サンクトペテルブルク室内合唱団、ラフマニノフ作曲、コルニエフ指揮
「晩祷」は、やはり夜に聴くべきだろう、と思って、
お風呂から出た後、ゆっくりとした気持ちで聴いた。
最初の音から、なんだかすごかった。
ロシア正教会の素朴な旋律なんだけど、
歌っている人たちの熱気というか・・・、とても心に響いた。
人の声の力を、改めて知ったような気がする。
2月最後の日は、ひたすら音楽を聴いた一日だった。
誰とも話をせず、一歩も家から出なかった。立派な引きこもりかも。
でも、元来、そんなに人付き合いが得意ではないのに、
仕事では渉外的なことをやっているから、たまには、こんな一日が必要。
音楽を聴きながら、ひたすら自分を「開放」する時間は大切。
そろそろマズいかも、と自己分析したのは3日前。
一日を思い返してみて、まったく記憶に残っていない時間帯が
かなり長くあることに気がついた。
そして、かれこれ1ヶ月も左肩と首が痛くて、左を向けない。
歳をとったということかもしれないけど、1週間くらい休みたいな。
「晩祷」は、やはり夜に聴くべきだろう、と思って、
お風呂から出た後、ゆっくりとした気持ちで聴いた。
最初の音から、なんだかすごかった。
ロシア正教会の素朴な旋律なんだけど、
歌っている人たちの熱気というか・・・、とても心に響いた。
人の声の力を、改めて知ったような気がする。
2月最後の日は、ひたすら音楽を聴いた一日だった。
誰とも話をせず、一歩も家から出なかった。立派な引きこもりかも。
でも、元来、そんなに人付き合いが得意ではないのに、
仕事では渉外的なことをやっているから、たまには、こんな一日が必要。
音楽を聴きながら、ひたすら自分を「開放」する時間は大切。
そろそろマズいかも、と自己分析したのは3日前。
一日を思い返してみて、まったく記憶に残っていない時間帯が
かなり長くあることに気がついた。
そして、かれこれ1ヶ月も左肩と首が痛くて、左を向けない。
歳をとったということかもしれないけど、1週間くらい休みたいな。