2016年もいよいよ最終日!
大晦日ですね〜(^^)
さてさて、今井亮太郎のバースデー1.16に渋谷 東急セルリアンタワーJZ Brat Sound of Tokyoにお贈りするスペシャルLIVE【今井亮太郎グループ ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】!!
このブログにて、少しずつ詳細を公開していっておりますが、2016年を締めくくる今日公開する1.16演奏楽曲はブラジルの超王道楽曲デス!
一番戻りたい、あの時代へタイムスリップ。
ということで、「今井亮太郎が少年の頃に聴いてワクワクしていた楽曲たちを今の今井亮太郎がフル編成の今井亮太郎グループでお届けしちゃおう!」というコンセプトのLIVEなわけですが、
先日のブログにて、
♪スーパーマリオブラザーズのテーマ
♪やさしさに包まれたなら
が
【今井亮太郎グループ ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】でお届けする演奏予定楽曲だと発表しましたね〜(o^^o)
*「スーパーマリオブラザーズのテーマ」についてのブログ記事はコチラ*
*「やさしさに包まれたなら」についてのブログ記事はコチラ*
全ての楽曲がそういうテイストでいくの?!
との声が聞こえてきそうですが(笑)
ブラジル音楽ファンの方、バリバリ王道な楽曲ももちろんお届けしますよ〜ψ(`∇´)ψ
そう、ブラジルのグルーヴに乗った昔懐かしのあの曲この曲もお楽しみいただきながら、ブラジルの名曲にも触れられるという機会なのですよっ!
そして、それらは全て僕 今井亮太郎が少年の頃に影響を受けた楽曲ばかり、というコンセプトです♪
大晦日の本日発表・紹介する1.16演奏楽曲は、
♪Noites Cariocas(ノイチス・カリオカス/リオの夜)
「Noites Cariocas」は、ブラジルの伝統音楽Choro(ショーロ)を代表する超名曲。
すっごい雑な説明ですが…
クラシックが何気にめっちゃさかんなブラジルにアフリカのリズムが入ってきて、メロディや和音はクラシック、リズムはアフリカンというカタチで1900年前後頃にリオデジャネイロで成立したのがショーロという音楽。
そのショーロに歌詞が付くようなカタチでSambaが生まれ、そのSambaの1つとしてBossaNovaが生まれていく、というのがブラジルの音楽の歴史なわけでございます。
ショーロはもともとは楽器だけの音楽。
僕の4thアルバム『コバルト・ダンス』にも収録している「Carinhoso(カリニョーゾ)」などをはじめとして、ショーロはとても美しい楽曲が多いのだけど、「Noites Cariocas」はそんなショーロの中でも「サンバ・ショーロ」といわれているとてもゴキゲンな楽曲。
いかにもリオっ子たちの過ごすゴキゲンな夜を曲にしたような、ね(o^^o)
「Noites Cariocas」は、ショーロ界のスーパースターでもあったJacob do Bandolim(ジャコー・ド・バンドリン)という人が作曲した楽曲なのだけど、そのジャコー・ド・バンドリンのいたグループ“Conjunto Época de Ouro(コンジュント・エポカ・ジ・オウロ)”のリーダーをつとめるのが御年86歳の打楽器奏者がJorginho do Pandeiro(ジョルジーニョ・ド・パンデイロ)という人。
そしてそのジョルジーニョの息子であり現在のブラジル音楽界の最高峰である打楽器奏者がCelsinho Silva(セウシーニョ・シルヴァ)。
そう、僕 今井亮太郎のアルバムには欠かせない、いつもリオデジャネイロからレコーディングに参加してくれて最高のグルーヴを奏でているあのセウシーニョ・シルヴァだ!
ジョルジーニョ・セウシーニョ親子には、ブラジルに初めて行った時から今でも、本当にどんなに感謝してもしきれないくらいお世話になってるんだよね(^^)
(そういえば、かつてジョルジーニョ・セウシーニョと一緒にタモリ倶楽部に出たこともあったな〜笑)
↑Noites Cariocasの作曲者でもあるジャコー・ド・バンドリン。…おもしろい顔だよね(●´艸`)
若く亡くなってしまいましたがショーロ界のスーパースターでした。
↑こちらはジョルジーニョ・ド・パンデイロと。これは2007年の時かな。…りょ、亮太郎、わけぇ( ꒪⌓꒪)
↑同じく2007年時。セウシーニョ・シルヴァと。
せ、せうしーにょもわけぇ( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)笑
↑これ2年前のセウシーニョ来日時のレコーディング(●´艸`)Carinhoso録音した時だ!
☆ジョルジーニョ&セウシーニョと今井亮太郎との共演は『コバルト・ダンス』の「湘南マランドロ」にも収録♪
ちょっと説明がながーくなっちゃったけど、要するに、だ。
「Noites Cariocas」は、そのジョルジーニョたちがまさに流行らせた楽曲、つまりジョルジーニョたちはオリジナルメンバーなのですよ!
だから、僕にとってはものすごーーーーーーーーくリスペクトのある大切な楽曲なんだよね。
実は初めてブラジルに行こうと思ったのは、先述のジョルジーニョのグループ“コンジュント・エポカ・ジ・オウロ”の来日公演を観たから。
2001年のことだ。
まさにエポカ・ジ・オウロの奏でる「Noites Cariocas」があまりにすごすぎて、ゴキゲンで美しくて楽しくて超絶技巧で、めっちゃ感動したと同時に、
「あー、こりゃ今の僕じゃ100回逆さになっても無理だわー。まずリオに行かなきゃその原点すらわからないや。」
と、感じて、それでブラジルに行くことにしたんだよね。
そして初のブラジルでは、ブラジルにはあんまりピアノが置いてあるところがないわけで、鍵盤ハーモニカを持っていったんだけど、ジョルジーニョとセウシーニョにものすごくお世話になりながら、アパートに帰ると夜遅くまでずっと鍵盤ハーモニカで「Noites Cariocas」を練習してた。
ジョルジーニョたちからひとつでも吸収しようって必死にね^ ^
あ、ちなみにこの時点ではジョルジーニョとセウシーニョには僕が演奏家であることは言ってなかった。
…言えなかった、が正しい(笑)
一緒に奏でられるようになったのはまたそのずっと後の話。
この時は足元にすら及ばず、まずは後ろ姿が見えるようにまでなんとか成長しようとひたすら練習・研究してたんだよな〜。
↑ブラジルでもお調子モノな湘南マランドロ。
さらにさらに、
今井亮太郎的にもっとさかのぼると、
実はこの「Noites Cariocas」、僕はジョルジーニョやセウシーニョに出会うずっと前から聴いていたのです♪( ´θ`)ノ
16歳の時だったかなー、高校の時に購入したブラジル音楽のコンピレーションCDに「Noites Cariocas」が入っていて、よく聴いていたのだ!
その「Noites Cariocas」は、“ジャコー&エポカ・ジ・オウロ”の演奏で、もうすでに高校生の時にジョルジーニョを聴いていたんだよね(笑)
まさか、その数年後、「Noites Cariocas」のオリジナルメンバーと奏でたりすることになるとは思わないよね〜(●´艸`)
今思うと、とっても夢のある話だな〜!
でも現実に歩んできたことだと思うと、本当に感謝!感謝!感謝!!
そんなわけで「Noites Cariocas」は、今井亮太郎にとっていろいろな意味で自分の思い出の一曲なのだ!(o^^o)
もうね、「Noites Cariocas」は「リオの夜」のタイトルの通り、聴いたらワクワク踊りたくなっちゃうような、本当にゴキゲンな楽曲なんだよね〜ψ(`∇´)ψ
リオデジャネイロの美しい海や山や町並み、超ゴキゲン・いつもハイテンションな人々、美味しい食事やお酒、生搾りのフルーツジュースもめっちゃ美味しいんだよな〜、熱い陽射しと抜けるような青い空…。
サイコーに楽しくてサイコーに粋な街リオデジャネイロの雰囲気が、もーういーーーーっぱいに詰まってる楽曲が「Noites Cariocas」なんだよね♪
1.16 JZ Brat Sound of Tokyo。
日本のブラジル音楽界のトッププレーヤーの集うフルメンバー編成の今井亮太郎グループで奏でる「Noites Cariocas」。
メンバーみんながニコニコ笑顔で会話しながら奏でるのがブラジル音楽の魅力!
間違いなくサイコーに楽しいブラジルの風景を見ることができますよ〜ψ(`∇´)ψ
今日はリオデジャネイロ五輪のあった2016年の大晦日。
ちょーっとリオイヤーを振り返る意味でもこの「Noites Cariocas」を紹介したかったのだ(●´艸`)
1.16渋谷JZ Bratでの【ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】。
♪スーパーマリオブラザーズのテーマ
♪やさしさに包まれたなら
♪Noites Cariocas
うしし。
どんなLIVEになるのやら(●´艸`)
まだまだ、こんな曲、あんな曲が予定されてますよ〜☆
乞うご期待!!!
【1.16(月) ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ@渋谷JZ Brat Sound of Tokyo】、ぜひお早めのご予約を!
ってなわけで、みなさま、よいお年を〜!!
Muito obrigado!!!
♪2017. 1.16.(月) / JZ Brat Sound of Tokyo (渋谷)
今井亮太郎グループ 〜ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ〜
Ryotaro Imai Birthday Live
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
赤羽泉美(Flute)
露木達也(Guitar)
外園健彦(Guitar)
大森輝作(Bass)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
Francis Silva(Percussion)
Open * 17:30
Show Time * 1st:Start 19:30 2nd:Start 21:00
Live System * 予約¥5,000 当日¥5,500
*ご予約・お問い合わせ
tel : 03-5728-0168(平日15:00~21:00)
JZ Bratのwebにて24時間予約受付中!!
- JZ Brat -
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F
03-5728-0168
[フライヤー紹介文]
〜一番戻りたい、あの時代へタイムスリップ。〜
とびきりヘンテコで、一番自由だったあの頃。
戻りたいけど戻れない。もし戻っちゃったら帰れない!?
今井亮太郎が誕生日にお贈りする、やんちゃだった時代の“ピアノ遊び”。
宝物が詰まったおもちゃ箱をひっくり返したような、何でもありのカラフルなブラジルピアノで、
渋谷の街を縦横無尽に遊びませんか?
大晦日ですね〜(^^)
さてさて、今井亮太郎のバースデー1.16に渋谷 東急セルリアンタワーJZ Brat Sound of Tokyoにお贈りするスペシャルLIVE【今井亮太郎グループ ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】!!
このブログにて、少しずつ詳細を公開していっておりますが、2016年を締めくくる今日公開する1.16演奏楽曲はブラジルの超王道楽曲デス!
一番戻りたい、あの時代へタイムスリップ。
ということで、「今井亮太郎が少年の頃に聴いてワクワクしていた楽曲たちを今の今井亮太郎がフル編成の今井亮太郎グループでお届けしちゃおう!」というコンセプトのLIVEなわけですが、
先日のブログにて、
♪スーパーマリオブラザーズのテーマ
♪やさしさに包まれたなら
が
【今井亮太郎グループ ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】でお届けする演奏予定楽曲だと発表しましたね〜(o^^o)
*「スーパーマリオブラザーズのテーマ」についてのブログ記事はコチラ*
*「やさしさに包まれたなら」についてのブログ記事はコチラ*
全ての楽曲がそういうテイストでいくの?!
との声が聞こえてきそうですが(笑)
ブラジル音楽ファンの方、バリバリ王道な楽曲ももちろんお届けしますよ〜ψ(`∇´)ψ
そう、ブラジルのグルーヴに乗った昔懐かしのあの曲この曲もお楽しみいただきながら、ブラジルの名曲にも触れられるという機会なのですよっ!
そして、それらは全て僕 今井亮太郎が少年の頃に影響を受けた楽曲ばかり、というコンセプトです♪
大晦日の本日発表・紹介する1.16演奏楽曲は、
♪Noites Cariocas(ノイチス・カリオカス/リオの夜)
「Noites Cariocas」は、ブラジルの伝統音楽Choro(ショーロ)を代表する超名曲。
すっごい雑な説明ですが…
クラシックが何気にめっちゃさかんなブラジルにアフリカのリズムが入ってきて、メロディや和音はクラシック、リズムはアフリカンというカタチで1900年前後頃にリオデジャネイロで成立したのがショーロという音楽。
そのショーロに歌詞が付くようなカタチでSambaが生まれ、そのSambaの1つとしてBossaNovaが生まれていく、というのがブラジルの音楽の歴史なわけでございます。
ショーロはもともとは楽器だけの音楽。
僕の4thアルバム『コバルト・ダンス』にも収録している「Carinhoso(カリニョーゾ)」などをはじめとして、ショーロはとても美しい楽曲が多いのだけど、「Noites Cariocas」はそんなショーロの中でも「サンバ・ショーロ」といわれているとてもゴキゲンな楽曲。
いかにもリオっ子たちの過ごすゴキゲンな夜を曲にしたような、ね(o^^o)
「Noites Cariocas」は、ショーロ界のスーパースターでもあったJacob do Bandolim(ジャコー・ド・バンドリン)という人が作曲した楽曲なのだけど、そのジャコー・ド・バンドリンのいたグループ“Conjunto Época de Ouro(コンジュント・エポカ・ジ・オウロ)”のリーダーをつとめるのが御年86歳の打楽器奏者がJorginho do Pandeiro(ジョルジーニョ・ド・パンデイロ)という人。
そしてそのジョルジーニョの息子であり現在のブラジル音楽界の最高峰である打楽器奏者がCelsinho Silva(セウシーニョ・シルヴァ)。
そう、僕 今井亮太郎のアルバムには欠かせない、いつもリオデジャネイロからレコーディングに参加してくれて最高のグルーヴを奏でているあのセウシーニョ・シルヴァだ!
ジョルジーニョ・セウシーニョ親子には、ブラジルに初めて行った時から今でも、本当にどんなに感謝してもしきれないくらいお世話になってるんだよね(^^)
(そういえば、かつてジョルジーニョ・セウシーニョと一緒にタモリ倶楽部に出たこともあったな〜笑)
↑Noites Cariocasの作曲者でもあるジャコー・ド・バンドリン。…おもしろい顔だよね(●´艸`)
若く亡くなってしまいましたがショーロ界のスーパースターでした。
↑こちらはジョルジーニョ・ド・パンデイロと。これは2007年の時かな。…りょ、亮太郎、わけぇ( ꒪⌓꒪)
↑同じく2007年時。セウシーニョ・シルヴァと。
せ、せうしーにょもわけぇ( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)笑
↑これ2年前のセウシーニョ来日時のレコーディング(●´艸`)Carinhoso録音した時だ!
☆ジョルジーニョ&セウシーニョと今井亮太郎との共演は『コバルト・ダンス』の「湘南マランドロ」にも収録♪
ちょっと説明がながーくなっちゃったけど、要するに、だ。
「Noites Cariocas」は、そのジョルジーニョたちがまさに流行らせた楽曲、つまりジョルジーニョたちはオリジナルメンバーなのですよ!
だから、僕にとってはものすごーーーーーーーーくリスペクトのある大切な楽曲なんだよね。
実は初めてブラジルに行こうと思ったのは、先述のジョルジーニョのグループ“コンジュント・エポカ・ジ・オウロ”の来日公演を観たから。
2001年のことだ。
まさにエポカ・ジ・オウロの奏でる「Noites Cariocas」があまりにすごすぎて、ゴキゲンで美しくて楽しくて超絶技巧で、めっちゃ感動したと同時に、
「あー、こりゃ今の僕じゃ100回逆さになっても無理だわー。まずリオに行かなきゃその原点すらわからないや。」
と、感じて、それでブラジルに行くことにしたんだよね。
そして初のブラジルでは、ブラジルにはあんまりピアノが置いてあるところがないわけで、鍵盤ハーモニカを持っていったんだけど、ジョルジーニョとセウシーニョにものすごくお世話になりながら、アパートに帰ると夜遅くまでずっと鍵盤ハーモニカで「Noites Cariocas」を練習してた。
ジョルジーニョたちからひとつでも吸収しようって必死にね^ ^
あ、ちなみにこの時点ではジョルジーニョとセウシーニョには僕が演奏家であることは言ってなかった。
…言えなかった、が正しい(笑)
一緒に奏でられるようになったのはまたそのずっと後の話。
この時は足元にすら及ばず、まずは後ろ姿が見えるようにまでなんとか成長しようとひたすら練習・研究してたんだよな〜。
↑ブラジルでもお調子モノな湘南マランドロ。
さらにさらに、
今井亮太郎的にもっとさかのぼると、
実はこの「Noites Cariocas」、僕はジョルジーニョやセウシーニョに出会うずっと前から聴いていたのです♪( ´θ`)ノ
16歳の時だったかなー、高校の時に購入したブラジル音楽のコンピレーションCDに「Noites Cariocas」が入っていて、よく聴いていたのだ!
その「Noites Cariocas」は、“ジャコー&エポカ・ジ・オウロ”の演奏で、もうすでに高校生の時にジョルジーニョを聴いていたんだよね(笑)
まさか、その数年後、「Noites Cariocas」のオリジナルメンバーと奏でたりすることになるとは思わないよね〜(●´艸`)
今思うと、とっても夢のある話だな〜!
でも現実に歩んできたことだと思うと、本当に感謝!感謝!感謝!!
そんなわけで「Noites Cariocas」は、今井亮太郎にとっていろいろな意味で自分の思い出の一曲なのだ!(o^^o)
もうね、「Noites Cariocas」は「リオの夜」のタイトルの通り、聴いたらワクワク踊りたくなっちゃうような、本当にゴキゲンな楽曲なんだよね〜ψ(`∇´)ψ
リオデジャネイロの美しい海や山や町並み、超ゴキゲン・いつもハイテンションな人々、美味しい食事やお酒、生搾りのフルーツジュースもめっちゃ美味しいんだよな〜、熱い陽射しと抜けるような青い空…。
サイコーに楽しくてサイコーに粋な街リオデジャネイロの雰囲気が、もーういーーーーっぱいに詰まってる楽曲が「Noites Cariocas」なんだよね♪
1.16 JZ Brat Sound of Tokyo。
日本のブラジル音楽界のトッププレーヤーの集うフルメンバー編成の今井亮太郎グループで奏でる「Noites Cariocas」。
メンバーみんながニコニコ笑顔で会話しながら奏でるのがブラジル音楽の魅力!
間違いなくサイコーに楽しいブラジルの風景を見ることができますよ〜ψ(`∇´)ψ
今日はリオデジャネイロ五輪のあった2016年の大晦日。
ちょーっとリオイヤーを振り返る意味でもこの「Noites Cariocas」を紹介したかったのだ(●´艸`)
1.16渋谷JZ Bratでの【ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ】。
♪スーパーマリオブラザーズのテーマ
♪やさしさに包まれたなら
♪Noites Cariocas
うしし。
どんなLIVEになるのやら(●´艸`)
まだまだ、こんな曲、あんな曲が予定されてますよ〜☆
乞うご期待!!!
【1.16(月) ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ@渋谷JZ Brat Sound of Tokyo】、ぜひお早めのご予約を!
ってなわけで、みなさま、よいお年を〜!!
Muito obrigado!!!
♪2017. 1.16.(月) / JZ Brat Sound of Tokyo (渋谷)
今井亮太郎グループ 〜ヘンデル・メンデル・ブラジルピアノ〜
Ryotaro Imai Birthday Live
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
赤羽泉美(Flute)
露木達也(Guitar)
外園健彦(Guitar)
大森輝作(Bass)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
Francis Silva(Percussion)
Open * 17:30
Show Time * 1st:Start 19:30 2nd:Start 21:00
Live System * 予約¥5,000 当日¥5,500
*ご予約・お問い合わせ
tel : 03-5728-0168(平日15:00~21:00)
JZ Bratのwebにて24時間予約受付中!!
- JZ Brat -
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F
03-5728-0168
[フライヤー紹介文]
〜一番戻りたい、あの時代へタイムスリップ。〜
とびきりヘンテコで、一番自由だったあの頃。
戻りたいけど戻れない。もし戻っちゃったら帰れない!?
今井亮太郎が誕生日にお贈りする、やんちゃだった時代の“ピアノ遊び”。
宝物が詰まったおもちゃ箱をひっくり返したような、何でもありのカラフルなブラジルピアノで、
渋谷の街を縦横無尽に遊びませんか?