8.24(金)の夜は、六本木バードランドにて【今井亮太郎ソロプロジェクトLIVE Ryotaro Trio Brasil - 東京ミッドナイト・ボッサ -】でした!
たくさんのみなさまのご来場、本当にありがとうございました\(^o^)/
LIVEレビューします!
初の出演となった老舗・六本木バードランド。
移転してリニューアルされたバードランドは六本木のど真ん中のビルの5F。
ステージの背景には東京タワーの夜景。
最初にバードランドでのLIVEが決定した時に真っ先に浮かんだのは、“真夜中の大都会東京の空中で、シックにクールなBossaNovaを、ピアノトリオで”というイメージだったんだよね。
今井亮太郎・Alex・大森輝作のピアノトリオは、今僕がシンプルに一番やりたいサウンドができるユニット。
初出演の時は、この夜からまた新しいストーリーが始まるとイメージしてLIVEに臨むんだよね。
先日のラストとなった馬車道KAMOMEでのLIVEもとても素晴らしい夜になったけど、あの夜が印象に残る夜になったのは僕たちとKAMOMEとお客様がずっとそこで築き続けたストーリーがあるから。
この夜のバードランドでのLIVEは、僕たちの音楽がバードランドでこれからまた新しいストーリーを描かれていく記念すべき一夜だったんだよね♪
だからこそその最初の夜は、気心知れた仲間と最も自信のあるサウンドを、思い切り雰囲気に浸って奏でたい。
大きく開けたステージのバックの風景。
ライトアップされた東京タワーを背に、大都会の空中でのLIVEが始まる。
最初の楽曲はJoão Donatoの「Muito Á Vontage」。
クールの中にゴキゲンさがある、そんな大人なマランドロをイメージして。
Jobimの「Triste」は、『ピアノ・サウダージ』のアレンジで。夜景が背景のバードランドの雰囲気に、このアレンジのTristeが今までで最もはまった!奏でていて心地よかった!
「赤と黒のイスピラル」は、都会の中での情熱と冷静を揺れ動く恋心を描いて。
過去の恋への想いを空に重ねる「スカイブルーの肖像」も、この日は街の夜景の中でなんだか想いだけが浮きでてくるような感覚で奏でていたな。
「Chove Chuva」ではピアノトリオのクールな演奏にAlexのVocalも加わり、降り続く雨を途方もない都会に見立てて、雨が遮る想いを表現した。
続く「Corcovado」では大森輝作のBassでメロディを歌い上げる。
ライトアップされた背景の東京タワーが、なんだかコルコヴァードのキリスト像に感じられて、なんとも神秘的な感覚で奏でていたよ。
クールな中に秘める情熱を描いた「Mais」では、息を飲むように聴いくださる会場の雰囲気。僕のソロに続くBass大森輝作のソロで熱く盛り上がり会場は手拍子の渦に!
そして、ここでこの日遊びに来てくれた仲間たち、Flute奏者・川満直哉、満島貴子の2人がゲストとして登場。
「Olha pro Céu」を貴子さんのFlute、そして直哉さんのAlto Fluteでカッコよく奏でくれました^ ^
2管で奏でた「Olha pro Céu」、素敵だった!
Obrigado!!!
1st stageのラストはこのシチュエーションの中でぜひ奏でたかった「月明かりのエンジェル」。
満月直前の十三夜だったこの夜、ステージからは夜空に浮かぶ月がくっきり見えて、“過去の恋人への想いが極まって、裸足で外に出て月明かりを浴びながら踊る”というまさにこの楽曲のイメージだった。
休憩を挟んでの2nd stage。
最初のステージから続いて、都会の夜を照らす美しい月を想いながら「月の光満ちて」。
奏でていて心地よかったな〜。
この楽曲もぜひバードランドで奏でたかった「Aquário-水族館-」。
真夜中の大都会の空中がなんだか深い海の中のように思えてね、身を任せてただただ漂っていたい、そんな想いで奏でていたよ。
Jobim&Viníciusの情熱的な楽曲「Lamento no Morro」。このピアノトリオのカッコ良さが最も出る楽曲のひとつじゃないかな〜なんて思ってる。僕らの一番大切にして拘り続けているブラジリアングルーヴ。僕らの奏でるこのグルーヴだけは絶対に真似できないという自負がある。
続いて、僕のショーロ楽曲「時の指輪」。
あたたかい雰囲気のこの楽曲も都会の夜景の中で奏でるとまた特別な意味を持つ気がする。
ここでもう1人のゲスト、Pandeiro長崎桜が登場!
ショーロの大名曲「Ticotico no Fubá」、浅草のサンバカーニバル前日ということでJobimが名門サンバチーム“マンゲイラ”にむけて書いた「Piano na Mangueira」、そしてAlexの甘いバニラヴォイスで歌い上げた「Aquarela」を、Pandeiroをフューチャーしてお届けしました!
桜さんのPandeiro、素晴らしかった(o^^o)
ありがとう!!!
AquarelaでのAlexのVocalも夜景に溶け込んでいくようで、素敵だった♪
LIVEはラストに向けて一気に走り抜けます!
“暗い闇からのぞく微かな光へ、手の先を伸ばして求める。
この光がプラスかマイナスなのかわからない。
でも、この微かな光へ、進んでいく。”
そんな想いで作曲した「兆」は、実はこの日お客様から奏でて欲しいとたくさんリクエストをいただいていた楽曲でした♪
会場のテンションはどんどん高まっていき、大きなエネルギーの渦に!
そしてラストナンバーは「青い瞳のアドリアーナ」!
大都会の真夜中に、クールな中にある情熱を描きたかったこのLIVEのコンセプトをそのまま表現した僕たちの演奏に、会場のボルテージは最高潮に!
最後は会場のみなさまと大コーラス!
素晴らしい最高の雰囲気でした!!!
鳴り止まない拍手の中、アンコール!
アンコールは、今井亮太郎LIVEでは実は久しぶりに奏でる人気楽曲「Pressentimento」!
直哉さん、貴子さん、桜さんにも入ってもらって、そして今井亮太郎のCDのデザイナーでもあるダンサーKumiも入り、最後は会場全体、大手拍子の大盛り上がり!!
バードランドが大きなエネルギーに包まれた中、“東京ミッドナイト・ボッサ”は幕を閉じました\(^o^)/
このバードランドでのLIVE、日本の音楽シーンの中でのブラジル音楽の新しいカタチをまさにこの夜から提案をする、という想いでお贈りさせていただきました!
会場のみなさまの雰囲気も本当に最高で、奏でていてメンバー一同ハイパフォーマンスが出る夜となり、まさに新しい船出に相応しいとっても素敵な夜になりました!
この大切な夜を一緒に創ってくださったみなさま、本当にありがとうございました!!!
このLIVEから、また今井亮太郎の新しいストーリーが始まりました♪
“東京ミッドナイト・ボッサ”@六本木バードランド、次回は11/16(金)に決定しております。
みなさま、ぜひご予定いただけましたら幸いです♪
“東京ミッドナイト・ボッサ”。
次はどんな展開を見せるのか。
ぜひぜひお楽しみに!
Muito obrigado!!!!
【8.24(金) 今井亮太郎ソロプロジェクトLIVE Ryotaro Trio Brasil - 東京ミッドナイト・ボッサ -@六本木バードランド プログラム】
〈1st stage〉
♪Muito Á Vontage - ムィト・ア・ヴォンタージ -
Written by João Donato
♪Triste - 悲しみ -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪赤と黒のイスピラル - Espiral de Vermelho e Preto -
Composed by Ryotaro Imai
♪スカイブルーの肖像 - Retrato em Céu Azul -
Composed by Ryotaro Imai
♪Chove Chuva - ショビ・シュヴァ -
Written by Jorge Ben
♪Corcovado - コルコヴァード -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪Mais - マイス -
Composed by Ryotaro Imai
♪Olha Pro Céu - 空を見上げて -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪月明かりのエンジェル - Anjo Dançando ao Luar -
Composed by Ryotaro Imai
〈2nd stage〉
♪月の光満ちて - Lua Cheia Iluminando -
Composed by Ryotaro Imai
♪Aquário - 水族館 -
Composed by Ryotaro Imai
♪Lamento no Morro - ファヴェーラの嘆き -
Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
♪時の指輪 - Tempo, O Verdadeiro Anel -
Composed by Ryotaro Imai
♪Ticotico no Fubá - チコチコ・ノ・フバ -
Composed by Zequinha de Abreu
♪Piano na Mangueira - マンゲイラのピアノ -
Written by Antônio Carlos Jobim, Chico Buarque
♪Aquarela - 水彩 -
Words by Vinícius de Moraes / Composed by Toquinho
♪兆 - Sinais -
Composed by Ryotaro Imai
♪青い瞳のアドリアーナ - Adriana -
Composed by Ryotaro Imai
En:
♪Pressentimento - 予感 -
Composed by Ryotaro Imai
* * *
〈今井亮太郎LIVE info.〉
♪ 9. 16(日) / 横浜市旭区民センター サンハート 音楽ホール(横浜市二俣川)
今井亮太郎ボサノバピアノコンサート
~独 奏 at Hall~
出演 * 今井亮太郎(Piano)
ステージ *
1部 秋空のピアノボッサ * 13:00開場 13:30開演
2部 月明かりのピアノボッサ * 16:00開場 16:30開演
会 場 *
横浜市旭区民センター サンハート 音楽ホール
横浜市旭区二俣川1-3 二俣川ライフ5F(相鉄線二俣川駅直結)
※二俣川駅までは横浜駅から相鉄線 特急・急行で11分
チケット *
一部、二部 前売り各2,800円(当日各3,000円)
通し券 前売り5,000円(当日5,500円)
※小・中学生は半額(会場でキャッシュバック対応いたします)
※全席自由(当日、先着順にお席を決めていただけます)
☆取り扱い☆
ライブポケット
http://t.livepocket.jp
横浜市旭区民センター サンハート受付
045-364-3810(電話受付は9:00~21:00)
今井亮太郎サンハート実行委員会
090-4947-4989(小川)
ryotaroticket@gmail.com
お問い合わせ *
今井亮太郎サンハート実行委員会(平日11:00~17:00)
090-4947-4989(小川)
ryotaroticket@gmail.com
*
♪10.12(金) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.82
- Ryotaro Trio Malandrinho -
〜譜面なし、予定調和なし〜
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
*
♪11.10(土) Strings(吉祥寺)
独奏 in Tokyo
出演 * 今井亮太郎(Piano)
ステージ * 18:30〜
♪11.16(金) バードランド(六本木)
Ryotaro Trio Brasil
〜東京ミッドナイト・ボッサ〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪12.23(祝) 珈琲美学(学芸大学)
Ryotaro Trio Brasil
〜Christmas LIVE〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪1.16(木) JZ Brat Sound of Tokyo(渋谷)
今井亮太郎バースデースペシャルLIVE
メンバー * 今井亮太郎(Piano)ほか
ステージ * 19:30〜
* * *
☆今井亮太郎ベストアルバム、日本コロムビアより6.20(水)リリース!!
『今井亮太郎 ザ・ベスト 〜リオデジャネイロ→東京〜』
2018/6/20(水)発売
COCB-54261 ¥2,500+税
収録曲:既発アルバム6枚+新曲 18曲
↓日本コロムビアのプレスリリース
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/info/59624.html
↓試聴はコチラ
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/discography/COCB-54261.html
たくさんのみなさまのご来場、本当にありがとうございました\(^o^)/
LIVEレビューします!
初の出演となった老舗・六本木バードランド。
移転してリニューアルされたバードランドは六本木のど真ん中のビルの5F。
ステージの背景には東京タワーの夜景。
最初にバードランドでのLIVEが決定した時に真っ先に浮かんだのは、“真夜中の大都会東京の空中で、シックにクールなBossaNovaを、ピアノトリオで”というイメージだったんだよね。
今井亮太郎・Alex・大森輝作のピアノトリオは、今僕がシンプルに一番やりたいサウンドができるユニット。
初出演の時は、この夜からまた新しいストーリーが始まるとイメージしてLIVEに臨むんだよね。
先日のラストとなった馬車道KAMOMEでのLIVEもとても素晴らしい夜になったけど、あの夜が印象に残る夜になったのは僕たちとKAMOMEとお客様がずっとそこで築き続けたストーリーがあるから。
この夜のバードランドでのLIVEは、僕たちの音楽がバードランドでこれからまた新しいストーリーを描かれていく記念すべき一夜だったんだよね♪
だからこそその最初の夜は、気心知れた仲間と最も自信のあるサウンドを、思い切り雰囲気に浸って奏でたい。
大きく開けたステージのバックの風景。
ライトアップされた東京タワーを背に、大都会の空中でのLIVEが始まる。
最初の楽曲はJoão Donatoの「Muito Á Vontage」。
クールの中にゴキゲンさがある、そんな大人なマランドロをイメージして。
Jobimの「Triste」は、『ピアノ・サウダージ』のアレンジで。夜景が背景のバードランドの雰囲気に、このアレンジのTristeが今までで最もはまった!奏でていて心地よかった!
「赤と黒のイスピラル」は、都会の中での情熱と冷静を揺れ動く恋心を描いて。
過去の恋への想いを空に重ねる「スカイブルーの肖像」も、この日は街の夜景の中でなんだか想いだけが浮きでてくるような感覚で奏でていたな。
「Chove Chuva」ではピアノトリオのクールな演奏にAlexのVocalも加わり、降り続く雨を途方もない都会に見立てて、雨が遮る想いを表現した。
続く「Corcovado」では大森輝作のBassでメロディを歌い上げる。
ライトアップされた背景の東京タワーが、なんだかコルコヴァードのキリスト像に感じられて、なんとも神秘的な感覚で奏でていたよ。
クールな中に秘める情熱を描いた「Mais」では、息を飲むように聴いくださる会場の雰囲気。僕のソロに続くBass大森輝作のソロで熱く盛り上がり会場は手拍子の渦に!
そして、ここでこの日遊びに来てくれた仲間たち、Flute奏者・川満直哉、満島貴子の2人がゲストとして登場。
「Olha pro Céu」を貴子さんのFlute、そして直哉さんのAlto Fluteでカッコよく奏でくれました^ ^
2管で奏でた「Olha pro Céu」、素敵だった!
Obrigado!!!
1st stageのラストはこのシチュエーションの中でぜひ奏でたかった「月明かりのエンジェル」。
満月直前の十三夜だったこの夜、ステージからは夜空に浮かぶ月がくっきり見えて、“過去の恋人への想いが極まって、裸足で外に出て月明かりを浴びながら踊る”というまさにこの楽曲のイメージだった。
休憩を挟んでの2nd stage。
最初のステージから続いて、都会の夜を照らす美しい月を想いながら「月の光満ちて」。
奏でていて心地よかったな〜。
この楽曲もぜひバードランドで奏でたかった「Aquário-水族館-」。
真夜中の大都会の空中がなんだか深い海の中のように思えてね、身を任せてただただ漂っていたい、そんな想いで奏でていたよ。
Jobim&Viníciusの情熱的な楽曲「Lamento no Morro」。このピアノトリオのカッコ良さが最も出る楽曲のひとつじゃないかな〜なんて思ってる。僕らの一番大切にして拘り続けているブラジリアングルーヴ。僕らの奏でるこのグルーヴだけは絶対に真似できないという自負がある。
続いて、僕のショーロ楽曲「時の指輪」。
あたたかい雰囲気のこの楽曲も都会の夜景の中で奏でるとまた特別な意味を持つ気がする。
ここでもう1人のゲスト、Pandeiro長崎桜が登場!
ショーロの大名曲「Ticotico no Fubá」、浅草のサンバカーニバル前日ということでJobimが名門サンバチーム“マンゲイラ”にむけて書いた「Piano na Mangueira」、そしてAlexの甘いバニラヴォイスで歌い上げた「Aquarela」を、Pandeiroをフューチャーしてお届けしました!
桜さんのPandeiro、素晴らしかった(o^^o)
ありがとう!!!
AquarelaでのAlexのVocalも夜景に溶け込んでいくようで、素敵だった♪
LIVEはラストに向けて一気に走り抜けます!
“暗い闇からのぞく微かな光へ、手の先を伸ばして求める。
この光がプラスかマイナスなのかわからない。
でも、この微かな光へ、進んでいく。”
そんな想いで作曲した「兆」は、実はこの日お客様から奏でて欲しいとたくさんリクエストをいただいていた楽曲でした♪
会場のテンションはどんどん高まっていき、大きなエネルギーの渦に!
そしてラストナンバーは「青い瞳のアドリアーナ」!
大都会の真夜中に、クールな中にある情熱を描きたかったこのLIVEのコンセプトをそのまま表現した僕たちの演奏に、会場のボルテージは最高潮に!
最後は会場のみなさまと大コーラス!
素晴らしい最高の雰囲気でした!!!
鳴り止まない拍手の中、アンコール!
アンコールは、今井亮太郎LIVEでは実は久しぶりに奏でる人気楽曲「Pressentimento」!
直哉さん、貴子さん、桜さんにも入ってもらって、そして今井亮太郎のCDのデザイナーでもあるダンサーKumiも入り、最後は会場全体、大手拍子の大盛り上がり!!
バードランドが大きなエネルギーに包まれた中、“東京ミッドナイト・ボッサ”は幕を閉じました\(^o^)/
このバードランドでのLIVE、日本の音楽シーンの中でのブラジル音楽の新しいカタチをまさにこの夜から提案をする、という想いでお贈りさせていただきました!
会場のみなさまの雰囲気も本当に最高で、奏でていてメンバー一同ハイパフォーマンスが出る夜となり、まさに新しい船出に相応しいとっても素敵な夜になりました!
この大切な夜を一緒に創ってくださったみなさま、本当にありがとうございました!!!
このLIVEから、また今井亮太郎の新しいストーリーが始まりました♪
“東京ミッドナイト・ボッサ”@六本木バードランド、次回は11/16(金)に決定しております。
みなさま、ぜひご予定いただけましたら幸いです♪
“東京ミッドナイト・ボッサ”。
次はどんな展開を見せるのか。
ぜひぜひお楽しみに!
Muito obrigado!!!!
【8.24(金) 今井亮太郎ソロプロジェクトLIVE Ryotaro Trio Brasil - 東京ミッドナイト・ボッサ -@六本木バードランド プログラム】
〈1st stage〉
♪Muito Á Vontage - ムィト・ア・ヴォンタージ -
Written by João Donato
♪Triste - 悲しみ -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪赤と黒のイスピラル - Espiral de Vermelho e Preto -
Composed by Ryotaro Imai
♪スカイブルーの肖像 - Retrato em Céu Azul -
Composed by Ryotaro Imai
♪Chove Chuva - ショビ・シュヴァ -
Written by Jorge Ben
♪Corcovado - コルコヴァード -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪Mais - マイス -
Composed by Ryotaro Imai
♪Olha Pro Céu - 空を見上げて -
Written by Antônio Carlos Jobim
♪月明かりのエンジェル - Anjo Dançando ao Luar -
Composed by Ryotaro Imai
〈2nd stage〉
♪月の光満ちて - Lua Cheia Iluminando -
Composed by Ryotaro Imai
♪Aquário - 水族館 -
Composed by Ryotaro Imai
♪Lamento no Morro - ファヴェーラの嘆き -
Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
♪時の指輪 - Tempo, O Verdadeiro Anel -
Composed by Ryotaro Imai
♪Ticotico no Fubá - チコチコ・ノ・フバ -
Composed by Zequinha de Abreu
♪Piano na Mangueira - マンゲイラのピアノ -
Written by Antônio Carlos Jobim, Chico Buarque
♪Aquarela - 水彩 -
Words by Vinícius de Moraes / Composed by Toquinho
♪兆 - Sinais -
Composed by Ryotaro Imai
♪青い瞳のアドリアーナ - Adriana -
Composed by Ryotaro Imai
En:
♪Pressentimento - 予感 -
Composed by Ryotaro Imai
* * *
〈今井亮太郎LIVE info.〉
♪ 9. 16(日) / 横浜市旭区民センター サンハート 音楽ホール(横浜市二俣川)
今井亮太郎ボサノバピアノコンサート
~独 奏 at Hall~
出演 * 今井亮太郎(Piano)
ステージ *
1部 秋空のピアノボッサ * 13:00開場 13:30開演
2部 月明かりのピアノボッサ * 16:00開場 16:30開演
会 場 *
横浜市旭区民センター サンハート 音楽ホール
横浜市旭区二俣川1-3 二俣川ライフ5F(相鉄線二俣川駅直結)
※二俣川駅までは横浜駅から相鉄線 特急・急行で11分
チケット *
一部、二部 前売り各2,800円(当日各3,000円)
通し券 前売り5,000円(当日5,500円)
※小・中学生は半額(会場でキャッシュバック対応いたします)
※全席自由(当日、先着順にお席を決めていただけます)
☆取り扱い☆
ライブポケット
http://t.livepocket.jp
横浜市旭区民センター サンハート受付
045-364-3810(電話受付は9:00~21:00)
今井亮太郎サンハート実行委員会
090-4947-4989(小川)
ryotaroticket@gmail.com
お問い合わせ *
今井亮太郎サンハート実行委員会(平日11:00~17:00)
090-4947-4989(小川)
ryotaroticket@gmail.com
*
♪10.12(金) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.82
- Ryotaro Trio Malandrinho -
〜譜面なし、予定調和なし〜
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
*
♪11.10(土) Strings(吉祥寺)
独奏 in Tokyo
出演 * 今井亮太郎(Piano)
ステージ * 18:30〜
♪11.16(金) バードランド(六本木)
Ryotaro Trio Brasil
〜東京ミッドナイト・ボッサ〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪12.23(祝) 珈琲美学(学芸大学)
Ryotaro Trio Brasil
〜Christmas LIVE〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪1.16(木) JZ Brat Sound of Tokyo(渋谷)
今井亮太郎バースデースペシャルLIVE
メンバー * 今井亮太郎(Piano)ほか
ステージ * 19:30〜
* * *
☆今井亮太郎ベストアルバム、日本コロムビアより6.20(水)リリース!!
『今井亮太郎 ザ・ベスト 〜リオデジャネイロ→東京〜』
2018/6/20(水)発売
COCB-54261 ¥2,500+税
収録曲:既発アルバム6枚+新曲 18曲
↓日本コロムビアのプレスリリース
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/info/59624.html
↓試聴はコチラ
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/discography/COCB-54261.html