今年も参加して来たワイヤレスジャパン2013
毎年縮小傾向にあった同展示会
今年は、とうとうと言うかここ数年の流れからdocomoブースも消えてしまった。
今年は、例年までの最先端端末の展示が影を潜めどちらかと言えば、テクノロジーに特化した商談がメインの展示内容になっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/48/c3f8f39e79e266cd817100b39989d1be.jpg)
今年は、併せて通信技術関連のイベント「スマートコミュニティJAPAN 2013」も同時開催されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/08/fd161717d03818e78afe2a1015ba8e03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3a/634843f3a9caf81f588e14d1d4cd724d.jpg)
植物育成用LED素子および高速栽培技術を用いた展示が目立った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1c/d13d1b1d574b43db0a60488283c9d5e6.jpg)
富士通のブース 小型LTEフェムトセルの展示など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/a6f16113cdb4c3ebbfc9eb873d999f1c.jpg)
KDDIのブース マルチコア光ファイバと災害時のネットワークシステム展示など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c7/a716cf008c78d6638bf8bf42e911caa1.jpg)
東芝のブース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/ec33898e551438b7b015472991633384.jpg)
ワイヤレスジャパン2013 今年は、会場が西側のフロアに変わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/3daa5463d87fd851d79387359dffc358.jpg)
やはり今回の一番の目玉展示は、Firefox OSだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/62/5d6222c2b9d92f111e992e544e3a50da.jpg)
Mozillaのブース 海外端末にて、タッチ&トライ展示を行なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4f/6db54f00e097d06dfde44b5b65c98a22.jpg)
UI等は、Androidの仕様に近い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/cff171121653362da81f6fecc14a3059.jpg)
設定画面 ありきたりな設定画面 残念ながらもう一工夫欲しいところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5e/f1bfa4f9a10167943cba62c1b0c3d565.jpg)
アプリ等のプラットフォームは用意してくれているようだ。
残念ながら展示されていた端末の出来がイマイチ(解像度やモッサリ度)だったのと端末を触っただけでは、その革新的なオープン Webの全容を知る由もなく今後の展開に期待したいところ。私的には、Androidとの住み分けが課題となると思われる。全ての端末で同じ仕様なのであれば、自由にカスタマイズできるAndroidに軍配があがるだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/ada6f11beb3e08bcf3437abccccbee72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cd/d75b649f79eb9b6ec4f10b495598f7c6.jpg)
iPhoneを耐水性のiPhoneにしてしまうmodcrew(モディクルー)の技術
昨年も確か見た記憶がある。
内部の個々のパーツに防水処理を施す技術なんだそうだ。従って今のところ防水加工を施すことが出来る機種は、iPhoneをはじめ一部の機種に限定されているとのこと。
毎年足を運んでいる ワイヤレス・ジャパン
以前までは、各ブースで最先端の数々の端末展示と、モデルを使った大掛かりなショー仕立てのプレゼンに、目を輝かせながら足を運んでいたあのワクワク感は、もう今は無い。
以下の写真は、その当時のものからピックアップしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/82/72cc68da9fab7cff7a3c03764aedde8b.jpg)
ワイヤレスジャパン2004 ウィルコムブース モデルが手にしているのは、あの!!元祖スマホW-ZERO3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/52/4e4cf4bd471080ca7d8d90f5c2175f81.jpg)
同じく元気だった頃の今は亡きSANYOブース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4f/33489e96e8ba8425559857fc711ccf9f.jpg)
ワイヤレスジャパン2005 たぶんこれもSANYOブース
残念ながら会場へ足を運ぶのも今年が最後になりそうだ。
参考記事:
・ワイヤレスジャパン2012@有明ビックサイト
・ワイヤレスジャパン2009
・ワイヤレスジャパン2008 速報
・ワイヤレスジャパン2007
・ワイヤレスジャパン2006
毎年縮小傾向にあった同展示会
今年は、とうとうと言うかここ数年の流れからdocomoブースも消えてしまった。
今年は、例年までの最先端端末の展示が影を潜めどちらかと言えば、テクノロジーに特化した商談がメインの展示内容になっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/48/c3f8f39e79e266cd817100b39989d1be.jpg)
今年は、併せて通信技術関連のイベント「スマートコミュニティJAPAN 2013」も同時開催されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/08/fd161717d03818e78afe2a1015ba8e03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3a/634843f3a9caf81f588e14d1d4cd724d.jpg)
植物育成用LED素子および高速栽培技術を用いた展示が目立った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1c/d13d1b1d574b43db0a60488283c9d5e6.jpg)
富士通のブース 小型LTEフェムトセルの展示など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/a6f16113cdb4c3ebbfc9eb873d999f1c.jpg)
KDDIのブース マルチコア光ファイバと災害時のネットワークシステム展示など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c7/a716cf008c78d6638bf8bf42e911caa1.jpg)
東芝のブース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/ec33898e551438b7b015472991633384.jpg)
ワイヤレスジャパン2013 今年は、会場が西側のフロアに変わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/3daa5463d87fd851d79387359dffc358.jpg)
やはり今回の一番の目玉展示は、Firefox OSだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/62/5d6222c2b9d92f111e992e544e3a50da.jpg)
Mozillaのブース 海外端末にて、タッチ&トライ展示を行なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4f/6db54f00e097d06dfde44b5b65c98a22.jpg)
UI等は、Androidの仕様に近い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/cff171121653362da81f6fecc14a3059.jpg)
設定画面 ありきたりな設定画面 残念ながらもう一工夫欲しいところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5e/f1bfa4f9a10167943cba62c1b0c3d565.jpg)
アプリ等のプラットフォームは用意してくれているようだ。
残念ながら展示されていた端末の出来がイマイチ(解像度やモッサリ度)だったのと端末を触っただけでは、その革新的なオープン Webの全容を知る由もなく今後の展開に期待したいところ。私的には、Androidとの住み分けが課題となると思われる。全ての端末で同じ仕様なのであれば、自由にカスタマイズできるAndroidに軍配があがるだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/ada6f11beb3e08bcf3437abccccbee72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cd/d75b649f79eb9b6ec4f10b495598f7c6.jpg)
iPhoneを耐水性のiPhoneにしてしまうmodcrew(モディクルー)の技術
昨年も確か見た記憶がある。
内部の個々のパーツに防水処理を施す技術なんだそうだ。従って今のところ防水加工を施すことが出来る機種は、iPhoneをはじめ一部の機種に限定されているとのこと。
毎年足を運んでいる ワイヤレス・ジャパン
以前までは、各ブースで最先端の数々の端末展示と、モデルを使った大掛かりなショー仕立てのプレゼンに、目を輝かせながら足を運んでいたあのワクワク感は、もう今は無い。
以下の写真は、その当時のものからピックアップしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/82/72cc68da9fab7cff7a3c03764aedde8b.jpg)
ワイヤレスジャパン2004 ウィルコムブース モデルが手にしているのは、あの!!元祖スマホW-ZERO3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/52/4e4cf4bd471080ca7d8d90f5c2175f81.jpg)
同じく元気だった頃の今は亡きSANYOブース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4f/33489e96e8ba8425559857fc711ccf9f.jpg)
ワイヤレスジャパン2005 たぶんこれもSANYOブース
残念ながら会場へ足を運ぶのも今年が最後になりそうだ。
参考記事:
・ワイヤレスジャパン2012@有明ビックサイト
・ワイヤレスジャパン2009
・ワイヤレスジャパン2008 速報
・ワイヤレスジャパン2007
・ワイヤレスジャパン2006
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