稲荷山公園内、狭山市立博物館前にある野外彫刻・・・
『連鎖運動膜(内的な水辺)』(銅:高さ150.0)
橋本真之(1947~)作
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ガラスの向こう、館内にいる人物と比較すると、その大きさがわかりやすいかも・・です。
いつも、目にしているとそれがそこにあって当然という感覚に陥ってしまっていたということに、改めて気付かされました。
作品の前には小さいプレートがあって、そこに作品名と作家名が書かれているのですが風雨に曝されている間に汚れて薄くなり読めなくなってました。それでこの機会にと、博物館で教えてもらいました。
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博物館を背にして見たら一体この作品はどんな風に見えるのだろう、と逆方向から撮ってみました。ふ~む・・
画像でははっきり見えないのですが、表面には、規則的にぽつぽつと穴が開けられてます。ひょっとして、この作品に降り注ぐ雨の音、ざわめく風の音などこの作品を通すと面白く聞こえてくるのかなぁ、なんてつい思ってしまいました。うがち過ぎか・・。
次は、おまけ。上の作品のちょっと脇にある石たちの一群れ。
これは稲荷山公園のストーンサークル?・・ってか、サークルじゃないし
でも、妙に意味ありげに並べられているのが、気になります。
『連鎖運動膜(内的な水辺)』(銅:高さ150.0)
橋本真之(1947~)作
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ガラスの向こう、館内にいる人物と比較すると、その大きさがわかりやすいかも・・です。
いつも、目にしているとそれがそこにあって当然という感覚に陥ってしまっていたということに、改めて気付かされました。
作品の前には小さいプレートがあって、そこに作品名と作家名が書かれているのですが風雨に曝されている間に汚れて薄くなり読めなくなってました。それでこの機会にと、博物館で教えてもらいました。
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博物館を背にして見たら一体この作品はどんな風に見えるのだろう、と逆方向から撮ってみました。ふ~む・・
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画像でははっきり見えないのですが、表面には、規則的にぽつぽつと穴が開けられてます。ひょっとして、この作品に降り注ぐ雨の音、ざわめく風の音などこの作品を通すと面白く聞こえてくるのかなぁ、なんてつい思ってしまいました。うがち過ぎか・・。
次は、おまけ。上の作品のちょっと脇にある石たちの一群れ。
これは稲荷山公園のストーンサークル?・・ってか、サークルじゃないし
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でも、妙に意味ありげに並べられているのが、気になります。
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