Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

宝石の実に出会う

2005-05-17 00:28:20 | 自然
何となく閉塞感を感じて楽器の蓋を思い切って閉じて外に出てみる。
とぼとぼ歩くこと暫し・・・そこで出会った生きた宝石!木いちご、と心密かに呼んでいるのだが、ほんとは何ていうんだろう?子どもの頃、友だちと容器代わりにした帽子の中にどっさり摘んで食べたっけ。
                   

てっぺんのところは鳥さんが食べたのかなあ?美味しいものをよく知ってるからなあ。うっ、つぶつぶした舌触りを思い出した!もっといっぱい実がなったら摘んで食べよう。
コメント (7)
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