一昨日3.6(日)は、平塚KANAFUにて【今井亮太郎ソロプロジェクト～独 奏 2016春～】でした！
超満席！！！
たくさんのみなさまのご来場、本当に嬉しい！！
本当にありがとうございました＼(^o^)／
約一年ぶりの開催となった、ピアノ一本だけで奏でるソロピアノLIVEシリーズ“独 奏”。
今回も会場には、亡き母・今井美智子の水彩色えんぴつ作品を展示して、大切に大切にピアノ一本で奏でたよ。
KANAFUのピアノは、とてもよく響くんだよね！
木のぬくもり感じるKANAFUの空間に、ピアノの音色が本当によく響いて弾いていてとても心地良い♪
僕にとって、春は生命の息吹とともにちょっぴり切なさを感じる季節。
咲く花、散る花。
霞がかった青空。
春の曇り空。
あたたかい陽射しと、まだちょっと肌寒いそよ風。
優しくやわらかく降る雨。
そんな季節感をピアノの音色に込めたくて、ステージを構成してみたよ。
1stステージは、「スカイブルーの肖像」から「Samba de Uma Nota Só」、「青と青の間」と続く。淡い季節と、淡い色合いや感情の間にある強い色彩をイメージして。
そして、リオ五輪イヤーに思いを馳せて、リオデジャネイロへの旅。
Antônio Carlos Jobimの大好きな楽曲たちをピアノの音色に浸って奏でる。
地元湘南とリオデジャネイロを自分の音楽で繋ぎたいという想いを込めた楽曲「湘南ーリオデジャネイロ」、そして、その続編的に作曲した新曲「リオデジャネイロー東京」。
この2曲では会場いっぱいのお客様が手拍子！とっても盛り上がったψ(｀∇´)ψ
1st stageラストは、「流れゆく時間こそ、人と人との誓いや継承するものを象徴する指輪のようなもの」という思いで作ったショーロ楽曲「時の指輪」。
大切な想いを胸に、奏でたよ。
2nd stage。
春のやわらかく優しい雨をイメージして、BossaNovaの美しい名曲「Primavera」から開始。
「雨の日曜日」は、淡い雨の中で散る花びらをイメージして奏でたよ。この日はちょうど雨。まさに雨の日曜日で、なんとも外のしとしと雨が心地よかった。
そして、母の水彩色えんぴつ絵手紙作品をモチーフにして作曲した「紫陽花」。
春のはかない雰囲気から連想したのは、リオデジャネイロが舞台になった名作映画「黒いオルフェ」。
“幸せは羽根のようで、風に吹かれると飛んで行ってしまう…”という、ひとときの幸せと愛、そして深い悲しみを綴った「黒いオルフェ」からの楽曲たちを。散る梅の花びらに通じるな～なんて感じながら奏でたよ。
この日最も演奏したいと思っていた楽曲のひとつ「Piano」。この楽器こそが自分のアイデンティティであり、一生奏でていこうと誓って作曲した楽曲だ。
そう、この日は今井亮太郎グループでもおなじみ、信州の高原のBossaNova Flute赤羽泉美がLIVEに遊びに来てくれました！
というわけで、「夜明け前の翼」「橙」「湘南マランドロ」の3曲に、泉美ちゃんにゲスト参加してもらいました(*^^*)
素晴らしい演奏！
みなさま、バラード2曲ではFluteの音色にうっとり！
湘南マランドロでは会場も大盛り上がり！！
泉美ちゃん、Obrigadão!!!
LIVEのラストは、僕の生まれ故郷でもありこの日の舞台でもある平塚のプロモーションCM楽曲にもなっている「セピア・ホーザ」。
“バラは色褪せても輝きを失わない。”
かつてバラの名産の街であった平塚にちなんだ楽曲を、心を込めて奏でたよ。
会場いっぱいの満席のみなさまのたくさんの拍手の中、アンコール！
嬉しいですね～＼(^o^)／
母の水彩色えんぴつ絵手紙をモチーフにして作曲した「色えんぴつ-Lápis de Cor-」。
この楽曲を母の作品に囲まれた中で奏でるのは、より感慨深いものがある。
この日展示したのは母が亡くなるまでの2ヶ月半の間に描いた作品たち。
約2ヶ月半で描いた何百点もの絵手紙作品たちの中から、この夜に観てもらいたい作品をピックアップして展示したよ。
水彩色えんぴつで描き綴ったたくさんの色えんぴつ作品たちは、「生きてるって、ささやかな幸せにいっぱい溢れてて、本当に素敵なことだよね！」と、いつも語りかけてくれる。
生命の躍動と感動、幸せに溢れているんだよね。
そんな母の作品から生まれた「色えんぴつ」を、母の作品に囲まれて、生まれた地・平塚で、たくさんのみなさまの中で奏でられることは本当に幸せなことだと思う。
アンコールはもう1曲。“独 奏”LIVEでは必ず奏でている日本の唱歌「浜辺の歌」。
“…だから、息子のつくる曲の中に「浜辺のうた」がなっているような気がするのです”
おそらく母が僕に向けて描いたであろう水彩色えんぴつ作品は、僕にとってかけがえのない大切なメッセージとなっている。
いつもこのLIVEシリーズ“独 奏”をお贈りする時に、大切なテーマにしていることがある。
それは、「今井亮太郎のルーツをピアノの音色から伝える」こと。
最後に「浜辺の歌」を奏でている時に感じた感情はひとつ。
”ありがとう”
本当にシンプルに、全てのみなさまに、そう感じながら大切に奏でさせていただいたよ。
涙してくださる方、大切に大切にじっくり聴いてくださる方、グルーヴに身体を揺らしながら聴いてくださる方…素敵な空間の中で奏でられて幸せだったなぁ(*^^*)
僕にとっても、とても素晴らしい春の一夜となりました！！
来てくださったみなさま、泉美ちゃん、KANAFUのスタッフのみなさま、本当にありがとう＼(^o^)／
また“独 奏”LIVE、企画したいと思います(*^^*)
こうご期待！！
Muito obrigado!!!!
【3.6(日) 今井亮太郎ソロプロジェクト～独 奏 -2016春～ at 平塚KANAFU プログラム】
〈1st Stage〉
♪スカイブルーの肖像 - Retrato em Céu Azul - / Composed by Ryotaro Imai
♪Samba de Uma Nota So - ワンノート・サンバ - / Words by Newton Mendonça / Composed by Antonio Carlos Jobim
♪青と青の間 - Entre Azuis - / Composed by Ryotaro Imai
♪Samba do Avião - 飛行機のサンバ - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪Corcovado - コルコヴァード - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪Wave - 波 - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪湘南ーリオデジャネイロ - ShonanーRio de Janeiro - / Composed by Ryotaro Imai
♪リオデジャネイロー東京 - Rio de JaneiroーTokyo - / Composed by Ryotaro Imai
♪時の指輪 / Composed by Ryotaro Imai
〈2nd Stage〉
♪Primavera - 春 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Carlos Lyra
♪雨の日曜日 - Domingo com Chuva - / Composed by Ryotaro Imai
♪紫陽花 - Ajisai - / Composed by Ryotaro Imai
♪A Felicidade - ア・フェリシダージ - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
♪Manha de Carnaval - カーニバルの朝(黒いオルフェ) - / Words by Antônio Maria / Composed by Luiz Bonfá
♪Piano - ピアノ - / Composed by Ryotaro Imai
♪夜明け前の翼 / Composed by Ryotaro Imai
♪橙 - Daidai - / Composed by Ryotaro Imai
♪湘南マランドロ - Malandrinho do Shonan - / Composed by Ryotaro Imai
♪セピア・ホーザ - Sepia Rosa - / Composed by Ryotaro Imai
En :
♪色えんぴつ - Lápis de Cor - / Composed by Ryotaro Imai
♪浜辺の歌 - Hamabe no Uta - /Words by Kokei Hayashi/Composed by Tamezo Narita
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さて！今井亮太郎の次のLIVEは、大好評にて早くも第3弾“譜面なし”LIVE！！
“譜面なし、打ち合わせなし、大人の遊びにあり。”
ってことで、今井亮太郎、Gustavo Anacleto、Alexandre OzakiのゴキゲンTrioが、自由にお届けします！
プログラムに記載された曲目メニューリストからお客様にランダムにリクエストしていただいて お贈りするという、演奏者の僕らも何が起こるかわからない予測不能なスペシャルLIVEです！
4.18(月)、学芸大学駅徒歩1分の珈琲美学にて！！
みなさま、ぜひぜひ“譜面なし”LIVEを体感してください＼(^o^)／
お楽しみに！
♪4.18(月) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.57
- Ryotaro Trio Malandrinho -
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano)，Gustavo Anacleto(Sax/Flute)，Alexandre Ozaki(Drums)
オープン ＊ 18:30
ステージ ＊ 19:30～
チャージ ＊ ¥3,500
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ）
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
［フライヤー紹介文］
昨年秋からスタートした大人気の“譜面なし”ライブ、ご好評にお応えして第三弾！何を演奏するのか何が起こるのか、本人達にもわからない!?最後まで予測不能な今井亮太郎のスペシャルライブ。ブラジル音楽を遊ぶことに掛けては超一流の遊び人（マランドロ）が、笑も憂いも全て音楽に変えてお届けします。
超満席！！！
たくさんのみなさまのご来場、本当に嬉しい！！
本当にありがとうございました＼(^o^)／
約一年ぶりの開催となった、ピアノ一本だけで奏でるソロピアノLIVEシリーズ“独 奏”。
今回も会場には、亡き母・今井美智子の水彩色えんぴつ作品を展示して、大切に大切にピアノ一本で奏でたよ。
KANAFUのピアノは、とてもよく響くんだよね！
木のぬくもり感じるKANAFUの空間に、ピアノの音色が本当によく響いて弾いていてとても心地良い♪
僕にとって、春は生命の息吹とともにちょっぴり切なさを感じる季節。
咲く花、散る花。
霞がかった青空。
春の曇り空。
あたたかい陽射しと、まだちょっと肌寒いそよ風。
優しくやわらかく降る雨。
そんな季節感をピアノの音色に込めたくて、ステージを構成してみたよ。
1stステージは、「スカイブルーの肖像」から「Samba de Uma Nota Só」、「青と青の間」と続く。淡い季節と、淡い色合いや感情の間にある強い色彩をイメージして。
そして、リオ五輪イヤーに思いを馳せて、リオデジャネイロへの旅。
Antônio Carlos Jobimの大好きな楽曲たちをピアノの音色に浸って奏でる。
地元湘南とリオデジャネイロを自分の音楽で繋ぎたいという想いを込めた楽曲「湘南ーリオデジャネイロ」、そして、その続編的に作曲した新曲「リオデジャネイロー東京」。
この2曲では会場いっぱいのお客様が手拍子！とっても盛り上がったψ(｀∇´)ψ
1st stageラストは、「流れゆく時間こそ、人と人との誓いや継承するものを象徴する指輪のようなもの」という思いで作ったショーロ楽曲「時の指輪」。
大切な想いを胸に、奏でたよ。
2nd stage。
春のやわらかく優しい雨をイメージして、BossaNovaの美しい名曲「Primavera」から開始。
「雨の日曜日」は、淡い雨の中で散る花びらをイメージして奏でたよ。この日はちょうど雨。まさに雨の日曜日で、なんとも外のしとしと雨が心地よかった。
そして、母の水彩色えんぴつ絵手紙作品をモチーフにして作曲した「紫陽花」。
春のはかない雰囲気から連想したのは、リオデジャネイロが舞台になった名作映画「黒いオルフェ」。
“幸せは羽根のようで、風に吹かれると飛んで行ってしまう…”という、ひとときの幸せと愛、そして深い悲しみを綴った「黒いオルフェ」からの楽曲たちを。散る梅の花びらに通じるな～なんて感じながら奏でたよ。
この日最も演奏したいと思っていた楽曲のひとつ「Piano」。この楽器こそが自分のアイデンティティであり、一生奏でていこうと誓って作曲した楽曲だ。
そう、この日は今井亮太郎グループでもおなじみ、信州の高原のBossaNova Flute赤羽泉美がLIVEに遊びに来てくれました！
というわけで、「夜明け前の翼」「橙」「湘南マランドロ」の3曲に、泉美ちゃんにゲスト参加してもらいました(*^^*)
素晴らしい演奏！
みなさま、バラード2曲ではFluteの音色にうっとり！
湘南マランドロでは会場も大盛り上がり！！
泉美ちゃん、Obrigadão!!!
LIVEのラストは、僕の生まれ故郷でもありこの日の舞台でもある平塚のプロモーションCM楽曲にもなっている「セピア・ホーザ」。
“バラは色褪せても輝きを失わない。”
かつてバラの名産の街であった平塚にちなんだ楽曲を、心を込めて奏でたよ。
会場いっぱいの満席のみなさまのたくさんの拍手の中、アンコール！
嬉しいですね～＼(^o^)／
母の水彩色えんぴつ絵手紙をモチーフにして作曲した「色えんぴつ-Lápis de Cor-」。
この楽曲を母の作品に囲まれた中で奏でるのは、より感慨深いものがある。
この日展示したのは母が亡くなるまでの2ヶ月半の間に描いた作品たち。
約2ヶ月半で描いた何百点もの絵手紙作品たちの中から、この夜に観てもらいたい作品をピックアップして展示したよ。
水彩色えんぴつで描き綴ったたくさんの色えんぴつ作品たちは、「生きてるって、ささやかな幸せにいっぱい溢れてて、本当に素敵なことだよね！」と、いつも語りかけてくれる。
生命の躍動と感動、幸せに溢れているんだよね。
そんな母の作品から生まれた「色えんぴつ」を、母の作品に囲まれて、生まれた地・平塚で、たくさんのみなさまの中で奏でられることは本当に幸せなことだと思う。
アンコールはもう1曲。“独 奏”LIVEでは必ず奏でている日本の唱歌「浜辺の歌」。
“…だから、息子のつくる曲の中に「浜辺のうた」がなっているような気がするのです”
おそらく母が僕に向けて描いたであろう水彩色えんぴつ作品は、僕にとってかけがえのない大切なメッセージとなっている。
いつもこのLIVEシリーズ“独 奏”をお贈りする時に、大切なテーマにしていることがある。
それは、「今井亮太郎のルーツをピアノの音色から伝える」こと。
最後に「浜辺の歌」を奏でている時に感じた感情はひとつ。
”ありがとう”
本当にシンプルに、全てのみなさまに、そう感じながら大切に奏でさせていただいたよ。
涙してくださる方、大切に大切にじっくり聴いてくださる方、グルーヴに身体を揺らしながら聴いてくださる方…素敵な空間の中で奏でられて幸せだったなぁ(*^^*)
僕にとっても、とても素晴らしい春の一夜となりました！！
来てくださったみなさま、泉美ちゃん、KANAFUのスタッフのみなさま、本当にありがとう＼(^o^)／
また“独 奏”LIVE、企画したいと思います(*^^*)
こうご期待！！
Muito obrigado!!!!
【3.6(日) 今井亮太郎ソロプロジェクト～独 奏 -2016春～ at 平塚KANAFU プログラム】
〈1st Stage〉
♪スカイブルーの肖像 - Retrato em Céu Azul - / Composed by Ryotaro Imai
♪Samba de Uma Nota So - ワンノート・サンバ - / Words by Newton Mendonça / Composed by Antonio Carlos Jobim
♪青と青の間 - Entre Azuis - / Composed by Ryotaro Imai
♪Samba do Avião - 飛行機のサンバ - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪Corcovado - コルコヴァード - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪Wave - 波 - / Written by Antônio Carlos Jobim
♪湘南ーリオデジャネイロ - ShonanーRio de Janeiro - / Composed by Ryotaro Imai
♪リオデジャネイロー東京 - Rio de JaneiroーTokyo - / Composed by Ryotaro Imai
♪時の指輪 / Composed by Ryotaro Imai
〈2nd Stage〉
♪Primavera - 春 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Carlos Lyra
♪雨の日曜日 - Domingo com Chuva - / Composed by Ryotaro Imai
♪紫陽花 - Ajisai - / Composed by Ryotaro Imai
♪A Felicidade - ア・フェリシダージ - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
♪Manha de Carnaval - カーニバルの朝(黒いオルフェ) - / Words by Antônio Maria / Composed by Luiz Bonfá
♪Piano - ピアノ - / Composed by Ryotaro Imai
♪夜明け前の翼 / Composed by Ryotaro Imai
♪橙 - Daidai - / Composed by Ryotaro Imai
♪湘南マランドロ - Malandrinho do Shonan - / Composed by Ryotaro Imai
♪セピア・ホーザ - Sepia Rosa - / Composed by Ryotaro Imai
En :
♪色えんぴつ - Lápis de Cor - / Composed by Ryotaro Imai
♪浜辺の歌 - Hamabe no Uta - /Words by Kokei Hayashi/Composed by Tamezo Narita
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さて！今井亮太郎の次のLIVEは、大好評にて早くも第3弾“譜面なし”LIVE！！
“譜面なし、打ち合わせなし、大人の遊びにあり。”
ってことで、今井亮太郎、Gustavo Anacleto、Alexandre OzakiのゴキゲンTrioが、自由にお届けします！
プログラムに記載された曲目メニューリストからお客様にランダムにリクエストしていただいて お贈りするという、演奏者の僕らも何が起こるかわからない予測不能なスペシャルLIVEです！
4.18(月)、学芸大学駅徒歩1分の珈琲美学にて！！
みなさま、ぜひぜひ“譜面なし”LIVEを体感してください＼(^o^)／
お楽しみに！
♪4.18(月) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.57
- Ryotaro Trio Malandrinho -
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano)，Gustavo Anacleto(Sax/Flute)，Alexandre Ozaki(Drums)
オープン ＊ 18:30
ステージ ＊ 19:30～
チャージ ＊ ¥3,500
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ）
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
［フライヤー紹介文］
昨年秋からスタートした大人気の“譜面なし”ライブ、ご好評にお応えして第三弾！何を演奏するのか何が起こるのか、本人達にもわからない!?最後まで予測不能な今井亮太郎のスペシャルライブ。ブラジル音楽を遊ぶことに掛けては超一流の遊び人（マランドロ）が、笑も憂いも全て音楽に変えてお届けします。
