![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/53/1e306f34b6d3be8c84c788d934cf8bb5.jpg)
サクラさんと何処かイベントの帰り。
イメージ的には幕張メッセの周辺ぽい街並みだった。
疲れたね。
何だかお腹も空いてきたし。
何処かで食べようと言う話しになり、店を探せど手頃な店が見つからない。
どうしようかね。と、あきらめかけていた所、とあるカフェを発見。
もう何でもいいから食べたい。
と、サクラさん。
店に入ると結構混んでいてほぼ満席状態。
しばらく店内で待っていると、カップルが出てきたので奥を見渡すと席が空いていたのでサクラさんと横並びで座った。
4人掛けのお互い対面になる相席状態だったが「ここでいいわ。」と、思って席に着こうとしていたらどうやら我々の背後に座っていたカップルとグループだったようであからさまに怪訝な態度をとられたので、しょうがないので別の席に移る事に。
ちょうどタイミング良く店内奥のVIP席が空いていたのでラッキーと思いながらその席に落ち着いた。
重厚なテーブル。
何処か社長室に置いてあるような黒光する 高そうなテーブルだった。
メニューを見ながら自分は「熊野セット」(くず餅と何かの甘味セットだったと記憶)
サクラさんは、サンドイッチを注文する事にした。
何になさいますか?
キリッとした白のワイシャツに黒のズボンの店主らしき親父が注文を取りに来た。
「熊野セットとサンドイッチをお願いします。」
真っ黒に日焼けをし白目が目立つ目をギョロとさせ白髪をきっちりと七三に分けたその親父は
「ああ、今パンを切らしてるんだよね。」
と、開口一番。
それを聞いたサクラさんは
ムっとした表情で
「長居は出来ないわね」
と、一言。
出よ出よ!こんな店。
帰ろうと席を立つと
カウンターに戻りかけた親父が
「長居は出来ない」て、言われちゃったよ!
と、店内に響き渡る声で捨台詞を吐く声を聞きながら店を出た所で目が覚めた。
ありがちなシーンではあるが何とも後味が悪い夢であった。
(トップ写真:出典 wikiより転載)
イメージ的には幕張メッセの周辺ぽい街並みだった。
疲れたね。
何だかお腹も空いてきたし。
何処かで食べようと言う話しになり、店を探せど手頃な店が見つからない。
どうしようかね。と、あきらめかけていた所、とあるカフェを発見。
もう何でもいいから食べたい。
と、サクラさん。
店に入ると結構混んでいてほぼ満席状態。
しばらく店内で待っていると、カップルが出てきたので奥を見渡すと席が空いていたのでサクラさんと横並びで座った。
4人掛けのお互い対面になる相席状態だったが「ここでいいわ。」と、思って席に着こうとしていたらどうやら我々の背後に座っていたカップルとグループだったようであからさまに怪訝な態度をとられたので、しょうがないので別の席に移る事に。
ちょうどタイミング良く店内奥のVIP席が空いていたのでラッキーと思いながらその席に落ち着いた。
重厚なテーブル。
何処か社長室に置いてあるような黒光する 高そうなテーブルだった。
メニューを見ながら自分は「熊野セット」(くず餅と何かの甘味セットだったと記憶)
サクラさんは、サンドイッチを注文する事にした。
何になさいますか?
キリッとした白のワイシャツに黒のズボンの店主らしき親父が注文を取りに来た。
「熊野セットとサンドイッチをお願いします。」
真っ黒に日焼けをし白目が目立つ目をギョロとさせ白髪をきっちりと七三に分けたその親父は
「ああ、今パンを切らしてるんだよね。」
と、開口一番。
それを聞いたサクラさんは
ムっとした表情で
「長居は出来ないわね」
と、一言。
出よ出よ!こんな店。
帰ろうと席を立つと
カウンターに戻りかけた親父が
「長居は出来ない」て、言われちゃったよ!
と、店内に響き渡る声で捨台詞を吐く声を聞きながら店を出た所で目が覚めた。
ありがちなシーンではあるが何とも後味が悪い夢であった。
(トップ写真:出典 wikiより転載)
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