🔳ahamoから日本通信へとMNPをしてちょうど1ヶ月が経過し、先月分の料金が確定したのですが劇的に節約することが出来ました。☞関連記事:【MVNO・MNP】“ahamo”から”日本通信 合理的シンプル290プラン”にMNPしました日本通信「合理的シンプル290円プラン」(オプションなし)契約で、1か月間のモバイルデータ通信量は1,996MBでした。 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
先月山梨考古博物館を訪れた際に、今まで見た事が無い人面紋が付いた土器を企画展示されていましたので、今回はそのご紹介です。興味を惹いたのが山梨県立考古博物館で開催されていた企画展「人面・土偶装飾付土器の世界展」にて2011年上コブケ遺跡(山梨市南)にて発掘された人面装飾付き土器でした。人面以外の全体の体部分が抽象的に表現されています。このような表現のものは、今まで見た事がありません。縄文中期以降にな . . . 本文を読む
ニュースで本日25日、都心では気温35.2度を観測し、今年初めての猛暑日となったとか…。そんななか、山梨県北杜市の特に自分が住んでいる標高1000m辺りでの本日の最高気温は25℃ 湿度も60%切っているので蒸し暑さは感じられません。もちろんエアコンいらずです。朝晩は、まだ長袖を着ていないと寒いくらいです。いよいよ夏本番です。これからこちらは、いい季節となります。都心から中央道で2時間 . . . 本文を読む
今回は、山梨県の名勝昇仙峡の更に奥に鎮座する金櫻神社の紹介です。昨年3月に訪れていながら、なぜか記事にするのを忘れていました。中央高速道双葉スマートから県道101号を北上すること15キロほど。甲府駅前からだと県道104号~7号(昇仙峡グリーンライン)経由で、同じく30分ほどの位置に鎮座しています。こちらは、神社境内より一番下にある鳥居になります。駐車場は、このすぐ先にあります。境内横から参拝する事 . . . 本文を読む
今回は、山梨県の景勝地でもある昇仙峡を更に北上し金櫻神社の手前に鎮座する夫婦木神社上社裏参道にある鳥居を紹介します。正面から見るとその特異さは良くわからないのですが斜めから見るとヘンな鳥居である事が良くわかります。本来の両部鳥居ならば、柱を介し前後に稚児柱が付いているはずですがここの鳥居には片側にしかついていません。もうこれは鳥居の形式とかいうものでは無く、転倒防止が主な目的であると思われます。 . . . 本文を読む
今回は、自宅から7キロほどの場所に鎮座する持井神社の紹介です。ここは、社殿などなく境内より湧き出る泉自体が信仰の対象となっている一社です。一画に石垣で囲まれ設けられています。資料など乏しく推測ではありますが、階段が設けられている事からかつての洗い場、禊場だったのでしょう。小さな祠が置かれていました。祭祀:水波乃女命 由緒:境内より沸出する泉は水質善良にして眼病を治し、飲めば母乳多量になる . . . 本文を読む
山梨県下5社の大石神社のうち最後のトリにふさわしい一社のご紹介です。場所は、勝沼ICより甲州街道を東京方面へ。途中深沢交差点を左折し県道217号線を北上し2.5Kmほど行った山に囲まれ深沢川の川沿いの場所に深沢大石神社は鎮座しています。神社入口 県道沿い右手にぶどう棚が見えた手前にあります。深沢川に架かる橋を渡り更に参道は森の中へと入って参ります。石鳥居と山梨独特の稚児柱を持つ両部鳥居この鳥居を潜 . . . 本文を読む
令和4年度になって、全国統計の死亡者数が異常推移しています。 1月 2月 3月※厚生労働省 人口動態統計速報(令和4年3月分)(参照リンクページ)データをグラフ化してみました。(同ページのエクセルシートから作成 表をクリックして拡大します)グラフを見ると今年になって2~3月の死亡数の増加が吐出しています。令和2年度では、月ほぼ平均的な推移だっ . . . 本文を読む
大菩薩ラインをさらに北上し、大菩薩峠へと至る県道201号(塩山停車場大菩薩領線)への分岐からすぐにある雲峰荘へと向かいます。知る人ぞ知る昔ながらの旅館です。(撮影・掲載許可済み)ここは、以前より気になっていた宿で、なんでも露天風呂にドルメンを模した巨石があるという情報から一度入浴してみたいと思っていたのですが、あいいくコロナ騒動で日帰り入浴は叶わず。せめて露天風呂の撮影だけでもと、交渉してみたので . . . 本文を読む
前回紹介した「踊石」のある場所から大菩薩ラインを3キロほど登った場所に「裂石」があります。特に案内標識などは出ていませんが、左斜面を注意しながら進むと高台に巨石の一部が見えて参ります。特に駐車場などはありませんので、適当な場所に停めた路駐となります。標識はありませんが、こちらの「史跡 萩原口留番所跡」の案内板が目印となります。道路の真向かいに関所跡の碑があります。市内方面の眺望 中央に「塩の山」 . . . 本文を読む