先日こちらの記事でご案内いたしましたさいたま市文化センターでの合唱祭終了いたしました。お出かけ下さった皆さま、ありがとうございました。
さて、今回の合唱祭での「所沢 ねむの会」の出番は第一部のNo.3だったので出場団体の演奏をいつにもましてゆっくりじっくり聴くことができたような気がします。第一部の出演団体は26だったのですが、そのうち12団体が中学、高校の合唱部、音楽部というプログラムで内容も演奏もそれぞれ興味深かったです。そして埼玉県民、老若男女に愛される合唱、を感じました。また、5日間の全プログラムをざっと眺めてみると、中世から現代物まで歌われる作品は幅広く、今年は作曲家では信長貴富さんの名前を多く見かけました。
帰路に道の向こう側を第二部に出演する団の指揮をされるために道を急がれる「静寂の庭」へ~山下晋平のブログのshim様をお見かけして思わず「山下先生!!」と声をかけました。こんな偶然
に出会えるのも合唱祭ならでは、です~♪
さて、今回の合唱祭での「所沢 ねむの会」の出番は第一部のNo.3だったので出場団体の演奏をいつにもましてゆっくりじっくり聴くことができたような気がします。第一部の出演団体は26だったのですが、そのうち12団体が中学、高校の合唱部、音楽部というプログラムで内容も演奏もそれぞれ興味深かったです。そして埼玉県民、老若男女に愛される合唱、を感じました。また、5日間の全プログラムをざっと眺めてみると、中世から現代物まで歌われる作品は幅広く、今年は作曲家では信長貴富さんの名前を多く見かけました。
帰路に道の向こう側を第二部に出演する団の指揮をされるために道を急がれる「静寂の庭」へ~山下晋平のブログのshim様をお見かけして思わず「山下先生!!」と声をかけました。こんな偶然
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