2018年10月20日に、八王子市学園都市センターで2018年イワクラサミットを開催します。
イワクラ学会が成立してから14年目に、東京で初めて開催するサミットとなっております。学会員以外の方もご参加可能ですので、是非、ご参加ください。
入場料:1500円(一般)、1000円(イワクラ学会員)
ご予約は必要ありません。会場にてお支払いください。
司会:神木優氏(俳優・やまなし大使)
◆開式挨拶 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
石和八幡神社 一の鳥居
國立神社 一の鳥居
甲斐国二之宮 美和神社 一の鳥居
見ての通りそれぞれバランスの取れた両部鳥居であるが、特徴的なのは、通常両部鳥居の稚児柱には、それぞれの柱の上には小さな屋根が付いているのだがここのものは3連で連なる屋根で覆われているところが共通しておりこの地域特有のものと見られ興味深い。
また、鳥居との関連は不明だが今回のこの二社と以前投稿した記事中にも見られるよ . . . 本文を読む
この週末は、渋谷区神宮前キラー通り沿いにある私設美術館“ワタリウム美術館”で開催されている『理由なき反抗 展 I LOVE ART 14』を拝観して参りました。
「理由なき反抗」と言えば、ジェームズ・ディーン主演のあの映画のタイトルそのまんまですが本展の趣旨は
2018年、蔓延る情報操作、得体のしれない都合、無理ある理由付は、社会に不自由をもたらした。この不条理で不安な状況と対峙し、不自由と闘う . . . 本文を読む
売ってたよ!
と、帰宅するなり嬉しそうに話すサクラさん。
我が家でも話題になっていた獺祭の島耕作ラベルが近所のスーパーで販売していたそうで2本購入して来たとのこと。
なんでもこの獺祭は、先月の西日本豪雨災害時に酒蔵内で発酵中停電の被害を受けたお酒だそうで十分な品質基準を満たしていないので本来ならば出荷出来ない廃棄するお酒だったそうです。
その事に同郷出身の漫画家の弘兼憲史氏が手を差し伸べ今 . . . 本文を読む
国立博物館 平成館で現在開催中の“縄文展”へ、行って参りました!!
いやはや凄い展示内容でした。縄文土器と土偶の圧巻の展示。
縄文時代の国宝は、少なく全国でも6例しか無いそうですがそれがすべて今月より本展にて集結。
“縄文”と言う括りで満を持して開催された本展。気合の入れ方が違います。
平成館 縄文展正面ゲートより
第1会場 エントランス
こちらは第2会場エントランス
訪れたのは8月10日 . . . 本文を読む
さすがにこの時期の昼時は重いものは食べたくない。
そうなるとやはり“蕎麦”と、言う選択肢になってしまうのですが普通の蕎麦じゃいつもワンパターン。
で、サクラさんが選んだのがJR新橋駅の烏森口から桜田公園を抜けホテルサンルート新橋の先。
マッカーサー道路に出るすぐ手前にある信州蕎麦の“おにかけ”さんでした。
実は、お台場在住時よりこのお店の存在は知っていてサクラさんは幾度か訪れたことがあって夏 . . . 本文を読む
8月11日より多摩市関戸公民館で無料配布が開始された あらいぐまラスカル仕様「マンホールカード」を頂戴して参りました。
デザインはラスカルの図案が描かれたマンホール(汚水)の一種類のみ。
頒布は一人一枚限りで事前にアンケート調査があります。
マンホールカードは、全国各地で設置されているマンホール蓋をカード化し、下水道の役割を知ってもらうとともに、現地に足を運んでもらうことで観光振興につなげること . . . 本文を読む
今秋エポック社のカプセルコレクションから「鳥居コレクション」が登場するらしい。
ラインナップは全5種で
写真左上から
明神、両部、神明、山王そしてなぜか千本鳥居
ガチャにつきもののシークレットはチラシを見る限り無さそうだ。
写真は試作中のものらしいので色や形状など確定では無いようだが鳥居フリークから言わせてもらうと
(1)鳥居のラインナップが微妙
(2)神明を除きなぜにみな朱色?
(3)笠 . . . 本文を読む
今年の7月よりゆりかもめ新豊洲駅前で開催されている今話題の「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」へ、涼を求め行って参りました。
この企画は2017年夏に一度開催され、大反響を呼んだイベントで、興味はあったのですが結局行けずじまいのうちに閉幕。
今回は、更に前回よりパワーアップさせた展示となっているとの事前情報から楽しみにしていたのでした。
実は、同時開催で同じチームラボが手がけて . . . 本文を読む
今回山梨へ再度赴いたのは、前回投稿の「サントリー白州蒸溜所」もそうですが一番訪れて見たかった場所が今回ご紹介する山中湖の東端から少し入った場所にある「石割神社」だったのでした。
なんでも巨石が「石」という文字の形に割れていることからその名がついたと伝わる同神社。
また地元では、神話に登場する「天の岩戸」が実はここである。と、言った伝承もあり以前より興味深く機会があれば是非訪れてみたいと思っていた . . . 本文を読む