「ユニクロ日本全国大阪オバサン」論も出てくるのではないか?
と、評論家レイコサンの意見。
先日も大阪南海電車難波駅にもユニクロの小さな店ができました。
難波はターミナル駅になっていますが、
この近くだけでも何件ユニクロがあるのでしょう?
まぁそんなことはいいのですが、ユニクロの安さに目覚めたレイコサン。
行き当たったユニクロに入っています。
すると必ず何品かを安売りしているのです。
天王寺駅でセーター2990円→1490円・(濃い紫色購入)
難波でオープニングセール綿タートール1000円→590円・(濃い橙色購入)
するとなんだかそれを買わないと損なような気がして…。
いっぱいある色→安いのだから普段着ない色を買っちゃおう!
という図式になります。

若作りを自認?していますが、着る服の色は地味でほとんどが黒。
それがだんだん派手な色になるではありませんか!

私の周りにも「普段着ない色を買っている。」という人が多い。
全国にどんどんお店を増やしているそうですが、
こんな人が多くなり、
日本全国派手な大阪のおばちゃん現象が起きつつあるのではないか?
と、レイコサンは推測!
日本全国のおばちゃんが、とても元気になりそうな予感が・・・。
