースを必要としなくなりました。
お陰さまで退院の日もそう遠くはないようです。
おこわは、本のお口よごし程度でごめんなさいね。
挿し木人さんのお料理いつも楽しみです。
ああああ・・・
もう鏡開きの日が間近なんですよね~!
そういえば家は神棚とかないので、お供えは作らなかったです。
去年の暮にお餅ついて、30日にお雑煮食べて
3日には、すでに蟹雑炊食べたし
なんだか偶然フェイントばかりしています。
鏡餅はないから、普通のお餅をかきもちにして
お煎餅でも作ろうかしらね^^v
一日いちにち発育されていくことでしょう。
そして愛らしくたくましく育ってこられるのももうすぐのことでしょうね。
ふっくら炊けたご飯の香りの中にえんどう豆の生青い香りとフネッとつぶれる食感がにがてでした。
私以外の家族のものは美味しいと食べるのですがワタシだけ食べられませんでした。
炊き上がった湯気が乾燥から蒸し返した大豆のにおいがする高野豆腐もにがてでした。
出汁を含んで味は悪くないのですが、噛んでも噛み甲斐のない、反発もない主体性のない生き方に同調できませんでした(っぶ!)。
ニンジンも、その土と鉄のまじったような風味と筋を帯びたいかにも噛んだら後悔するような生生しい食感がどうにもにがてでした。
ところがです、人の食感というものほどアテにならないものは無いもので年を経て↑の食べ物すべて美味しいと感じるようになったのです。
んで黒豆のご飯です。
ホクホクしていかにもふっくら美味しそうです。
もち米とうるち米、2:1のフックラ感がいいです。
えざわざ炒った黒豆を炊いて食する時、もともと持ってた黒豆の実力がはじけるように口に含んだ瞬間に飛び散って菜園の土の実力まで透いて見えそうなどこか露(あらわ)な美味しさを味わえたのだと思います。
それにしても入れたい情報満載で、時間軸も前後がありそれを無駄なくもらすことなくリズムがある文章は読みやすくて中身もがっしり美味しく頂きました(^^。
りょうさんの物の捉え方には、独特な味があります。
嫌いだったものが大人になると食べられるようになった理由はなんでしょうね。
何かよいきっかけがあったのでしょう。
歳を重ねると体が野菜を欲しがるようです。
今年も野菜中心の田舎料理が続いています。
でも、海藻や、お豆の料理が少なすぎるような気がします。
丹波の黒豆は本当は枝豆として収穫する予定でしたが、
時期を逃してしまい12月まで菜園に頑張っていました。
天候のほかにうまくできなかった理由のひとつに、やはりその土地にあった作物ではなかった
からということが考えられます。
やはり自然に逆らうなんてのは、だめですね。
文章は、読みやすかったですか?ありがとうございます。
ある方に、
「話し言葉で書くとよいですよ」というアドバイスをいただきました。
りょうさんのように文才はありませんが、もっと水が上から下に流れるような飾らない
自然な文章が書けたらいいのにと、いつも思っていますが難しいですね。
黒豆のお赤飯おいしそうですね~^^
この調子でいくと
もう すぐに太巻き寿司を食べる日もやってきます。 爆
って 今年も食べることばっか 考えてるし・・・;;;
黒豆のお赤飯ね、ほんのり桜色でもっちりしててまずまずのスタートになりました。
今年も 食いしん坊の ののさんが、よだれジュルリwの記事を載せられるといいのですが・・・。
だってさ~
美味しいものを食べると しや~わせ~~なんだもんね。
しょうないね。ww