Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

ベリー公のいとも豪華なる時祷書

2007-12-07 00:14:06 | 
こつこつと古楽の文献の翻訳を中心に展開しているdillunsさんのブログ「Lucidarium」で紹介されていたベリー公のいとも豪華なる時祷書』(Wikipediaの記事:こちら
Wikipediaによるとこの写本は「15世紀の終わりになって完成し、現在シャンティイー城のコンデ美術館の図書館に所蔵されている(非公開)羊皮紙206葉、1頁のサイズが29x21cm」
それがPCでじっくり閲覧できるなんて・・・夢のよう~
            
閲覧サイトは⇒こちら

まさに、「いとも豪華な」写本で思わずため息~。その画像は豊富で、美しく・・・素晴らしいの一言。
コメント (2)
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