先日も報告したようにiPhone4のアップルロゴを光らせる怪しいキットがアマゾンで売ってたので早速ポチッて愛機をカスタマイズしたばかりであるが、何回も開け閉めしているうちに接合部が削れてバックキャビの上部が反ってしまう症状が発生した。 同症状は、アマゾンのレビューを読むと結構あがっているようでその辺りは、さすが中華製と言わざる終えないだろう。 しかしやっぱり気になる・・・。 そこで、バックキャビ . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
サクラさんが以前から気になるお宮があると言うので、ブラッと散策してきました。
場所は、JR南武線 西国立駅から南へ徒歩で15分くらいにある立川市羽衣町3丁目に鎮座します。
矢川の水源にあたる矢川弁財天 通りの高架から境内が一望できます。境内の湧水は龍神之池へ流れ込んでいます。
一の鳥居をくぐり境内へ
ここは狛犬ではなく「狛蛇」が出迎えてくれるお宮です。蛇型の狛犬は全国でも3カ所くら . . . 本文を読む
前回の投稿でも書いたが、会場で¥2000使ってコンプ(正確には蓄光VerとかレッドVerとかがあって全6種なのでコンプでは無いのだが自分は彩色Verだけで十分だったので)出来ず悔しい思いをしていたのだが、他力本願のオークションで落とす事が出来た。
やはり「鳥居」がフィーチャーされているとなれば、ここは何としてでも入手するしか無い。短編映画の中でも鳥居の後ろで「巨神兵」が歩いているカットは、特に印 . . . 本文を読む
直前まで開催日が告知されず、またホームページなどでも一切取り上げない秘密の花火大会(笑)
今でこそネットで情報が広まるようになったが、そもそも地域住民に還元する意味合いで始められた花火大会と聞く。
そんな、競馬場で催される花火大会。昨年は震災の関係で自粛となったが今年は、予定通り開催するとの情報を得たのは7月に入ってから。
競馬場 正面ゲート 一昨年は、朝9時開門から場所取りのため並んだのだが、 . . . 本文を読む
江東区にある東京現代美術館で、「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」と、題して企画展が7月10日から開催されている。
あの!エヴァの庵野さん肝入り企画と言う触れ込みで、記者発表時から気になっていた展示会だったので楽しみにしていた。
午前中の歯科治療のあと夕方からの眼科検診の約束時間まで、かなり余裕があるので急遽 東京現代美術館へ企画展を見に行く事にした。
地下鉄線を乗り継ぎ . . . 本文を読む
今日は、次男夫妻の二人目の安産祈願のため水天宮へ。
どうせ行くなら・・・。と、サクラさんはいつもの食い意地の本領発揮^^;
食事をどこかで一緒に取ろう。と、言う名目で前から気になっていた京粕漬けの老舗「魚久」さんへランチをしに行く事に。
ここを知ったのは、いつぞや旅行の際の行楽弁当を東京駅で購入したときに、めちゃくちゃ美味しい粕漬けが入っていて、それが「魚久」の銀鱈の粕漬けだったのをしっかり記憶し . . . 本文を読む
調布市には、水木プロダクションがあり連ドラ「ゲゲゲの女房」の舞台となった事で一躍全国区となりました。
町おこしの一環で調布市もかなり気合いが入っている様です。(調布市のHPにも鬼太郎が登場しています。)
最近は、知り合いが調布市で飲食店をやっているので、たまにランチをしに行く機会も多くなりました。
そんなおり、サクラさんがたまたまみつけて買って来てくれたのが「妖怪焼」と言うゲゲゲの鬼太郎の定番キャ . . . 本文を読む
スタートレック関連のフィギアは、もう出尽くした感があって食玩シリーズはフルコンプ済み。
彩色済みのバンダイのシリーズもエンタープライズ号NCC-1701Aとヴォイジャーは製作済み。
衝動買いした電飾D型エンタープライズも今のところ飾るところが無いので^^; まだ箱のまんま。
そんなおり・・・。いつものアマゾンでまたまた見つけてしまった。
2009年公開の映画版
スター・トレックDVD エンタープ . . . 本文を読む
ボルカノの報告をしたあとで、今更であるのだが長年使っていた無線LANルータが時代遅れの機種となり(2005年度製)Wi-Fiのスピードにも不満を抱いていたので買い換えることにした。
機種を選定するに辺りいろいろ迷った挙げ句 結局アイオーデータのWN-G300TVGRと言う機種に決めた。
この機種iPad(iPhone)で地デジが見られる と、言うのがウリ。
実は、ボルカノを導入する前に既に入替 . . . 本文を読む
恒例の展示会に今年も行って来ました。
昨年は、目玉展示が無かったので、イマイチ感がぬぐえませんでしたが、今年は目新しい土偶の展示が何点かあってなかなか興味深い内容でした。
注目のひとつが、この人面付壺形土器です。
泉坂下遺跡(茨城県常陸大宮市)から出土した弥生時代中期の壺で、高さ77.7センチ。全体が残存する人面付壺形土器としては最大となるそうです。
人骨を埋葬する際の棺として用いられたと考 . . . 本文を読む