最近近所のスーパーなどでも良く見かける福生の田村酒造場謹製 「 嘉泉」
「幻の酒」特別純米酒 のキャチフレーズも購買欲を掻き立ててくれる。
呑兵衛の(笑)サクラさんが、一ヶ月ほど前に買って来ててその時は、イマイチだったので冷蔵庫に貯蔵?しておいた。
常酒の剣菱が無くなり、冷蔵庫に保冷してあったこの酒を思い出し「しょうがないか!これで我慢」と、一口呑む。
んっ!?呑んだあと、あれ程嫌な雑味が口 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
続けて京都府亀岡市に鎮座する丹波国一之宮 出雲大神宮の磐座の紹介です。
ここは、知る人ぞ知る関西の数多くあるパワースポットの中でも屈指の一社でもあります。
ただ、場所柄交通には不便な地でもあるため知る人ぞ知る所以の神社でも有ります。
「丹波に出雲といふ所あり、大社をうつしてめでたく造れり。」
これは、誰もが学生時代に古文で習った吉田兼好の書いた『徒然草』の冒頭にある一節ですが、まさしくこの“出雲 . . . 本文を読む
全国の日吉神社の総本山、山王総本宮日吉大社(滋賀県大津市)境内にある磐座の紹介です。
(写真は、すべて2007年8月に訪れた際に撮影したものです。)
東本宮への参道脇(トップ写真)に「猿の霊石」があります。
参道から見て(トップ写真)猿がしゃがみこんでいる形に見えるそうですが…。猿は日吉神社の守護獣でもあります。
東本宮本殿 祭神:大山咋神
実は、ここに興味深い狛犬が一対います。
安土桃 . . . 本文を読む
今日は冬至
ゆず湯で、体ポカポカ
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理ですし、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありまし . . . 本文を読む
先日、当方のGoogleアカウント宛に上の様なメールが届きました。
ログイン先が 場所: 中華人民共和国 遼寧省 鞍山市
※ 鞍山市→WIKIPEDIA
これちょっとコワイですね。
なんでも今年5月頃から被害が急増していたそうで、一旦は小康状態となったもののここへ来てまた、被害が出てきているようです。
Googleメールだけを、利用しているならばアカウント情報を削除さえすれば被害は最小限ですみ . . . 本文を読む
三男の真ん中の娘が来年いよいよ小学校一年生
以前からランドセル買って!!
と、催促されていたので、先日ピューロランドへ行くついでにイトーヨーカドーのランドセル売り場で、好きな色とデザインのものを選ばせた。
で、彼女のお気に入りのランドセルはこれ!!
¥48.000(税別)
ふぅ~っ(@_@)
「天使のはね 」 まぁブランド物ではあるのだが...。
3年前に長男の次男。一昨年は 三 . . . 本文を読む
旧富岡製糸場 正面入口
宝川温泉からの帰路
このまま帰るのもまだ日が高かったので、立ち寄地として今年世界文化遺産となった“富岡製糸場”へ向かうことにしました。
水上IC周辺では、まだ雪がたくさん残っていたのですが関越に入るとすぐにあれほど辺り一面雪景色だったのがあとかたも無くなり遠く赤城山麓に雪が見えるだけでした。
途中赤城高原SAで、少し早めの昼食を摂りそのまま関越を南下 藤岡JCTにて、上 . . . 本文を読む
12月に入った初めの週末 念願だった水上温泉郷の更に奥にある「宝川温泉」へ以前務めていた職場のOB達と一泊で忘年旅行して参りました。
水上インターから20キロあまり 宿まではチェーン必須
宝川温泉汪泉閣 ここは、超がつくほどの人気宿で、今年の夏頃から予約を入れていたのでした。
訪れた当日は、それほどでもなかった雪が一夜開けると辺りは銀世界に変わっていました。
露天風呂へは、雪の積もる橋 . . . 本文を読む