Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

野外彫刻@稲荷山公園

2007-09-30 00:35:44 | 展覧会・建築・器
稲荷山公園内、狭山市立博物館前にある野外彫刻・・・

『連鎖運動膜(内的な水辺)』(銅:高さ150.0)
橋本真之(1947~)作

ガラスの向こう、館内にいる人物と比較すると、その大きさがわかりやすいかも・・です。
いつも、目にしているとそれがそこにあって当然という感覚に陥ってしまっていたということに、改めて気付かされました。
作品の前には小さいプレートがあって、そこに作品名と作家名が書かれているのですが風雨に曝されている間に汚れて薄くなり読めなくなってました。それでこの機会にと、博物館で教えてもらいました。

博物館を背にして見たら一体この作品はどんな風に見えるのだろう、と逆方向から撮ってみました。ふ~む・・
画像でははっきり見えないのですが、表面には、規則的にぽつぽつと穴が開けられてます。ひょっとして、この作品に降り注ぐ雨の音、ざわめく風の音などこの作品を通すと面白く聞こえてくるのかなぁ、なんてつい思ってしまいました。うがち過ぎか・・。

次は、おまけ。上の作品のちょっと脇にある石たちの一群れ。
これは稲荷山公園のストーンサークル?・・ってか、サークルじゃないし
でも、妙に意味ありげに並べられているのが、気になります。
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アマロ神父の罪

2007-09-29 00:22:22 | 映画 あ行
                 *公式サイト
2002年/メキシコ/118分
原題:EL CRIMEN DEL PADRE AMARO
監督:カルロス・カレラ
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、アナ・クラウディア・タランコン、サンチョ・グラシア、ダミアン・アルカザール、アンヘリカ・アラゴン、ルイサ・ウエルタス

これは絶対、どよ~んと重い作品だろうな、と思いつつ観たら・・・予想に違わず。まあ、そう思っても観たのは ガエル・ガルシア・ベルナルに惹かれたから、なんだけど。

どの人物もそれぞれが一個の人間であり、それは神父といえども変わりがあるわけではない、やはり一人の人間なのだ。
アマロ神父は愛と信仰の間で揺れるというのではなく、徹底的に人間的な部分で揺れ続ける。彼は彼の野望、カトリック教会内での出世を手放すことはない。あくまで、自己中心にその思考は展開する。それは、ある意味、感動的なほど徹底している。それに対するアメリアの姿も、結局突き詰めるところ、愛の一つの形ではあるかもしれないが、自己中心であることに変わりはない。エゴ剥き出しに展開するこの作品世界に目をそむけられないのは、そこにあまりに「人間」を感じるからではないのだろうか。
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F賞・小皿~!

2007-09-28 00:12:44 | 食・その周辺
国分寺駅・丸井の食品売場にあるカルディをよく利用する。眺めているだけでも面白く、これはどんな味なのだろう?といたく好奇心を刺激するものが棚に並んでいる。
カルボネールのオリーブオイルに出会ったのもここだった。
              
そのキャンペーンの『カルディコーヒーファーム特別企画 カルボネール・セレクション スペイングッズプレゼント』に以前も応募して、ビテールのガスパチョ賞に当選したのが春のことだった。これが美味しかったので、それ以降ガスパチョといえばビテールを購入している。

この夏、そろそろオリーブオイルがなくなってきたな~!とカルディに寄ったら、またまたキャンペーンが始まったところ・・・どうせ、食べちゃうから、と2本買ってからしばし熟考(?)。で、今回はオリーブ模様の小皿が可愛いなぁ!とハズレて、もともと!と応募してみた。
ふと気付けば10月も目前だし、締め切りは8月末だったし、やっぱり今回はハズレたな、と思っていたら・・・それが・・・今夜、届いた~
小皿といっても、横幅18cmある~!!
ほれっ、これよん
   
お皿の中のシールは、勿論きれいに剥がせる。書かれている「aceitunas」はオリーブのこと。

このお皿をなでなでしながら、今夜TVスペイン語会話を見ていた。6ヶ月のまとめで今回は料理の色々がたくさん出てきたので、余計楽しかった!
中で『日本のタパス料理』のコーナーが・・・ん?飲み屋のテーブルの上に冷奴、煮物、目刺しなどをのせた小皿がぞろぞろ並ぶ・・・。
タパスって、辞書で引くと「tapa:おつまみ」
う~む、確かに!タパスねぇ~、なるほどねぇ~
じゃあ、私もこのお皿にシシャモ焼いてのせて・・これもタパス一品だにゃ!!
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Yonda?CLUB(3)

2007-09-27 00:20:35 | 
30枚を目標にためていた、新潮文庫の応募マーク。
愛用している黒の「Yonda?バッグ」が古くなってきたので新デザインの「Yonda?キャンバスバッグ」が欲しかったのです。
(以前の記事は→Yonda?CLUBYonda?CLUB(2)

ということで、ようやく届けられました!!
           
ドキドキしながら開けてみると・・・
             
んー・・?見た目はともかく、思ったより全然小さくて・・
致命的に思い描いていたのと違っていた点は、マチがないこと・・・ちっ!
こういうバッグはがさごそ、たくさん物が入れられることを求めているのだからして・・・なんて思ってみたけれど、それは過度の期待というもの。なんてったって「おまけ」なんだものね!!

ところで、30冊目の本となったのは・・・『フェルマーの最終定理』サイモン・シン著、青木薫訳。数学とは全く縁遠い私なので、当然この本は自分から読もうとしたわけではなく、「読み物として、ほんとに面白いよ~!」と薦められ、じゃあ、読んでみようかな、と。
何てったって、いよいよ読書の秋、秋の夜長、到来!・・・だものね
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Ave verum corpus

2007-09-26 00:37:41 | 音楽


Wien、Badenの聖シュテファン教会にあるW.A.モーツアルトの『Ave verum corpus/アヴェ・ヴェルム・コルプス』の自筆譜の写真をいただきました。この教会の壁に4枚に分かれて、全曲が額に入れられて飾られていたのだそうです。
その写真をスキャナーで読み込んでみたのでアップしてみます、ではでは、ご覧下さいませ!

美しい楽譜にうっとり~

『Ave verum corpus/アヴェ・ヴェルム・コルプス』
作曲時期:1791年6月17日
作品番号:K.618
編成: 混声四部合唱。ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、オルガン
(Wikipediaによる)

ということで、上から3段が弦楽器、そして続く4段が声部となっていて、一番下がオルガン、数字もくっきり読めますね~。
音が聴こえてきそうじゃありませんか!!
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BRUTUS 624号

2007-09-25 00:05:49 | 
いつも楽しませていただいているはなさんの『はなことば』で紹介されていた『BRUTUS 624号:国宝って何?』(9月15日号)             
             
もう既に次の号が出ているので市内の書店では取り扱いがなく、結局、先週池袋西武のリブロで手に入れる事ができました。ここではなんとっ!この号と次の号が並んで山積みになってました。
この雑誌を購入したのは614号「西洋美術を100%楽しむ方法。:キリストの生涯がわかると美術館は本当に面白い!」に続いて2冊目なのだけれど、一冊丸ごと主題に沿ってわかりやすく、要領よくまとめられていて軽いノリで面白く読めるのが最大の特徴かな。写真もきれいで、これで1冊¥650~!
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曼珠沙華

2007-09-24 13:01:28 | 自然
暑い夏だったのでひょっとしたら花期がずれるかも、と思っていた曼珠沙華・ヒガンバナ。しかし今年も、その名を決して裏切ることなくひょっこり色々なところで咲いている。この赤い花一つ一つに、揺らぎ無い時計が組み込まれていることを思うと、自然の不思議に打たれる。
稲荷山公園沿いの桜の根元にも、一箇所、二箇所とかたまって咲いている。

公園内、博物館横の大きなケヤキの根元からもひょっこり赤い花がのぞく。よく見ると、そのまた横に白いシロバナマンジュシャゲ・・。白い方はきっと、公園の方か、博物館の方が植えられたのだろうな~。

最近、「曼珠沙華の里」としてとみに有名になった日高市・巾着田(西武池袋線・高麗駅下車徒歩約10分)、きっと今頃は壮観なのだろう、人も花も・・・などと駅のポスターを眺める。

あたり一面真っ赤になっていて、凄いらしいのだけれど・・・それはどうも・・想像するだに・・ちと、こわいな。
私はこれくらい、ほろんほろんと咲いているのがよいわ。
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楽器~♪

2007-09-22 00:31:13 | 音楽
展覧会に行って、楽器の描かれた絵にはつい長く足を止めてしまう。楽器そのものが展示されていればなおのこと・・。
楽器博物館に置かれているような楽器は、楽器としては無論、工芸品として、そして芸術品として魅力に溢れて見るものの心を捉えて離さない。
先日のトプカプ宮殿の秘宝展でもウードに似たラウダにいたく心惹かれた私に、ベルリンの楽器博物館を訪れた友人が楽器の絵葉書を持ってきてくれた。そのうちの何枚かを・・。

二方向に鍵盤があるヴァージナル付きチェンバロ、蓋に描かれている絵はどうも戦争の絵のよう、そしてハーディー・ガーディー

オルガンと左はバグパイプ、動物の顔がちょっと不思議。
   
やっぱり、楽器は面白い!
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パエリャ鍋がなくっても

2007-09-20 00:08:53 | 食・その周辺
パエリャ鍋はないけれど、お家でパエリャが食べたいよう~!!
・・ということで、夕方はるばるやって来た友人と「パエリャをメインに作って食べよう会」開催~

<献立>
*魚介のパエリャ
*豆とキノコのバター炒め
*トルティーヤチップス con サルサ
*ハモンとオリーブ
*ブルーチーズ
*ドライ無花果
*ワイン(赤)
           
パエリャ鍋の代わりは、そう!フライパ~ン。浅い鍋というと、やっぱりこれしかなくて。ティファールの製品には取っ手の取り外しが出来るフライパンがあるそうなのですが、家のはご覧の通りの鉄製の取っ手が外れないフライパン。でも、美味しくできましたよんふっ、ふっ、ふっ入っている魚介類は、海老・イカ・アサリ、野菜は玉ねぎ・にんにく・緑&赤ピーマン・トマト、そして米ね。

そして、思いがけずドライ無花果にチーズの組み合わせが美味しくって吃驚でしたパエリャのすぐ左側にある、赤い皿に入った薄い黄色がかった丸いのがイラン産のドライ無花果です。ぱかっと中を開けると、当たり前なんだけれど、まさに無花果!!

まあ、例によって訳のわからん組み合わせの献立だけど、やっぱり・・
「美味しけりゃ」♪~ええねん~♪
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どんぐりの行進

2007-09-19 00:12:13 | 自然
近所に大きなクヌギの木が一本ある。その実が最近パラパラ落ちてきて、道沿いにお行儀よく一列に並んでいた。まるでどんぐりが行進しているようだ。
        
不思議だなあ~!!
どんぐりの中に、おや、蝉の抜け殻・・・。
      
暑い暑いと言っていても、季節は確実に秋に移り変わっているのですね。
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野うさぎ、で思い出すこと。

2007-09-18 00:17:31 | 旅気分
            
映画『ミス・ポター』で自然の中で遊ぶ野うさぎの姿を見て、私も野うさぎに出会ったことを思い出してました。
ああ、小学校でよくやる「飼育係」の当番じゃないですよ。勿論、白い毛で赤い目のうさぎの当番は私もやりましたが・・。

私が野うさぎとばったり出くわしたのは学生時代・・2回出会っているのだけれど、それ以降今に至るまで出会ったことはないのでその2回が強烈に印象に残っています。
寮の洗濯物干し場(寮生だったんです)、ある天気のいい静かな午前中、たまたま誰もいなかったその場所に茶色の野うさぎはちんまりと座ってました。彼(彼女)は草を食んでいたのでしょう、でも人の気配を感じた時にはお互いの目が合ってました。その目は真っ黒で大きくて、それに吃驚しました。しばらくじっと見つめあっていて、その後「あっ!」みたいな感じで彼(彼女)はぴょんと跳んでどこぞへ逃げていってしまいました。残された私は野生のうさぎに初めて出会ったことにちょっとぼやんとして、それからじわじわ嬉しくなってました。
そして、もう一度は寮から学校へ行く道で。目の前にふいにぴょ~んと飛び出してきて、そのまま道を横切って森の中に走りこんでいきました。
どちらもあっという間の時間だったけれど、野うさぎというとこの時のことが鮮やかに思い出されます。

しかし、自然に恵まれたとこ(↓これは以前撮った秋の景色ですが)にいたんだなあ、と改めて思います。今住んでいる所だって、結構自然に恵まれているとは思うけれど、鶉のおかあさんが雛連れて山の中をぱたぱた駆けていたり、流線型の何か動物(多分いたちかと)に運がよければ出会えたりするのですけれど、さすがに野うさぎには出会ったことはないものね。
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ミス・ポター/MISS POTTER

2007-09-17 00:20:19 | 映画 ま行
              *公式サイト
2006年/アメリカ/93分
監督:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン

観終わってしみじみとした思いに満たされ、ミス・ポターの生きる姿勢に、一人の人間として、また女性として心打たれる

あの悪戯ウサギ、ピーター・ラビットを生み出した作者のビアトリクス・ポターを描くこの作品。1902年当時の封建的な空気の中で結婚せずに自分の才能を信じ、子どもの頃から親しんだ動物達を描きお話を紡ぎ出していくビアトリクスの姿は、しなやかで上品、凛としていて清々しい。自身の才能で運命を切り開いていく彼女だが、それが自然でちっとも力みがないところが、何とも魅力的でしかも可愛らしい。彼女は真に自由で自立した健全な魂の持ち主だったのだと思われた。

両親から身分違いだと反対された彼女と編集者のノーマン・ウォーンとの恋も、その愛を信じているからこそ貫き通す。結局、婚約するが思いがけないノーマンの急死によって二人の愛は幕を閉じられてしまう・・
その後、彼女は愛してやまない湖水地方に移り住みその自然を守るために活動を続けていく。それも、やはり自然体で・・。

イングランド・湖水地方の美しい景色を楽しみ、ピーター・ラビットなど彼女の絵本のおなじみの登場人(動)物たちが共演しているのを見られるのも映画ならでは・・ほんわか嬉しい。

*Wikipedia:ナショナル・トラスト
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トルティーヤチップ con サルサ

2007-09-16 00:15:50 | 食・その周辺
いつぞやのメキシコ料理、多分「TOTOPOS CON SALSA:トトポス コン サルサ」というのだと思う、が忘れられず、あのソースはどんな風に作るのだろう?などと考えつつ国分寺駅・丸井の地下にある食料品店「カルディ」で見つけたこの瓶詰めのソース、「やたー!」とお手軽に飛びつく私。*トトポス(トルティーヤチップ)、サルサ(ソース)

                 
原材料としてトマト・玉ねぎ・ハラペーニョ・シラントロetc.・・・などと書かれている。
ハラペーニョ?シラントロ?何だろう、知らんトロ?ということで調べてみたら・・
ハラペーニョ:jalapeño/青唐辛子の一種、シラントロ:cilantro=culantro/コリアンダーでした。
このサルサ、2種類ホットとマイルドとあって、どちらも食してみたけれど私は「ホット」の方が好きだな~コリアンダーは既に入っているけれど、新たにちょっと刻んで入れても美味しいと思う、今度やってみよう~!

で、こんな風にしていただきました。
              
はい!ごちそうさまでした~
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胡桃・・・その後

2007-09-14 22:38:54 | 自然
6月に入間川の岸辺に生えている一本の胡桃の木を紹介しました。画像はその時の胡桃の木。 ☆記事は→こちら
             
この緑の実がどうなってあの胡桃の実になるのか、好奇心のかたまりになってその後、側を通るたびに眺めていたのですが・・・夏に小さい一枝を首尾よく手に入れたんです!!
触ると実の表面には細かい毛が生え、しかも松脂が付いているようにべたべたしてしてます。それを小さい皿に入れて外に出しておきました。

それから、もうかれこれ1ヶ月半くらい経ったでしょうか・・・あの緑の実がいつの間にやら黒ずんで乾いていることに気付きました!
          
実の表面は薄くなり、それが裂けて・・・おおっ!よく目にするあの胡桃の実が覗いているじゃありませんか
持ち上げて、別の角度から見ても・・・やっぱり胡桃~!!
        
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初秋に気になる映画~♪

2007-09-13 00:03:37 | 日々の雑感・近況


「・・ねばならない」ことが山積している時に限って気が散るのは何でだろう?現実逃避?・・・なんちゃって気を散らして眺めているのが初秋に気になる映画のチラシ。
既に公開されている『明るい瞳』、これから公開される『ミス・ポター』『サルバドールの朝』『エディット・ピアフ』
中で一番気になるのは『サルバドールの朝』
なんだかんだと言いながら、ダニエル・ブリュールの作品、結構観ているのよね~。この『サルバドールの朝』は多分、今週木曜日のTV「スペイン語会話」の文化欄で紹介されるんじゃないかな、と期待してるところです。
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