スペイン語でかなり前(もう1年以上前になりましょうか)に勧められた作品。
勿論、勧められた時にも観ているのですが、最近見直して改めて1972年制作にも拘わらず、その色褪せない面白さと怖さを味わったのでアップしてみました。
年代的にフランコ時代ということもあり、幾らでも深読みができそうなところがまた面白い作品です。短編と言うには長過ぎる37分という中編、言葉はスペイン語ですが英語字幕付きです。といっても、殆ど台詞らしい台詞はないです。観ればわかる、とでもいいましょうか。
フルスクリーン・モードでも楽しめる画像です。
1972年/スペイン/37分
Dirección/監督:Antonio Mercero/アントニオ・メルセロ
Guion/脚本:Juan José Plans、José Luis Garci、 Antonio Mercero
Música/音楽:Alfonso de Vilallonga
出演:José Luis López Vázquez/ホセ・ルイス・ロペス・バスケス
勿論、勧められた時にも観ているのですが、最近見直して改めて1972年制作にも拘わらず、その色褪せない面白さと怖さを味わったのでアップしてみました。
年代的にフランコ時代ということもあり、幾らでも深読みができそうなところがまた面白い作品です。短編と言うには長過ぎる37分という中編、言葉はスペイン語ですが英語字幕付きです。といっても、殆ど台詞らしい台詞はないです。観ればわかる、とでもいいましょうか。
フルスクリーン・モードでも楽しめる画像です。
1972年/スペイン/37分
Dirección/監督:Antonio Mercero/アントニオ・メルセロ
Guion/脚本:Juan José Plans、José Luis Garci、 Antonio Mercero
Música/音楽:Alfonso de Vilallonga
出演:José Luis López Vázquez/ホセ・ルイス・ロペス・バスケス