いろんな国の人がいて、いろんな食文化があって、宗教も様々なオーストラリア。
どんな、食事がでるのだろうと、かなり楽しみでした
まず、お昼頃に、栄養士さんらしき先生が、各、病室を回って、
翌日のメニューを一人ひとりに配っていきます。しかも、ちゃんと、私の名前入りのメニュー
好きなものを好きなだけオーダーできる???
前菜→スープ→ベーカリー→メイン→サイドディッシュ→デザート
フルコースですが、それぞれ、各項目は5つくらい選択肢があるのです。
たとえば、スープだと、オニオンスープ、マッシュルームスープ、ミネストローネ、コーンスープ、などなど。
さすがに、味噌汁はなかった
というわけで、退院2日前の夕食。
メインはロースとビーフ
白ワインもいただきました ワイングラスではなかったのが残念。。
あまりにも量が多く食べ切れなかったので、最後の夜は、オーダーを少なめにしてみました??
メインは、チキンのクリームマスタードソース。どうしてもご飯が食べたくて、ライスをサイドにしました。
すごいカーボー
イギリス文化の影響か、モーニングティーとアフタヌーンティーがあって、
お茶とお菓子が毎日ありました。 この日はコーヒーとバナナケーキ。おいしかった
入院中、履いていた弾性ストッキングの足が写ってます
そして、私の病室のベランダに現れた素敵な見舞い客。
それにしても豪勢な病院飯やねぇ~。これで低カロリーなん??
こちらでは1ヶ月分のメニューが配られ、A/Bのどちらかをチョイスって感じでした。
入院中動かないのでかなりの低カロリーでおさえられ、
入院ダイエットになりました。
ただ今では見事にリバウンドしましたがね。。。
久しぶり~。コメントありがとう!
低カロリーってことは、なさそうだよね。。。
でも、塩分はやっぱり抑えられてたよ。
体調はどうですか?
あまり、無理しないでね~。