湘南マランドロのブラジルピアノと、オルガン♪

ブラジル音楽専門のピアニスト/オルガニスト今井亮太郎のゴキゲンblog!!

戦は負けない♪

2012-09-14 16:04:16 | Weblog

たまには語ってみる!の巻~(^-^)/


今井亮太郎の人生の座右の銘の第一はずうずうしく、

「太く長く」

であるが、この座右の銘は別な機会に語るとしてひとまず置いておいて…、
その次の座右の銘が今回のテーマである。


座右の銘に第一も第二もあるかっ!ってご批判もひとまず置いておいて…f^_^;)笑


今井亮太郎第二の座右の銘。

それは、

「戦は負けない」

である。


「負け戦はしない」
ではないよ。

「戦は負けない」
ね。



おれは負けず嫌いだ。
まぁ、負けるのが好きな人はいないと思うけどね(笑)
おれは負けず嫌いだからといって無難な確実に勝てるチョイスはしないんだよね。


自分の道を進んでいると常に勝負の場にさらされる。


その時に自分はどうするか…


おれは、嵐にも暴風雨にもひょうひょうとたち向かって最後は嵐なんてなかったように前に進む。
そんな生き方が好きだ。
嵐をよけるために後ろを向いたり嵐のないコースに迂回して歩くのはニガテだ。
雨、風が強いからといってジタバタするのも好きじゃない。
雨にびっしょり濡れてでもひょうひょうと進むのが好き。


目の前に見える大きな谷も大きな山も、長いスパン、広い視野で見れば平地だったりする。
そう考えたら怖くないからね。
だからその谷や山を101%のチカラを出しながらニコニコ顔でひょうひょうと越えていく。
根性とかガムシャラとか、そう見られるのもあんまり好きじゃないしそれは自分の中でやってればいい。
自分の中は必死こいててもニコニコ顔で堂々と真正面からぶつかれば意外とひょうひょうと越えられるものだ。


目の前にある谷や山を越えること。

それは、今の自分を越えて次の自分になるために常に小さな背伸びをして101%のチカラでひょうひょうと勝負して次の自分の段階を勝ちとること、だ。
だから、小さくても必ず勝つことだよね。
その先に、振り返ると越えた谷や山が実際に平地だったとわかる境地がある。
おれはそう考えてる。

飛び級なんてないけど、ひょうひょうとでもまっすぐ歩いてきた階段は絶対にくずれない。そしてその築いてきた階段こそが次のドアを開けるドアノブに手をかけられる権利だ。


ずっとそうやってきた。


そして、これからもね!


今井亮太郎が目指すところはまだまだはるか上。
必ずやそこまで辿りつくよ!



戦は負けない!!(^-^)/



P.S.
争い事をして負けない、という意味ではないのであしからずf^_^;)笑

コメント
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