これは、特に自分が住む山梨県北杜市に限定している内容ではあるのですが自分の住んでいる地域は、特に北杜市内でも別荘族や移住者が多い地区で普段は、首都圏に居住地を持たれシーズン中にだけ、こちらで過ごされるいわゆる二拠点生活を送られている方達が多い地域です。従って、メインバンクは都市銀行を持たれている方たちが殆どです。(自分も現在メインバンクは、都市銀行です。)しかし、ここで困った問題なのが北杜市で公 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
本日2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」と猫の日なんだだそうです。なんでも1987年から制定されているそうで、自分は猫には全く愛着が無いので気にも留めていませんでしたが、本日ニュースで紹介されていて初めて知りました。そして、本日は2022年と2が6つも付くので「スーパー猫の日」だとも言ってました。(アホクサ(^^;)全国各地で猫の日にちなんだイベントも開催されているそうです…。 こ . . . 本文を読む
今回は、発掘お宝写真第三弾!「のうが高原廃墟ホテルとピラミッド巨石群」の紹介です。やはり元ネタは「月刊ムーミステリーゾーンガイド」でした。訪れたのは1996年8月で、当時日程を旅行会社へ予約依頼したおり「のうが高原ホテル」を宿泊先に指定したのですが、なぜか「登録が無い」とかで断られ広島県廿日市まで遠路現地へ赴きホテルへと続くゲートの管理人から10年前にホテルがつぶれ今は廃墟と化している事実を当日 . . . 本文を読む
前回に続いて発掘写真よりご紹介するのは、同じ徳島県美馬市穴吹町に鎮座する白人神社とその旧社地だったと伝わる奥社の磐境神明神社です。この神社の奥社の造りが、かなり異質で古代イスラエルの礼拝施設にそっくりの様式を持っていると一時期話題になりました。ただし由緒などから少なくとも現在の姿については近世以降のものだそうで、成立年代は比較的新しく正直“似ているだけ”と、思えなくもない . . . 本文を読む
今回は、膨大な写真の中から発掘した四国は徳島県徳島市の郊外に鎮座する八倉比売神社とその奥の院の紹介です。ここには、不思議な五角形の積石遺構があり卑弥呼の墓伝承が伝わります。訪れたのは、1998年の8月 朝方羽田より徳島空港からレンタで徳島駅前の観光案内所で情報を得て、近場で食事を摂りこちらの神社に直行した記憶が蘇ります。正式名称は、天石門別八倉比売神社と呼称します。そもそもの元ネタは、ムー誌の9 . . . 本文を読む
今回は、富士山のふもと富士すばるランド近くに鎮座する無戸室(むつむろ)浅間神社(船津胎内神社)の紹介です。富士山から流れ出た溶岩が樹木を囲んだまま固まり、木が鋳型として溶岩流の中に残ったままとなっている状態を溶岩樹型と言いますが、ここの神社の面白いのは神社の拝殿から溶岩樹型内部へと胎内巡りが出来るようになっており溶岩の自然の造形美を見学できます。以前夏場に一度見学をしに訪れたのですが休業しており . . . 本文を読む
今回は、年末や新年になると何かとテレビでも取り上げられる話題の神社“新屋山神社”の紹介です。ここは、日本三大金運神社の一社に名を連ねています。(他の二社は、石川県・金劔宮(きんけんぐう)、千葉県・安房神社(あわじんじゃ)) 新屋山神社は、北口本宮浅間神社の近く富士吉田市新屋に鎮座する里宮と富士山二合目に奥宮があります。出来ればここは、セットでお参りして霊験にあや . . . 本文を読む
前回iPad mini6用に“POVO2.0”のe-SIMでの回線契約をした記事を紹介しましたが、今回は物理SIMでもう1 回線新規契約をしたご報告と0円維持でどれだけ使えるのか検証してみましたのでそのご紹介です。このように簡単に新規で契約できてしまうのも月額料金0円ならではです。 以前ソネットで0SIMと言う雑誌のオマケであるにもかかわらずデーター使用料月500MB未満 . . . 本文を読む
昨日、上の様な着信が来ました。最近は「荷物のお届けが出来ませんでした」などと言う巧妙なSMSが着信したりして当然「フィッシング詐欺」を、まず疑りました。しかし…。050-3131-1651は、Amazonの委託配送業者さんが共通して利用している専用携帯回線だそうで特に不審な電話ではありません。(Amazonにも直接確認致しました。)(☞関連サイト) 05031311651 の着信に要 . . . 本文を読む
今回は、甲府市の北に位置する甲斐武田氏縁の神社、甲斐国の総鎮護でもある武田神社と信玄公墓所の紹介です。晴れて山梨県民となったわけですからここは一度は、ごあいさつに参らねばとずっと思っていてようやく訪れることが出来た次第です。【甲斐武田神社(躑躅ヶ崎館)】 甲斐武田神社へは、甲府駅北口より県道31号(武田通り)を北へ2キロほどの位置に鎮座して . . . 本文を読む