ども!
今夜は今井亮太郎ソロプロジェクト第2弾と称して、
中目黒の楽屋にてLiveでした!!
Vol.1とは打って変わって、
おれの盟友ギタリスト助川太郎くんとのソロコラボライブという感じで、
カッコよくブラジル音楽のインストをやろう!
みたいなコンセプトでのLiveでした!!
いや~、とっても楽しかった~~!!
かなり熱く燃えました(笑)
Vol.1の時はメンバー的にも思いっきりリオデジャネイロの、
思いっきりSambaのインストロメンタルを、
本格的なリオデジャネイロのグルーヴバリバリのLiveを、
という感じだったけど、
今夜は趣向を変えて、
ブラジルにはたくさんんいい曲があるので、
カッコいい最高のメンバーでその曲たちを熱く料理する、みたいなLive!!
今年1月にブラジルに行って、
ブラジル人の中の「Samba」っていうものが少しわかった気がした。
それは、例えばリズムパターンとかの音楽的な要素のSambaではなくて、
もっとブラジルの人たちの心に
当たり前のようにあるSambaっていうのかな。
彼らはリズムやグルーヴがSambaの曲も当然いっぱい演奏するけど、
8Beatの曲も16Beatの曲も3拍子の曲もある。
でも彼らがそういう曲を演奏するときも
彼らの心に当たり前にある「Samba」のハートで演奏しているんだよね。
ホントそれが当たり前のことなんだよね。
だから16Beatの曲でも
アメリカの音楽とも日本の音楽とも違うブラジルのものになる。
なんかちょっと難しいこといっているけど、
そういう意味では1月にブラジルに行ってそれがわかるまで、
ブラジル音楽のほんの一面しか見てなかったり
追いかけていなかったのかもしれないな。
今夜のソロプロジェクトVol.2のLiveは、
そんな心の中に当たり前に存在する
「Samba」っていうのをやってみたかった!
そんなコンセプトでおれはこのLiveにのぞみました!
聴きに来てくださった方、いかがでした?
Bassの亀山アキラさんと
Drumsの黒田清高さんのコンビネーションもばっちりだし、
BossaNovaの名曲をまったく違ったアレンジでやったりして、
こういうのはホントこのメンバーじゃなきゃできないと思う!
ファンクの「Wave」とか「Dindi」とか、
ホント、マジカッコよかったッス!
太郎くんのGuitarとおれのPianoが、
曲の中で交互にどんどんフロント(メロディやソロね)をやったんだけど、
両方ともコード(和音)楽器でもあるわけで、
相手がソロをやっているときにはもう一人はバッキングをするんだよね。
本来1曲のなかでGuitarとPianoのバッキングが
入れ替わるってあまりないんだけど
(グルーヴが壊れちゃうからね)、
太郎くんとはそれがごく自然にできるんだよね。
いや、勝手にそうなるって言うか・・・。
実はこれは今気づいたことなんだけど、
何気に相当レベルの高いことを当たり前にやっているんだな~おれたち(笑)
ホント、かなり面白いLiveでした!!
メンバーもホント仲間同士って感じで、
すっごいいい感じだし、
曲の中での音楽での会話がものすごく熱かった!!
やっぱり音楽は熱くないとねー!!
こういうリスペクトしてるメンバーと一緒に
Liveが出来ることがとてもうれしいし、
今日もまたひとつ成長したかな~って手ごたえがありました!!
来てくださった皆様、本当にありがとです!!!
とってもうれしかったです!!
ゲスト参加してくれたemikoちゃん、ヒロもありがと~!
今井亮太郎ソロプロジェクトの次回、
Vol.3は再び藤沢INTERPLAYにて、
9/12(水)です!
Vol.3はまたVol.1の時と同じメンバーの、
今井亮太郎(Piano/Melodion),
加々美淳(Gt),亀山アキラ(Bs),長岡敬二郎(Perc),Alex(Drums)
で思い切りリオのSambaグルーヴしたいと思います!!
ぜひぜひ今からご予定を立てて遊びに来てくださいませ!!
今夜のメンバーのLiveもまた10月くらいに企画したいと思ってます!!
今後ともどうぞ応援よろしくおねがいしま~す!!!!
Ryotaro
今夜は今井亮太郎ソロプロジェクト第2弾と称して、
中目黒の楽屋にてLiveでした!!
Vol.1とは打って変わって、
おれの盟友ギタリスト助川太郎くんとのソロコラボライブという感じで、
カッコよくブラジル音楽のインストをやろう!
みたいなコンセプトでのLiveでした!!
いや~、とっても楽しかった~~!!
かなり熱く燃えました(笑)
Vol.1の時はメンバー的にも思いっきりリオデジャネイロの、
思いっきりSambaのインストロメンタルを、
本格的なリオデジャネイロのグルーヴバリバリのLiveを、
という感じだったけど、
今夜は趣向を変えて、
ブラジルにはたくさんんいい曲があるので、
カッコいい最高のメンバーでその曲たちを熱く料理する、みたいなLive!!
今年1月にブラジルに行って、
ブラジル人の中の「Samba」っていうものが少しわかった気がした。
それは、例えばリズムパターンとかの音楽的な要素のSambaではなくて、
もっとブラジルの人たちの心に
当たり前のようにあるSambaっていうのかな。
彼らはリズムやグルーヴがSambaの曲も当然いっぱい演奏するけど、
8Beatの曲も16Beatの曲も3拍子の曲もある。
でも彼らがそういう曲を演奏するときも
彼らの心に当たり前にある「Samba」のハートで演奏しているんだよね。
ホントそれが当たり前のことなんだよね。
だから16Beatの曲でも
アメリカの音楽とも日本の音楽とも違うブラジルのものになる。
なんかちょっと難しいこといっているけど、
そういう意味では1月にブラジルに行ってそれがわかるまで、
ブラジル音楽のほんの一面しか見てなかったり
追いかけていなかったのかもしれないな。
今夜のソロプロジェクトVol.2のLiveは、
そんな心の中に当たり前に存在する
「Samba」っていうのをやってみたかった!
そんなコンセプトでおれはこのLiveにのぞみました!
聴きに来てくださった方、いかがでした?
Bassの亀山アキラさんと
Drumsの黒田清高さんのコンビネーションもばっちりだし、
BossaNovaの名曲をまったく違ったアレンジでやったりして、
こういうのはホントこのメンバーじゃなきゃできないと思う!
ファンクの「Wave」とか「Dindi」とか、
ホント、マジカッコよかったッス!
太郎くんのGuitarとおれのPianoが、
曲の中で交互にどんどんフロント(メロディやソロね)をやったんだけど、
両方ともコード(和音)楽器でもあるわけで、
相手がソロをやっているときにはもう一人はバッキングをするんだよね。
本来1曲のなかでGuitarとPianoのバッキングが
入れ替わるってあまりないんだけど
(グルーヴが壊れちゃうからね)、
太郎くんとはそれがごく自然にできるんだよね。
いや、勝手にそうなるって言うか・・・。
実はこれは今気づいたことなんだけど、
何気に相当レベルの高いことを当たり前にやっているんだな~おれたち(笑)
ホント、かなり面白いLiveでした!!
メンバーもホント仲間同士って感じで、
すっごいいい感じだし、
曲の中での音楽での会話がものすごく熱かった!!
やっぱり音楽は熱くないとねー!!
こういうリスペクトしてるメンバーと一緒に
Liveが出来ることがとてもうれしいし、
今日もまたひとつ成長したかな~って手ごたえがありました!!
来てくださった皆様、本当にありがとです!!!
とってもうれしかったです!!
ゲスト参加してくれたemikoちゃん、ヒロもありがと~!
今井亮太郎ソロプロジェクトの次回、
Vol.3は再び藤沢INTERPLAYにて、
9/12(水)です!
Vol.3はまたVol.1の時と同じメンバーの、
今井亮太郎(Piano/Melodion),
加々美淳(Gt),亀山アキラ(Bs),長岡敬二郎(Perc),Alex(Drums)
で思い切りリオのSambaグルーヴしたいと思います!!
ぜひぜひ今からご予定を立てて遊びに来てくださいませ!!
今夜のメンバーのLiveもまた10月くらいに企画したいと思ってます!!
今後ともどうぞ応援よろしくおねがいしま~す!!!!
Ryotaro